ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲:P.N.「Yasuki」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-12
ジョニーのドジ振りは相変わらず健在。
最新の車を使えばいいのに燃費の掛かる車を選んで最初からスピード出して飛ばしてガス欠になって敵に逃げられるし、スマホで写真撮る時に間違えて音楽再生のボタンを押すし、睡眠薬と精力増強剤を間違えて飲んでしまうで普通はあり得ない失敗の連続で大爆笑でした。
ジョニーのドジ振りは相変わらず健在。
最新の車を使えばいいのに燃費の掛かる車を選んで最初からスピード出して飛ばしてガス欠になって敵に逃げられるし、スマホで写真撮る時に間違えて音楽再生のボタンを押すし、睡眠薬と精力増強剤を間違えて飲んでしまうで普通はあり得ない失敗の連続で大爆笑でした。
早く大人に為りたいと云う少年の憧憬がファンタジックに実に巧く出てる映画作品だよ!童心のトム・ハンクスと理想の女を演じたエリザベス・パーキンス嬢の息もピタリと合って本当にベスト・カップル何だ、将来も❤️ペニー・マーシャル監督
予告編を見て当地での一般公開を楽しみにしていますが、やはりアート系のミニシアターでしか上映されないのが本当に残念!
こういう作品こそ70ミリ(今では死語だが)、「IMAX」の大画面で見たかった!
ドルビーアトモスもない小さなスクリーンでしか鑑賞できない現実が悲しい。
拝見させていただきました!
確かに素晴らしい出来だとは思いましたが…。
ハッキリ言って、まだまだいろんな問題をクリアするにはハードルがあまりにも高すぎる現実が存在するよなあ。物事理想論では解決しないよ!
それと今の与党はもちろん、超だらしない野党にすがっても100%無理! すごく共感する部分もあったが、「弱犬の遠吠え」「左翼の屁理屈」にしか見えなかった部分もあって複雑ですわ。近い将来一歩一歩解決に向かって社会が進むことを期待しています。
この映画で、梨奈ちゃんが一皮向けた感じがします。
凄く面白い映画です。
前に山本宣治所縁の宇治川に在る生家「花屋敷」界隈やお墓等を友人等と訪ねた事が有った…。山宣一人孤塁を守り大衆に支持され愛された、自由と民主主義に奮戦した、彼の姿を余す処無く画く感動篇何だねえ!
本ジョナサン・カプラン監督の本格的な法廷劇が映画「告発の行方」だった。女弁護士役のケリー・マクギリスの颯爽とした役処と集団レイプの被害にあった女性役のジョデイー・フォスターの演技が話題に為った傑作!意気銷沈して声も嗄れて仕舞った暴行直後から、理不尽さに抗って立ち向かう変化を見事に描くんだ。
本編同様にドナール・グリーソン主演のコメデイ映画「ホームメイト!」を観た…。不倫した純情青年が繰り広げるハプニングの連続に大笑い何だ!予測を裏切る展開はシリアスなホームドラマのパロデイから来るものだろうか。掛け合いのコント見たく引き込まれて視て仕舞うんだよ😁
高校生に見てもらいたい映画だと思いました。
小学生にはちょっと難しいかと思うけど、中学生以上ならなにかを感じることができると思います。この映画を見て、我々の世代はいまの若い人たちに謝らなくてはならないのかもしれないな、と本気で思わせられました。
2回観ました。
一度めは泣かなかったところで2度目泣きました。
がんちゃんの切ない表情に泣けました。難しいテーマだったと思いますが、がんちゃんの演技も植物図鑑の時より上手になってきていると思います
映画館におじいさんおばあさんが観に来ていました。
幅広い年代の方に観てもらって良かったねがんちゃん!
また次回作も期待してます。
全く面白くなかった、途中でものすごく帰りたくなったが友達と見てたので我慢して見た。真ん中あたりは寝てました。
1800円も出して見る価値ないです。
石倉三郎との赤提灯・対談で殺陣の修業に居合い道等を専門の師に就いて半年間、習ったと云う寺尾聰、映画に其処まで拘った黒澤明監督の遺志を継ぐように小泉監督にバトン・タッチした映画道の精神が垣間見れる…。恩師の憧れの巨匠・世界の黒澤監督からは、テレビ局の仕事で忙殺されない様にアドバイスも在った
フレディマーキュリー役のライブエイドでのパフォーマンス再現度が鳥肌物。スマイル時代からクイーンのメインボーカルとして名声を高めつつも、家族や恋人との仲、メンバーとの確執などどれも興味深く楽しめました。ほぼドキュメント映画だと言っていい出来の良さに感動しました
映像と音響がカッコよく仕上がっていました。
久し振りに見ていて鳥肌が立つ作品です。
外の方が言っているように、キャッチコピーの「悪」は弱いです。
それに加えて次の点が気になりました。
・感情の動きに対する描写が少ない
・CGと実写の表情が合ってない
・設定の矛盾
しかしながら、アクション映画として一番大切な迫力とカッコよさは満点です。
カッコよく後味よければそれで良い。
個人的にとても面白くて
良かったと思います
星1つけてる人がいますが
星1ならまず1位には
なりませんよね笑
戦闘シーンやヴェノムと
エディ・ブロックのやり取り
など見所沢山なので
是非まだ観ていない方に
オススメします!
感動ものです。
初期のクイーンの音楽も盛り沢山でオールドファンとしてうるうるもんです。
過去の事は色々知っているつもりでしたが衝撃的な内容でした。
演奏の所作が半端無いくらい似ていてライブを観ている様な錯覚をします。
クイーンファンは劇場に足を運ぶべきです!
そして上映期間を少しでも延ばしていきましょう!
私はあと最低2回は観に行くつもりです。
懐かしさで久し振りに感動しました
でも映画見た後フレディの映像見てしまいました
やはり本当のフレディには勝てないですね
全体的な出来はかなり良く、重厚でありエンターテイメントとしても上手くできていたと思います。
ただ、ラストの人知を超えすぎた一撃とエンドロールで流れる曲が、今まで積み上げてきた時代劇としてのリアルさを大幅に削ってしまっているように感じられます。それ以外がかなりの好印象だけに、結構残念なマイナスポイント。
これでもかこれでもか、と痛めつけられる主人公、それでもゴジラと戦い、人の尊厳を問う。このドラマを、どう完結させるかが、とても楽しみだったんだけど…。最終話より先に、結末のわかる番外編を、うっかり読んでしまったような、複雑な気分になった。さらに今回は怪獣対怪獣がメインで、人間は人間同士で争う。このためバトルシーンの臨場感が薄いのが残念。三部作のラストとしては、筋は通ってると思う。
原作既読。映画用にストーリー設定、登場人物の単純化、簡略化が行われた結果、原作を知っている者からすると物足りない感じになる。よくあるハナシ。原作の魅力は、ストーリーというより、登場人物特に栞子の時折見せる異常なまでの本への執着心、他人の秘密を見透かしてしまう程の本から得た狂気じみた知識量…それと極端な人見知りキャラとのギャップ、五浦との微笑ましい恋愛模様だろう(個人的には)。その意味でなんか違うんだなあ…あの結末は。原作の栞子だったら…。