YOU達HAPPY映画版ひまわり:P.N.「ぱんちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-10-05
TUBEが好きで観に行きました。
素敵な地域だということはわかり、頑張ってる住民の皆さんには感動しました。が、お金を払って映画館で観るものではないとおもいます。前ちゃんの特別出演は嬉しかったけどドキュメンタリーにジョークみたいな出演はいらないと思う。テレビでなら良いと思います。
TUBEが好きで観に行きました。
素敵な地域だということはわかり、頑張ってる住民の皆さんには感動しました。が、お金を払って映画館で観るものではないとおもいます。前ちゃんの特別出演は嬉しかったけどドキュメンタリーにジョークみたいな出演はいらないと思う。テレビでなら良いと思います。
とにかく面白かった。 見終わった後に もう一度見たいと思える映画だった。
響は違っていると思ったり、誰かを守るためには相手がだれであろうと躊躇せず向かっていく。 響役はこの子しかいないと思ってしまった。100分余りの上映時間があっという間に過ぎていた。もっと早くに観に行けばよかった。時間を見つけてまた観に行こうと思う。
そして本編宜しく,生き生きとした家族の肖像が此処に紡がれたんだ…。エイミ・タンの原作を読んで見たく為る!📕📚
期待していたホラー映画だったが、中途半端に終わるし、恐怖感もそれほどでもないし、出てくるエイリアンみたいなのは人間味がなさすぎて全く怖くもなんともない。観て損しました。静かな所から大きな音が流れるシーンがほとんどなので、最後観終わってただ、疲れたって感じです。期待大だったのに残念。
沖縄出身第一号監督新城卓監督作品「オキナワの少年」の女郎屋の亭主役の緒形拳の姿を観ていたら、本作の遣り手女衒役の姿とオーバーラップした!両作とも1983年、新城監督は今村昌平監督の愛弟子でも在る。上記作品では文字通りの友情無料出演で片腕を沖縄戦で失った無口な男を印象深く演じ、演出を新人監督に委ねて麦酒の差し入れ迄したと云う。本編のギラギラした饒舌な女衒・女郎斡旋役とは対照的だった。
ブライアン・クランストン演じる麻薬捜査官が偽装婚約者役のダイアン・クリューガーや捜査に入れ込み過ぎて親密な人間の紲を気付く時のジレンマ或いは葛藤こそが本編のヒューマン・クライム・サスペンスの見処何だ!勿論、本作は捜査官側から描かれるものの、「裏切り者!」と絶叫するエレナ・アナヤの表情が何故か心を掴むんだねぇ。
本編,冒頭から医療現場でベッドに横たわった、眠れる美女のエレイン・ペイジ嬢の、途中ではニーナ・ドブレブ嬢等の臨死体験映像が診られる愉しみにワクワク、其れは映画「ミクロ決死圏」で体内或いは脳内旅行をしてる見たいな好奇心と怖いもの見たさから。本編はそんな臨床体験から、医学志望の各人が、自分の犯した過去の過ちを見詰め直して潜在的トラウマと向き合う、或る種の〈荒療治〉〈危険なメソッド〉を描いて居る。観ていて臨床体験で友人が三途の川を渡り懸けて踏み止まった噺が思い掛け無くも、浮かんで来た⏳
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前作からの寡黙なランボーはそのまま。戦場に向かうシーンで何言われても黙っているところに、ボランティアの否定と肯定が織り混ざってる気がした。
子供にネックレス渡すシーンとかは前作を思い出せたりランボーっぽさを回帰するよう。
昔みたいにどこ打っても当たるランボーマシンガン的なものではなく、社会派でリアリティのある映画。
人間の残虐さ、紛争地域では起こっているであろう理不尽を問う作になっている。
総じて寡黙なランボー。
だからこそその状況を自分だったら?とか何考えてるんだろうとか考えはじめて、しっかり没入できました。
日本で平和ボケして、ただグロいだの、内容が薄いだの話しているお子様向けの映画ではない。
夏目でしか味わえない優しい気持ちにさせてもらえる映画でした。
最近の大げさな映像やジェットコースターのような話にうんざりしていたので、こんな映画もあっていいと思った。
深夜放映で前に断片的に観た本編、今回オキナワ映画祭の上映会で視聴、日芸会場では新城卓監督のテイーチインも在った…。今村昌平監督に師事した丈にバイタリテイ溢れる渾身作、反米映画で有りながらアメリカ軍の協力を得て戦車等も借りている強かさも!芥川賞の原作はタイトルのみで作家志望の設定も映画監督志望のシネフィル少年にチャッカリ換えられ監督自身の自伝的想いが反映されたものに為った。
話題で見てみたけど、残念だった。
話自体が悪いわけではないけど、柚子の死が唐突すぎて、感情移入しにくい。もう少し丁寧に描写してほしかった。
それ以外にも、柚子の死後、小野くんと別れる気持ちの変化や揺れる思いなんかも、もうちょっと丁寧に描いて欲しかった。
それ以外にも諸々と、時間の制約があるとはいえ、話が省略されすぎだし、映画だけでは分かりづらい部分が多々あって、いまいちでした。
この映画が、憲法論議に、一石投じてくれる事を、願います。
ただ、世界は、グローバル時代。前途多難であるとおもいますが、世界の平和を、願って、邁進しなければならないと、思いました。
本ナスターシャ・キンスキーがトマス・ハーデイ原作の文藝映画「テス」(ロマン・ポランスキー監督)で運命に翻弄されるヒロインを熱演して居たんだ。ロードショー公開時に劇場の大スクリーンでも観ていた作品で父のクラウス・キンスキーに負けない何とも芯の強いキャラだった…。全編フランスで撮影ロケされたとは最後まで気付か無かったけれども。
コメディ映画かと思うくらい傑作でした。
はちゃめちゃで面白かったです。
今年最高で最恐の映画。
オープニングのゴーストタウンのような街からおこる緊張感、不気味感はなんとも言えないくらいです。
傑作です。
意外とみたことなかったので、みてみました。
猫たちが個性豊かでかわいかったです。
ジブリ感もあり、子どもにも好評でした。
舞台設定などリディックを彷彿させ、面白そうと思ったが、中途半端なものにおわっている感がある。残念!
民主主義国家の長所は、民主主義と言論の自由があることです。恵庭裁判においても、被告人側も、原告側も、お互いの主張を戦わせ、それにたいする結果は、両者痛み分けでした。結果に対する評価は、色いろ有りますが、大切なのは、自由に言いたい事が、言える時代を、未来永劫持続させていく事です。完璧なものなど、世の中にあるはずは、ないのです。相対的に、ベストなものを、選択するしかないのです。辻三雄裁判長は、肩すかし裁判と、揶揄されたが、大岡裁きだったのでは、ないだろうか。歴史が、判断するだろうが。
更にトレジャー・ハンテイングな冒険活劇映画「ザ・レガシー・エピソード2死者の書」も又、ハスキーヴォイスの本ナタリー・マルテイネス嬢や主役のシェーン・ウエストが熱々コンビ何だ…。黄金慾の悪漢ファイター振りのルーク・ゴスも中々にダンデイでー。ペルー合作と在って世界遺産の絶景やロマンチックな唄声合唱のオマケ付き!
本ナタリー・マルテイネス嬢がペルーのトレジャーハンテイングに関わった映画「ザ・レガシー・エピソード1」を視聴…。一寸スピルバーグの冒険活劇もの「インデイー・ジョーンズ」を想わせる愛と冒険の作品だった…。