ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「リピートどころか」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-01-10
後味の良くない映画でした。
サクラも多いと聞いたけど、納得。
ヒットヒットと騒ぐ割には
知り合いの中で誰も見に行っていない。
後味の良くない映画でした。
サクラも多いと聞いたけど、納得。
ヒットヒットと騒ぐ割には
知り合いの中で誰も見に行っていない。
この映画はレディガガのキャリアアップに繋がり、ファンを獲得しましたね(^ー^)
クイーンの映画よりアツい!!
観て良かった。
僕の宇宙1好きなアーティスト、フレディ・マーキュリー。
華やかで美しいものを愛し、新しい音楽を創造した、100年に…否、1000年に一度の天才。
ドキュメンタリーでもなく、彼の映画を撮るなんて、すごい覚悟が必要です。
彼の美学に基づいた生き方を表現するように、故人の名誉を傷付けないために。
製作側からはその様な意志は感じられません。
あること無いことごちゃ混ぜにして、あたかもフレディは汚い人物だったかのように描き……。
ファンは叫びます。
これはフレディ・マーキュリーじゃない!
製作に一番意見を反映させた
ギタリスト、ブライアンメイ。
失望しました。ブライアンのことは嫌いではなかったのに。
まあ、浮気をして反省の色もなく曲にしたり、上品なフリして凄まじいお下劣ソング書く人ですから、仕方ないですね。
このレビュー、中傷では無いです。
フレディ・マーキュリーが大好きで仕方ない一ファンとして言わせて欲しかっただけ。
だから真剣に映画みた感想です!
そして高校生の息子役のルーカス・ジェイド・ズマン君が周りの女たちに囲まれて愛されて眩しい程何だ!
本ランダル・クレイザー監督のブルック・シールズ主演の青春映画「青い珊瑚礁」やヤングアダルトSF「ナビゲーター」はとても初々しさが在って魅力的な感じが好感をもたらすんだねぇ~。⚓️🚀本編オリビア・ニュートン・ジョンも惹き付けるけど…
ブライアンの主観が入り過ぎていてなんとなく悪意を感じてしまい、途中から興ざめ…
フレディの自伝を読んだことあるけれど、彼はもっとアーティスティックに生きた人だと思う。
もう二度と観ない。
ハラハラドキドキ、笑いあり涙ありの見事な脚本、誰が見ても楽しめる内容でさすがはディズニー
六本木の森美術館カタストロフ展に本編タイトルに因んだ様な題のアイザック・ジュリアンのvideoインスタレーションが在った…。其れはマギー・チャン,ジェイムス・フランコ等もキャステングされたマネーカタストロフな社会諷刺の作品見たい何だ!
予想に反して面白くなかった。サメ映画はジョーズが必ず対象としてあげられるけど、足元にも及ばない。サメの巨大さもあまり伝わってこなかったし、cgもお粗末。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なんでNTが未来を予知する能力持っている?なんで精神力でフェネクスを動ける?あとはなぜ精神力で爆発したエネルギーを全部他の空間に移転できる?おいどういうことよ...マジで最悪
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
レンタルで鑑賞。結論!思った通りのC級映画! これをハリウッド映画と同じ1800円徴収していたのか...驚。「学生レベルの発想で、海外の専門授業でこの演出や演技をしたら落第レベル」「中高生レベルの幼稚な笑い」「もしかしたら演劇なら面白いのかも」「わざとらしい違和感だらけの伏線で構成した低予算ホラー短編映画と分かり易過ぎる伏線の答え合わせ的な面白メイキング映像を続けて見せられ、最後にペラペラな親子愛のシーンで締められた作品」著名人や評論家の方々も本気で「ヤラレタ」「面白い」「伏線の謎解きが痛快」とか思っているなら、日本映画界は、かなりヤバいところまで来ていると思う。それこそが日本映画界今世紀最大の大事件であると思う。恐らく、この異常な大ヒットに一番驚いているのは監督ではないだろうか...笑。ただ、日本人の口コミに対しての影響力(人が良いと言っているから絶対I良い!!有名人が言ってるから...という思い込む習性)を巧みに利用した配給宣伝マンには賞賛を贈りたい!!
期待しすぎたのかもしれませんが大したことはないです。
ただ音響のいい映画館で前方で観ればよさもわかるかも。
マイケルの映画が良すぎた。
そして本編名優フィリップ・ノワレの演じる愛の詩人ネルーダの詩の創作秘話,inspiration発想の源泉を知る事も出来るんだねぇ!〈隠喩〉と云うkeywordで語られる詩の表現が印象的、ラストシーンの海岸線に生涯の友との永遠の別離が刻まれて🎵
レディーガガさんについてはほとんど知識はありませんでしたがファンになりました。 歌声素晴らしかったです🎶🎶
映画「グレムリン2017異種誕生」はBoxアートなコミカルで変キャラの蜘蛛見たいな悪者何だ、出て来るわ出て来るわの狂言回し役で本の中で其の出生を物語るコラージュ風なアニメシーンも在る、駄目親父と息子の家族愛のホームドラマ何だろう🕸️
そしてドラマと現実との虚実が交錯して画く辺りはフランソワ・トリュフォー監督の作品「終電車」等とも何処か親和性が在りそう何だねぇ🎵
映画「お早う」のコミカルなタッチから始まって,大メロドラマに転調して行く大衆演劇の浮草稼業を哀愁を持って描く,フェデリコ・フェリーニ監督作品の映画「道」や「道化師」等とも共通する要素が強いかも
ジョルジュ クルーゾーのオリジナルは何度も観ていたが、リメイクを忘れる程の面白さ。今作は初見でした。
OGはスタイリッシュに乾いた感じだったが、今作はジメッと重く、全然印象が違う。
ならず者が報償金目当に起死回生を振動に弱い油田火災鎮火用爆薬ニトロを運ぶ事に掛けるプロット変えずにこんなにも面白くなるなんて、リメイク映画のマスターピースだ。中盤の見せ場はOGと変わらないのに何度も身体がビクリとするサスペンス。
後半に行くに従って、抽象的な描写が増え彼等の行末を暗示するのはハッキリと結末を告げたOGとは違い哲学的。フリードキン版 地獄の黙示録に偽りは無かった。
そして本編で歌手役のスウエーデンの美人女優レベッカ・ファガーソンが舞台で唱う〈never engine〉原曲は全米ヒットチャートtop20にランクインしている名曲だったんだ…。