- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
あまり普段映画は見ないが、マリアカラスの生き様が見たくて映画館に足を運んだ。
結果的には古いテープの臨場感がすごく、ライブにいるようにマリアカラスのゴージャスさ、ドラマティックさを堪能できた。つまり「退屈でないオペラ」そのカラスのコンセプトが体感できた。
またカラスといえば恋のために声を失ったというような評判が先回りしがちであるが、映画からは自分の立ち位置を知り、率直に明瞭な意見を述べる大変頭脳の回転のよい女性だったという印象を受けた。またプリマドンナとしての重圧、世間の評判や誤解、責任感等で悩みの多い人生であり、本人はその人生の負の面を克服しようとすると同時に、またアドバンテージも知り尽くしていた気がする。まさにヨーロッパ流の自立した女性そのものである。
いろいろと語りつくされたマリアカラス像にまたひとつ別の見方を提供できた映画ではないだろうか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
本編,医学生の学園もので,キイファー・サザーランドの厳しい教授指導と臨死状態の脳細胞の化学変化への尽きない好奇心が恋愛ドラマと交錯する描き出し方が何ともthrillingだねぇ~。緊急病棟を舞台にした人気TVドラマ〈ER〉見たいなタッチで
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
ジュブナイルな映画「トランスフォーマー」を一寸大人版にした様な息詰まる展開で魅せる,何処かスタイリッシュな美学が在るんだろう…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
NHKテレビで制作された小林桂樹が下山国鉄総裁役のドラマを視聴していてモノクロの本編を想い出した。ドラマは未解決事件を追う捜査員の執念と実行犯らしき者が25年後に名乗り出る等mysteryな展開を遂げ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
NHKTVの人気番組〈ファミリー・ヒストリー〉の「堺正章の回」に父で映画俳優の若き堺駿二がエキストラで本編に出ていた事が取り上げられていた,傍役の喜劇役者に徹した其の生涯の一齣でも在ったんだ!🐒
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
曲はどれもとても良かった。キャラひとりひとりの個性をきちんと描いていたのはかなり評価できる。だがストーリーが少し詰め込み過ぎなのとテンポが早い。「曲が良かった」「あのシーン感動した」という部分での評価は高いがこと「物語」として評価するなら星3~4程度かなと。あと30分いや、20分尺があればもう少し物語のクオリティを上げられるのではないかと思うだけに非常に勿体ない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
いやはや、「クリード」のタイトルは、立派なミスリードである。この作品のタイトルは、「ドラゴ」であろう。ファンの間でも賛否があるであろう、ロッキー4。その中で、冷戦時代のソ連の象徴として、冷酷無比なマシーンボクサーとして描かれたドラゴ。彼の行く末がどうなったのか。30年、気になっていた答えがここにあった。彼は、復習の炎を絶えることなく燃やし続けていたのだ。息子をその思いを果たすための道具として。その復讐の終着点は、何だったのか…闘いの最後、見るものに、心を揺さぶられずにいられない名作であった。これは、ドラゴの魂の救済の物語であったのだ。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-15
前作を見ていないと分かりにくい面があるが、見ていると、イメージに引きずられて、今一つ。「これじゃない」感というやつか。主役の二人は、ルーニー・マーラーとダニエル・クレイグのコンビに比べ、インパクトが薄い。設定もヒロインが万能過ぎてエスパー物みたいだった。カミラのキャラだけは強烈で良かった。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-14
前作とキャストが異なり、前作のような重たく、暗く、せつなさただよう感じはありません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
NHKTVの〈午後なま〉の石倉三郎のゲストの回に本編でオファーがビートたけしから来た嬉しい話が一頻り出て来た…。先日,若きたけしの主演したテレビドラマ「イエスの方舟」も視聴したけれども,後教祖を演じたポーカーフェイスな苦悩せる役処を演じきっていたんだねぇ~。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
更に同じ1981年のテレビシリーズ〈刑事Colombo〉「ホリスター将軍のコレクション」ではピーター・フォークはspecialゲストにスザンヌ・プレシェット嬢を迎え冴えた推察力を発揮するんだ。スザンヌの容貌はヒッチコック監督「鳥」の小学校の先生役の美貌の印象が強いが其のドラマでは結婚に恵まれないと云うキャラで犯人の目撃者を演じていたー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
100点!また行きたい。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-14
特になんということも無い作品。注目すべき特色が無いです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-14
さすがソフィアコッポラ。
恐ろしくつまらなかった。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ストーリーは詰めすぎだけど二回目になると泣けるようになった。
二回ぐらい見ないと話がわからないと思います
これでアニメでの9人揃ったAqoursは終わりなのかと思うと寂しいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
先行上映、応援上映を観に行きました。そして2019年1月17日の応援上映に行ってきます!QUEENは小学生のころからリアルタイムで聴いておりました。仕事の都合で平日しか行けないので、平日の応援上映はありがたいです。
キャストがご本人たちと似ていてドキドキします。皆さんと一緒に歌い、踊って、泣いてきます。
ラミ・マレックの動きに注目してください。もうフレディです。
まだ観ていない方、是非お薦めします。観といた方がイイ。
QUEENをよく知らない方も、よく知ってる方も、みんなで楽しみましょう!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
すごく、面白くて、感動しました、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
花魁姿の艷な安達祐実が綺麗です!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
そしてタランテイーノ自身も嫌な役で出演してて殺られちゃうんだがね…,まあ何度視てもぶっ飛んでるしフィルムの特性を活かした遊び心も要所々々に感じられて百々のつまり,悩殺させられちまうんだゼ。💃
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-14
本編は王監督特集で確か名画座の老舗のキネカ大森で観た一本だった。繰り返される〈カリフォルニア・ドリーミング〉の曲と供に想い出すんだ。そしてクリストファー・ドイル等の瑞瑞しいカメラワークも!恋すると云うよりは恋したい若者の青春群像だから,擦れ違いで酷く傷付く失恋日記何だゼ、部屋や石鹸、タオル、縫い包み迄痩せ細ったり、ウエットに為っちゃう始末でセンチメンタルな感情が佳く出てるんだ✈️モウ役の金城武初め皆ミステリアス✨🎼