映画感想・レビュー 1253/2573ページ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「imachan」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

ライブエイドの迫力に圧倒され、只々涙がこぼれてしまいました。中学生の頃にFMでエアーチェックして繰り返し聞いていた数々の名曲をシアターで体感できて興奮が冷めません。
家に帰ってから、YouTubeでチェックしたらライブエイドで着ていたJohnの衣装の柄が30数年前のと同じだったのには、ニヤリとしました。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「パスタ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

フレディが稀代の歌い手であることは認識していたけど、改めてその素晴らしさを実感しました。最後のライブエイドのパフォーマンスはまるで劇場がそのまま会場になったようで、自分もその場にいるようで鳥肌が立つような感動を覚えました。これは、絶対に劇場で観るべきです!劇場が明るくなると、なんと、拍手がわき起こりました!それがこの映画の答えです。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「エルさん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

初日に娘と観ました。43年間クイーンファンです。いろんな思いがあって、最初から最後まで涙でてきて感動でした。フレディが亡くなった時のショックを今でも鮮明に覚えています。永遠の私のロックスターです。また、観にいきます。今度は主人と💕

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ヒラパー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

エンドロールで、誰一人として席を立たない映画を初めて体験しました。それほどラストの20分が素晴らしかったということです。心を揺さぶられる感動の涙は、ただただ目から流れ落ちるだけなんですね。泣き声や鼻水をすする音が出ないということもわかりました。ライトが付いたら、オジサンがみんなその状態…。
QUEENの曲は好きでしたがファンといえるレベルではなかった私でも、この映画は圧巻で久しぶりの感動でした。これは、
QUEENファンにはほんまにたまらんやろな~。

マイ・フェア・レディ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

ウイリアム・ワイラー監督作品「マイ・フェアレデイ」のアン王女の奔放な自由への憧れはダンスを踊る庶民文化にシンボライズされていたけど,本編は田舎娘が王女見たいな淑女に鍛え上げられる迄を見事に画いたミュージカル何だ。共にオードリー・ヘップバーンの代表作であり名画座でも上映回数の多い秀作映画だろう!

単騎、千里を走る。:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

張芸謀・降旗康男監督の高倉健とのタッグを組んだ親子の熱い絆の物語。通訳を介して日中の国境を超えた人情の温もりが、言葉と云う障壁や慣習等の障碍をも通過して伝わって来る。其れまでの親子の会話を含むデス・コミュニケーションのもどかしさ自体がドラマ性を孕み、例えばイランのアッパド・キアロスタミ監督作品の様な人生哲学も感じさせる。少年と高倉健との我が心の旅路が感動を呼んだ!寺島しのぶも佳い

ソフィア・コッポラの椿姫:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

衣裳担当のヴァレンチノがソフィア・コッポラ監督に演出をオファーしたきっかけと為った映画「マリー・アントワンット」にはオペラシーンが劇中劇として出て来る…。其処では、お洒落sで食いしん坊な普通のアントワネット役のキルステイン・ダンスト嬢自身が歌曲を唱う🎵オペラをよりリフレッシュさせたいと云うヴァレンチノの狙いは舞台の本編で見事に活かされていた見たいだね!

事件:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

本編、公開時の試写会で九段会館で観ていた作品、監督始め大竹しのぶ等キャストの舞台挨拶が終映後に在った様に懐かしく記憶している。大岡昇平原作の法廷劇の社会派サスペンスだが、新藤兼人の脚本は「カルメン」為らぬ男女の泥沼の三角関係に光を充てた見たいだ。罪の意識の流れを捉えた点で大岡原作の映画「野火」等とも共通した要素も感じられる。初々しい出演者と共にチンピラ役の渡瀬恒彦が中堅の佳い味を出している。野村芳太郎監督作品。

カメラを止めるな!:P.N.「ぬん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-10

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

面白い!
大好き!!!という方が当てはまるのか。
ホラーとかゾンビとか好きじゃないけど『劇中劇のゾンビ映画』という概要は知っての上で行きました。
前半は怖くて辛抱しましたけど、後半から始まったヒューマンドラマや伏線の回収、ラストのほっこり感。
こんなに監督や俳優さんたちの次回作が楽しみな映画というのは初めてでした。

GODZILLA 星を喰う者:P.N.「無名投稿者」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-11-09

SF映画、ゴジラ映画としては正直肩透かしされた感が否めません。ただ虚淵作品としては前二部作よりも楽しむことができました。
虚淵テイストを求めていた人達にとってはようやっと、というところだと思います。個人的にはあまり好きではありませんが、ゴジラを虚淵作品として消化できているので、虚淵作品が好きな方にはお勧めです。
ただゴジラが好きな人には微妙な映画だと思います。

ういらぶ。:P.N.「大ファン!紫耀くん最高!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-09

平野紫耀くん!超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超大好きです!!!愛してます!ういらぶ。キュンキュンしました!和泉くんの役超似合ってます!イケメンすぎてキュン死しそうでした!!今日だけで二回見ました!グッズなども買いました!!毎日見に行きたいと思います!!平野紫耀くんのために、キンプリファンクラブに入りました!最高!グッズ買いましたよー!平野紫耀くんのグッズ、雑誌、テレビは全て買いましたし、見ました!平野紫耀くんへの愛は私が世界一です!誰にも負けません!!愛してます!!大好き!!

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「たまさん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-09

若い頃からずっとクィーンのファンです。今となっては、実際にライブを観る事は出来ません。かつてライブに行っていた頃の興奮を、久し振りに味わいました。切なくて悲しくて、とにかく最後のライブエイドの所では、涙が止まりませんでした。映画館を出た後も、泣いてしまいました。俳優の方々も本当に素晴らしかったです。

最終更新日:2025-06-15 16:00:01

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