映画感想・レビュー 1253/2563ページ

デス・ウィッシュ:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-10-24

不死身の男ブルースウィリス登場なのに「ええっ、ま、まさか!?」とハラハラしながら銃撃戦を見ることになりました(笑) なんたって今回は医者ですからね。…背格好から当初は30代男とテレビニュースで報道され、ちょっと嬉しそうなのもほっこり。ただまあ、強盗に妻と娘が襲われてしまうも、無表情すぎて悲しみや怒りが分かりにくかったかなあ。でも面白かった!銃を憎むのではなく、銃を使って復讐をするのが米国っぽい。

クワイエット・プレイス:P.N.「まこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

見る映画を決めてなくホラーかな?レベルの気持ちで見ました。
作中可愛い男の子がなくなるシーンで号泣
ホラーとゆうよりびっくり系の映画でずっと飽きが来なかったのと
敵から家族を助け合うところが、上手に作られていてとても満足しました。

プーと大人になった僕:P.N.「ナビスケ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

予想以上に良かったです。
とにかくプーさんのセリフが可愛くて癒されました。
家に帰って娘に、ママ今日からプーさんみたいな性格になるね、???、と困惑させた程です。
女性向きかと思います。
見て良かったです。

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

クロード・ベリ監督の映画「愛と宿命の泉」で一入エマニュエール・ベアールの美しさと悪戯に翻弄された後で、本編を観ると冒頭からカヤ・スコデラリオの美貌の接写シーンが素晴らしいので小説もそうだが導入部って非常に重要なんだって、改めて思い知らされたんだぞう!🏵️🌹

どら平太:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

リドリー・スコット監督の初長篇劇映画「デユエリスト/決闘者」やS・キューブリック監督作品に想い耽った後で、市川崑監督作品の痛快時代劇を視る…。何時もながらの粋なタイポグラフィー、エンドロールのイラストレーション、矢張り上記の監督同様にヴィジュアル系な監督何だ!本編の市川崑監督のみならず、アイデアを着想した監督の一人黒澤明監督も又、画家出身だったー。🖼️

宇宙の法-黎明編-:P.N.「toko」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

最後の地球神からの神秘的な説法は、単なる娯楽エンターテメントアニメの枠を超えた、まさしく現代の世界情勢の平和解決の糸口になるような内容で、感動した。

ブロークバック・マウンテン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

ライアン・ゴズリングと共演したミシェル・ウイリアムズの笑顔が消えた姿が印象的な映画「ブルー・バレンタイン」を観てると、矢張り本編で思い詰めた表情の彼女の悲痛な顔が想い浮かぶんだ…。夫の裏切りと嘘とですっかり消沈して仕舞った其の姿をー。安李監督はホームドラマの形を借りて〈家族の悲劇〉と〈幸福とは何か〉を現代に問題提起す

バリー・リンドン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

リドリー・スコット監督の長篇処女作の映画「デユエリスト決闘者」を観てると息詰まる決闘シーンが見応えの在った本編の事がふと想い出されて来たんだ…。幻想的な霧の中の風景の様な歴史ドラマとライアン・オニールの甘いマスクがねぇ🎵🔫⚙️

宇宙の法-黎明編-:P.N.「スクリーン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-24

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

アンナが地球で待っているのに、
レイは、ザムザとキスしてしまった。
というか、ザムザがレイを金縛りにしたのかな?

レナードの朝:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-23

難病の克服のプロセスを通じ病院生活で普通の当たり前の自由な行動が、病人にとっては制限され、人間性を取り戻す事の大変さが思い知らされる…。患者のロバート・デ・ニーロの迫真の演技と見守る母の視線、担当医師のロビン・ウイリアムズの名演、食堂で好きな娘と踊るシーンも秀逸で凄く佳いんだねぇ🎵

ラブ・アゲイン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-23

更に、本編のkeywordはソウル・メイトつまり魂の伴侶、ラストシーンの愛情宣言こそ、狂気に燃え立つラブ・リベンジの醍醐味何だねえ。ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンのコンビの他に、教員のメリッサ・トメイ、妻ジュリアン・ムーア、主演ステイーブ・カレル、牧羊犬見たいなヘアスタイルの息子、憧れの家庭教師娘とキャステングも妙で

パリの恋人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-23

keywordは共感主義と云う言葉視たい何だ!カルト教団を扱ったポール・トマス・アンダーソン監督の「ザ・マスター」に続いて本編を観ると、共感主義の著者の大學教授がご教祖風で何とも危ういんだよ、全く。ファッション・カメラマンのフレッド・アステアとの恋仲もオードリー・ヘップバーンが若い丈にジェラシーをかったりと此方も一寸危うい、終曲はお馴染み曲のwonderfulのラブリィな躍りと唄です🎵💃🕺

東京流れ者:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-23

冒頭シーンの深度のクリアなモノクロームのパースペクテイブな映像から引き込まれる。チョイとダンデイな鈴木清順監督の美学が輝き!💃

海街diary:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-23

そして星野源主演の劇映画「箱入り息子の恋」のヒロインの清清しい役柄の夏帆を観た後で、本編のコミカルな役処を思い出すと、中々原作コミックに一番近いイメージで、アフロヘアーだったりして髭の彼氏もおどけてて佳い感じだったなあ、何て笑いが込み上げて来るんだよ🎵🏃

最終更新日:2025-04-29 16:00:01

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