スマホを落としただけなのに:P.N.「かい」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-11-18
駄作でした。わさわざお金を払って見る映画ではないです。せいぜいテレビのドラマレベル。不自然な点が多々あり、ただただ都合のいいように話が展開していく。
お子様向け映画のようです。日本映画の底辺を見たような感じですね。
駄作でした。わさわざお金を払って見る映画ではないです。せいぜいテレビのドラマレベル。不自然な点が多々あり、ただただ都合のいいように話が展開していく。
お子様向け映画のようです。日本映画の底辺を見たような感じですね。
特殊メイク畑で鍛えたテクノのギレルモ・デル・トロ監督,夢のファンタジー物語何だねぇ。愛の水中花🎵🌺
阿佐ヶ谷ラピュタには本シリーズファンが集った…。レトロ感と奇想天外さがパロデイぽっくて演者が真面目な程に思いがけずに笑いを呼んだ!
期待値が高すぎたのかもしれません。勿論終盤泣きましたが、モヤッとしたおわり方な気がしました。命といっても色々な取り方がありそこは考えさせられました。が、子供が事故にあったのに、親が誰も責めないのは現実的にどうかと…やや違和感。ところで実際には現代医学はこのくらいのことは出来るのでしょうか?
久しぶりに映画館で映画見ましたが泣きました。
鼻をすする音が近くからも聞こえてたさきましたので、他のお客さんも泣いていたんだと思います。
個人的には泣き8:笑い2くらいの感じでした。よかったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
嘘のつけない自分の感情、弱った時につい自分を愛してくれる人に頼ってしまう気持ち、パートナーがいる人を好きになってしまった恋、叶わない恋と分かったからこそ一度きりでいいから好きな人に抱かれたいという思い。
見ていると昔の自分を思い出し、とても共感しました。苦く切なく胸を締め付けられ、でも嘘がなく真っ直ぐで、恋ってそうそううまくいかないもんだよなぁと改めて感じさせられました。ハッピーエンドではないですがそれぞれ登場人物は現実を受け入れます。私も人生上手く生きていけなくても、どんな時も自分に正直でいたいと思わせてくれる映画でした。
感動しました。私は全然映画を見ないのですが、人魚の眠る家は予告で気になり見に行きました。感涙でした。また見に行きます。
凄かった!久しぶりに音楽映画で感動した。中でもナンバーワンの素晴らしさ!今何故クイーン主役の映画を制作したのかわからないけど監督、役者、すべてのスタッフに感動を有難う!と言います。切なく、ドラマチックで最高の作品だった!お陰で2回目は始めてIMAXの大音響を体験した!
あらカラー作品だったっけ?と想って視ていた本編、昔フィルムセンターで観たのは田坂具隆監督のモノクロ作品(1949)だった…。荒々しい飯場のハッパの激しい爆破音が濁り酒の白い印象と共に蘇って来るー。絵画の様な群像劇の稲垣浩監督作品とは又一味違った詩情の豊かさで!
映画「ワンダーウーマン」で颯爽としたヒロイン役のガル・ガドットが,諜報員で出演したコメデイ映画「Mr.&Mrs.スパイ」を視聴。すると本メル・ブルックスがヒッチコック映画のパロデイ化して監督した映画「新サイコ」を思い出して吹き出して仕舞った。キテレツなシナリオのアイデア構成で〈恐怖と笑い〉を同時に創り出す。ヒッチコック作品の映画のスリリングさをお笑いに変換
小学校の冴えない教師役のエド・ハリスと娼婦役のメラニー・グリフィスが繰り広げるラブコメ映画「ミルク・マネー」で理想の女性像として気品の佳さが一際話題に為るのが、本編画かれた様なグレース・ケリーの事で在った。そして三越美術館で観たモナコ王妃グレース・ケリー展は薔薇の香りで包まれているのだった…
ワイン醸造家を目指す若者の描写があっさりしている。しっかりとその過程の喜怒哀楽を見せて欲しかった。
テレビの再現ドラマのような映画ではあるが、橋爪功さん演じる麻井宇介さんの存在感は素晴らしかった。
もう少し映画としてはしっかりとしたものが見たかったのが正直な印象である。
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魂を揺さぶられました、感謝しかない。
フレディのマイノリティに焦点をあてられる部分もありますが、誰にでも小さなコンプレックスや明かしたくないことをかかえているだろうから…観れば皆人生を強く活きる力を与えて貰えることを確信できます。
ですがやっぱり音楽。
Queenの楽曲は唯一無二です。
劇場で観賞がベスト。
何度でも観に行きます。ロングランになりますように✨
作品としては、物足りないかな?ただ、誰かさんと一緒に、友達や家族連れで観るならオススメかも。じっくり映画を楽しみたいと言うよりは、仲間内で観たい映画をオススメするならいいかも?気楽に鑑賞できるから、肩肘張らずに、誰とでも観れる作品だと思います。映画ファンには評価は高くないかもしれないが、こう言う、皆が、安心して観れる作品もありでしょう?
私達は、ついつい、見た目に惑わされる。周りの目を気にし出す頃になると無心だった子供の頃にあった周りの世界への驚きや感動が薄れて行く。私達がついつい忘れがちな、周りの目を気にせずに、純粋に子供の頃は、誰とでも仲良くなれた事を思い出させてくれる。人生の根幹は喜び。世間体にこだわり見えるはずの人間が盲目になって、様々なイリュージョン(幻想)を生み出している。心の目で見れば本物の愛が見えて来るのかもしれない?人生はイリュージョン、喜びを選択しましょう。
映画館で予告を観た時に、なんだか、憎めない、愛らしいキャラだなぁって、感じていた予感は的中し、マーベル+ソニーもあってか、かなり知的で、大人なストーリー。遺伝子情報体(ゲノム)であろうヴェノム、ドジで憎めないバティに感化されて行く。人間も、善人が極悪人だったり、悪人と思いきや善人だったり、それは価値観や見方や生き方の違いから、ホンモノ善は悪をも飲み込む(包み込む)。科学と医療と哲学と恋愛と様々な要素が絡み合う大人なコミックです。
安楽死をどう考えるか?人間は、どんなに立派に見えても、それぞれに失敗や挫折を経験し、それなりに、様々な価値観で生きている。けれども、他人の人生は勿論の事、その死にさえも、あつかましくも、自分の理論を押し付けようとしている。どんな人間だろうと、魂は自らの死に行く時期を知っている。誰にも、他人の死を早めたり、延命したりする権利はないだろう。
毎瞬、毎日が、創造の元に営まれている。お茶と言うと「一期一会」に代表される有名な言葉がある。過去は決して、戻らない。今、この人生は、連続しているのではなく、断片の連続。ただ、お茶の作法のごとく、人生を動かすモノは、段取り手順を踏まえてこそ生かされる。四季折々、順序があり、営みに段取りがある。けれども、決して、昨日、昨年と同じモノは何もない。日々を自ずから、積極的に好日となるように、営む心構えが大切。
感動しました。
久しぶりに凄い映画を観させて頂きました。
あのライブ・エイドの臨場感と迫力は一体何?圧倒されて、知らないうちに涙が出てました。
伝説のモンスターバンド。
ますます好きになりまし。
結構、いやかなり重い…( ̄。 ̄;)残された家族の話でした。実際どうなのかは想像でしかないけど、その漠然とした想像よりも、よっぽど現実に近いのではないかな。死を選ぶほどの辛さはあるのかもだけど、残された家族や身内がこれだけ苦しむことをよく理解して欲しい、死を選ぶ前に周りの手を振り払わない選択肢も思い出してほしい、と真剣に思いました。