- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
以外な出だしに驚きましたが、高橋一生さんの演技に感激しました。最初は何が言いたいのかと思っていましたが、モロッツコの場面辺りから分かりました。「お金の価値は自分が決める」と改めて分かりました。それも佐藤 健さが倒れた時に言った言葉を聞いて、ああ、そうだ!と決まりました。
おかでさまで私もこの映画を観た後、寄付をさせていただきました。この映画は佐藤 健がs受薬ですが、高橋一生さん演技と言葉が私のl気持ちを明るい気持ちにさせて貰いました。
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- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-11-15
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私も、観た時にはうっかり感動してしまって、ハンカチ必須でした。が、見終わって時間がたつほど、もやもやする映画です。
これはライブエイドの記憶があり、QUEENとフレディーを敬愛するファンとしての見地かもしれません。が、いろいろ言われている時間軸の改変の中で、どうにも許せないのが、ライブエイド直前にフレディが自身の病をメンバーに告白、和解したメンバーがあのライブエイドでの名演を成し遂げた、というお涙頂戴の捻じ曲げです。役者も、音楽も、よかったのだから、こういう感動への無理くりな創作はいらなかった…
こんな捻じ曲げは無くても、いい映画になっていた筈です。
同じ方が複数の映画レビューサイトに投稿したと思われる、一字一句同じコピペの絶賛レビューも、残念になりますが、この映画をきっかけに、本当はどうだったのか?と興味を持ってくださる方が増える事を願います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
低予算のわりには完成度高い映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
無自覚な罪を炙りだすには、遠くにいる見物人としてではなく自分が檻の中に入っている姿を必要がある。この映画は見ていると同時に見られている。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
ラルフ・ランドレイの主演のアクション・クライム・サスペンス映画「シューター」を視聴…。プラハを舞台にしたアサシンとのスリリングな抗争劇、ヒロインのマルーシュカ・デートメルス嬢が一寸ジャンヌ・モロー似の美女なのも、絶景mysteryな本編を魅力的にしている。地下水道のシーンはウイーンを舞台にした映画「第三の男」を連想させ🎠🎡🎢
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
美と権力と戦争と略奪の記憶が美術史或いは美術館の所蔵作品に刻印されている事をドキュラマ風に饒舌な自問的なナレーションで紡ぐ映画何だねえ。本監督の劇映画宜しくナポレオン等皇帝の姿は殆んど彫像見たく動きが少ないカリカチュアかも。そしてエルミタージュやルーブル美術館へ行った記憶が甦って来たよ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
本編の前のベン・アフレック監督処女作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」も同じくボストンが舞台。児童誘拐事件を廻る家族の物語として,正義は愛情に在るか法に在るかを問う…
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-15
4回目見に行きました。もうすぐ終わりそうで寂しいです。本当にがんちゃんは、完璧です。いつも泣きながら見ています。すごくかっこよくて笑顔に癒されます。元気をいっぱいもらえます。映画まだやってると見たくなります。年末忙しそうですね。紅白も楽しみです。お体に気をつけて下さいネ。いつも応援してます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
最多人数となる今回の映画、今までのプリキュアが全員出演するというプリキュア好きな方にはとても嬉しい作品になったのではないでしょうか。途中から涙が出てきて、そのまま止まらなくなりました。毎年泣かされてますが、今回は本当に予想以上に良い意味で泣きました。来年が楽しみです
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- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-11-14
仕事帰りの疲れた頭で見るには満足の出来。よく考えるとかなりスケールが大きい話なんだけど、ソコは結構わかりにくい。やっぱりビーンだからかも……あ、違った(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
そして本ザック・エフロンがライフガードとしてドウエイン・ジョンソンと共演してる映画が本邦未公開の「ベイウオッチ」何だ…。お馬鹿なギャグの連続するパロデイ笑劇で爆笑もの、インド美人のプリヤンカ・チョーブラー嬢の悪女振りも決まって
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
本編は未見だがリメイク版の元に韓国映画「ブラインド」を視聴した。盲目のキム・ハヌル嬢の熱演も在り、佳く練られた人間ドラマの傑作だ。どうリメイクされ中国でヒット作品に為ったのか見たい映画である
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
彼を取り囲む人達が素晴らしかったです。
興味が無い人が観て楽しめるのかは分かりませんが自分は好きだったので何度が泣きました。
ただ少し寂しい気持ちにもなりました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-11-14
同世代の方なら、ハンカチが必要です。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
いつもながら、カヤ・スコデラリオ嬢ら若者の表情が佳いんだねぇ!🙄
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
17歳の夏に初めてQUEENを聴き衝撃を受けてから還暦を迎える今もQUEEN一筋!そしてフレディは私にとって永遠のベストヴォーカリストです。(愛してたのはブライアン。笑)
そんな中、フレディ役のラミ・マレックにはもう脱帽でした。
魂がのりうつってましたね。
顔というより動きやしぐさ(唇の動き)が瓜二つ!
ライブのシーンはほんとにフレディがいると思いました。
ライブビデオはこれでもか、ってくらいたくさんみてきましたけど、寸分たがわずといっていいくらい。大興奮でした。
そして切なく泣くシーン、うっすら微笑む表情が一番フレディをうまく表している気がしました。ラミ、天才!
生のライブは来日した1979年、大学3年のとき神戸でみました。何も覚えてないけど(笑)。それから結婚しても子供が生まれても私の中でQUEENNはずっと生きてました。
フレディが亡くなった翌年、友達とケンジントンの自宅へ花束をもっていきました。家の前で偶然メアリーに会えたのがとても不思議でいい思い出です。
この映画がQUEENNファン以外の人のハートにも響きますように。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
「artist」と云うタイトルはミッシェル・アザナヴァシウス監督自身の映画に対する姿勢何だろう!本編ではサイレント映画の伝統に矜恃とプライドを持つ主役の心意気を言い表しているんだ…。時代はトーキーの技術を切り拓いて行くから、其処に無声映画人と有声との葛藤が生まれるー。ジョン・グッドマン演じる製作陣は逸早く、大衆の求める作品へと転換。さあ映画芸術の行方は?そんなドラマの悲喜劇が映画の醍醐味🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-14
映画「ブレードランナー2049」や本リドリー・スコット監督の古典SF「ブレードランナー」を視てると老朽化した様な近未来の無国籍な高層都市が其の舞台として登場する。トーキョー・アキハバラ或いはコリア街・中華街等も連想させた。本編では文字通り大阪が出て来て高倉健とマイケル・ダグラスとリドリー・スコット監督とのタッグが光る!⭐️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-13
とても面白かった。洋画コメディにありがちな、日本人的にはどこが面白いのかよくわからないような内容ではなく、日本人の感性に合う面白さなので誰でも気軽に観賞できるだろう
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-13
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
キンプリの平野紫耀君の演技は、最初すごいムカついてせっかく彼女(仮)が出来たのに、あの言い方したら別れて当然だと思いました。しかし、別れたのにも関わらずまだ彼女のことが忘れられないと言うところに、最悪だと思いました。
でも、最後の最後でまた付き合うことができて良かったなと思いほっとしました。