ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「QUEEN!!!」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-09
絶対に劇場で観て下さい!
素晴らしい作品です。
QUEENを好きな方はもちろん、そうじゃない方も絶対一度は聴いたことのある名曲の数々。
感動と胸に刺さる切なさをぜひ体感して欲しいです。
絶対に劇場で観て下さい!
素晴らしい作品です。
QUEENを好きな方はもちろん、そうじゃない方も絶対一度は聴いたことのある名曲の数々。
感動と胸に刺さる切なさをぜひ体感して欲しいです。
何かポツンと一本見つけてレンタルしたケド…。
思いがけず泣けてしまいました。
来日した時にやっぱり行けばよかった😢歌声最高だった🎵役者さん皆そっくりで感動した❗
結末も含めストーリーが上手く纏まり過ぎていて、逆に味気なく感じてしまった。主演の女優さんの演技は良かった。特に表情の作り方が見事だった。
良かった❗️
ラストは、ただ、ただ、圧巻でした❗️
何故か泣けた。
改めて、彼らの曲の良さに脱帽しました。
賭博をモチーフにした映画なので暴力的要素がたくさんあると思って見てたら予想に反し古き昭和のいい意味での人情あふれる映画です。若い人にも是非みてもらいたいです。
高知出身の俳優もたくさん出て、主演の石橋保の演技も土佐弁もいい。宅間伸の重厚な演技が映画をしめています。
本編に出演しているジョサリン・ドナヒュー嬢がベットに横たわって脳が覚醒したスリーピング・ビューテイ状態で悪夢に襲われるのが映画「ドント・スリープ」だった…。そして恋人の過去の交際での男遍歴を聴かされ続けて行く内に、自ずと過去の男にされて仕舞う不安感に苛まれるサイコ・ホラーな映画が矢張り本邦未公開作品「愛の断片」で在ったー。
そして台湾の美人女優スー・チーがヒロイン役の本リメイク版も何とも軽やかなラブコメの秀作ドラマ何だね
是枝裕和監督の法廷映画「三度目の殺人」を観てると黒澤明監督の多視点な映画「羅城門」や、矢張り裁判所が舞台で弁護士役の志村喬が好演していた本編の事が連想されたんだ。是枝作品のくぐもったえも知れぬモヤモヤ感は真相の行く方と変キャラを廻るmysteryドラマだろう。
ダークなcharacterの中でアレクサ・タヴァロス嬢が一際輝いてるんだね
千葉市美術館の1968年激動のアート展に松本俊夫監督の「つぶれかかった右目のために」や大阪万博で上映された映像がかけられていた…。エキセントリックでアグレッシブな映像コラージュや繊維館に投影された立体的な恰もホログラフィックな身体表現は時代の前衛芸術だった!
映画評論家・山田和夫氏の証言に依って多喜二の映画評論家としての先駆性が語られていると本解説に在り興味を牽いた。小説「蟹工船」とエイゼンシュテイン監督作品「戦艦ポチョムキン」の連関は氏の指摘する処だが、「東倶知安行」と云う苦しい選挙線を画く小説にもルドルフ・ヴァレンチノ主演のサイレント映画「黙示録の四騎士」が譬喩で出て来る。擬音語や五感を研ぎ澄ました様な表現主義タッチの映像的な文章表現のルーツが映画マニアのプロレタリア作家の一面であった見たいだ。
もし、どの映画を観ようか迷ってレビューを見ている方がいたらオススメです。気持ちよく泣けました。
たまらなく可愛いピーター達。表情の豊かさ、動きにビックリ!
ちょっとブラックな所もありますが、楽しめました。
視覚を喪失したキム・ハヌルの役処は、恰もオードリー・ヘップバーン主演の映画「暗くなるまで待って」等と同様に難役だったと想う…。此れでもかと襲い来る凶悪犯に立ち向かうヒロインの姿が実に美しいんだ
そして接写の切り返しの対話劇のスタイルでハリウッド映画業界のドロドロした内幕を人間本位に内面から迫った作品だった…。衝撃的なラストシーンは、マーチーン・スコセッシ監督作品「タクシードライバー」のシナリオ・ライターのポール・シュレイダーが本編の監督だからか!
心霊写真の謎や幽体離脱現象、交霊術、霊媒師、見えざるモノのmysteryと恐怖が不思議と惹き付ける…。そしてローズ・バーンの困り顔が中々に魅力的何だねぇ。ムンク等北欧絵画にもこう言ったタッチが秘められて居る様な感じ何だろう。
全然、ヴェノムが凶悪じゃない。コメディだったが、デッドプールには遠く及ばず。ストーリーもつまらなくて、がっかり。マーベルはやはり、本家ですな。ソニーへのライセンスものは期待できない
シネフィルWOWOWの官能映画特集で「罠~少女の誘惑」を視ていて、本編の様な大人のエロスが連想された。上記の映画は世にも怪奇な物語見たくファンタジックなホラーで在ったのだが。親爺の強さも印象的!
正直期待外れだった。
色々盛り込みすぎて、その設定いる?と思う所も。
ラストも感動できなかった。
もっと深く掘り下げたら面白くなりそう。