図書館戦争 革命のつばさ:P.N.「胡桃」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-30
楽しい。小説読んでればもっといい。
楽しい。小説読んでればもっといい。
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シャドウサイドになってからアニメ放送も見ていなかったのですが、久々に妖怪ウォッチの映画が見たいという小3娘とともに劇場へ。
…始まって早々の鬱展開。感受性強め(特にシリアスな場面や悲しい出来事に敏感な)下の息子だったら泣き出して退席するかも。この映画って子供向けなんですよね?どのあたりを対象年齢と考えているのでしょう。
心を揺さぶられるシーンもありましたが、戦闘シーンが以前より増えたような気がするのは、やはりゲーム市場に力を入れるためなのかなぁとか、ところどころジブリのあそこやここのシーンに似ているなぁと感じるのは以前からパロディの多かった妖怪ウォッチでは当然なことなのかしらなど、いろんな事が頭を駆け巡りました。
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何故、この邦題か。
当時の映像を織り込んでドキュメンタリータッチを装うのであれば、ラブコメ風シーンは不要。特に、妄想。
但し、この事件は忘れてはいけないので、映画化の意義を評価し星三つ。
映画にどっぷりはまりこみ過ぎて、覚えてないくらい・。
フレディの寂しそうな顔が頭から離れない。繊細で生真面目だったフレディ。でも良かった!メンバーみんなのところに帰ってきて。友情で結ばれたバンドは、天下無敵です。
ライブ・エイドのシーンでは自分が吹っとんでしまいました。
今度観る時は頭を冷やしてじっくり観たいです。とにかく感銘しました。
NHKドラマ版の吉岡秀隆が金田一探偵役の「悪魔が来たりて笛を吹く」を視ていて、本・斎藤光正監督の映画版が在ったんだなあ~と想った…。斎藤監督自身TVの横溝正史シリーズのドラマやmysteryドラマ演出のベテランで在った見たいだ!🥁
海外ではサントラがモンスター級に売れてボヘミアンラプソディーを超えたらしいよ
日本でもそのうち逆転するかも
レビューでもアリーの方が良いって言う人いるし
ほんまにあきれたわ。
フレディの人生とクイーンの曲
悪用せんといてほしいわ。
あんなに筋書きもヤスモノっぽくして、、、
映画やから仕方ない部分もそりゃあるけど、フレディはこんな映画喜ばんへんと思うで。
人の人生勝手にいじって作りかえて、なにが「最高の人生賛歌」やねん。
寝言は寝て言えも良いとこやで。
中心におるブライアンもブライアンやで。て思うわ。
海外では陰りが見えていたガガの人気にこの映画が火を付けたらしい
ボーンディスウェイ以外あんまりガガの曲聞かないけどまあ感動モノ
曲だけで売ってるボヘミアンより価値あり
どうでしょうねこれは。
お涙頂戴だなぁと言う感想を持ってしまった。
流行った曲ばっかり使って、陳腐なストーリーをなんとか繋いでる。要は儲けの為だけのための映画かな。
そう思うとやっぱ絶賛は出来ない。
そしてダミアン・チャゼル監督ミュージカル作品「LaLaLAND」や李安監督「ライフ・オブ・パイ」のラスト近くで紡がれる回想シーン、夢或いは悪夢のアナザ・ストーリーのinsertを考えると本編の様な男女の両眼の眼見たいなシリーズの持ち味とも共通するイマジネーション,ストーリー・テリングの面白さがひしと感じられるんだ!technicianだゼ
レオン・カーウエイ監督の「グランド・マスター,イエップマン」を視聴してたら、厳しくスタイリッシュな美を求めた映画のタッチから候孝賢監督の本編の事が一頻り思い当たった。恋愛劇や青春群像劇の瑞瑞しさとは対照的な其の様式美には驚かされ以前の作品のファンからすると作品の変貌振りに取り残されないが
そしてニコラスス・パークス原作の映画化作品「最後の初恋」も又、恋仲に為ったリチャード・ギアとダイアン・レインの唾是り合いのシーンが本編宜しく見られたんだ!傷みを知った者同志が本当の愛を分かち合う事が出来るんだと云うmessageが
本エンドロールの映像迄も何とも可愛くてファンタジーでして…🦋🎵
葛飾北斎の娘の木版画は原宿の大田記念〈浮世絵〉美術館で観た事が在りました…。そして、友人が公開時に本編を「とても面白かったよ」と誉めて居た記憶がふと蘇りました。アニメーションならではの映像表現と江戸の街並みの再現等,本当に興味深いシーンが幾つも現れ出ます!
トビー・マグワイヤーのライターの視点で紡がれる本編のエンドロールも金銀の豪華本の装幀見たくまるで宮殿を想わせる様な様式美のレイアウトで在った,其れが最後の最後にはmonochromeに反転して映写機から写された映像だったと判明して📽️
主役の俳優は物凄い訓練したらしいけど、どうしたってフレディの足元にも及ばない。20世紀最高のアーティストの役を演じるなら仕方ない事だけれど、差がありすぎてかわいそうに感じてくる。
ごめん観てられない。
降雪伝説のfantasy、ウイナノ・ライダーの幸福感がスクリーンに充ち溢れるシーンは,もう何度も視ても素晴らしいんだねぇ…。祖母メイクの彼女の一寸学芸会ぽい出で立ちは映画の虚構性を敢えて示して居る様でも在って本編のフィクシャルな其の物語性と救いなのかも知れ無いー✂️
音楽で盛り上げてる感がすごい…
内容はペラペラ。おかしな点も満載。アリー/スター誕生の方が泣けるかな。
音楽に頼ってストーリーがペラペラなんだろうな…
と言う予想を大きく裏切られた!
重いくらいに厚みがある
だめだよ~~
この映画を観てクイーンを誤解する人が多すぎる(・・;)
映画=真実
では無いからね(..)