ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲:P.N.「r」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-16
観賞直後は「くだらなかったな~」な感想だったのですが、身内に話している内にじわじわおもしろくなっちゃってきました!
数日たった今も思い出し笑いが止まりません
観賞直後は「くだらなかったな~」な感想だったのですが、身内に話している内にじわじわおもしろくなっちゃってきました!
数日たった今も思い出し笑いが止まりません
素晴らしい!
黒沢作品を見ているよう。
上映最終日に見に行きました。
もう一回見たかったな~。
最高!
アメコミ原作で久しぶりにシビレました!
震えた!鳥肌がたった!!時代を超えた名曲が映画で味わえた。ロック好きなら見るべし。なぜ彼らの曲が愛され続けるか分かる!!!!
親の気持ちで見ると、切なさが残る映画でした。篠原涼子さんの演技力素晴らしかったです。100点満点でした
最初から最後まで涙が止まりませんでした。
事実と違うと批評もありましたが私にとってはそんなの全く関係なくフレディに本当に会えたようで感激でした。彼のいろいろな苦悩に涙。
私がライブに行ったのは1985年の西武球場で今も鮮明に覚えています。中学生だったかな。その後は残念なことにライブには足を運ぶ事ができなかったので今回本当のライブそしてフレディに逢えたようで大興奮です。
また明日見に行ってきます。フレディ待っててね
愛してるよ
日曜日、FM・NHKはずーとクイーンを放送していたので、
先日、どうせならとimaxの巨大スクリーンで見てきました。
ライブ会場の臨場感と迫力の音響でグイグイ引き込まれます。
素晴らしい映画なので、ぜひimaxで必見ですよ!
上映が決定してから、この日を指折り数えて過ごしていたところ、直前に試写会の応募を知り、駄目もとで応募しました。運よく当選しました。私の妻からは車の中でQueenを流すと「うるさい音楽はやめて!」と言われてしまいます。当然映画も「あなた一人で行ってきて」という感じでしたが、試写会は2名まで、せっかくチケットがあるならと一緒に映画館へ足を運ぶ事ができました。上映後、妻の方を振り返ると目には涙を浮かべていました。フレディーの人柄と楽曲製作の背景を知った妻は、それから黙って助手席に座る様になりました。感化力半端ないです!食わず嫌いはやめにして、すべての世代の方に見ていただきたい!来週また一人で観に行ってきます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
映画拝見しました!感動しました(T . T)
藍沢先生が目を覚ますシーンが好きです♡
そこに白石先生もいて、最高です!
藍沢先生の意識は何日くらいで戻ったのかな。
そこが知りたいです!
オープニングからBGMに名曲が流れシーンとピッタリ合っていて、感動で泣いてしまいました。また、フレディ・マーキュリーの本当の姿、葛藤が知れて、益々ファンになりました!
Queenの音楽満載です。
俳優陣も乗り移ったかのような素晴らしい演技、全く違和感なくのめり込めました。ハンカチの用意をして行きましょう!明日の活力源となる映画です。また観に行きたいと思えました。
ブラジル映画「彼の見つめる先に」を観て母親役の俳優が一寸本編のアネット・ベニングに似ていて、眼の不自由な息子の留学には反対するけどマイノリテイに理解を示して何とも素敵だった。併映のイタリア映画「君の名前で僕を呼んで」でも傍役だけどカミングアウトを尊重した親も佳かった!大人と対等に子どもの個性を重んじる習慣が感じられてね
ヒロインの男性遍歴自慢のコロンビア映画「愛の断片」やファザコン気味の恋愛を繰り返して仕舞う映画「アンバランス」を視てると、本編の実話のプレイボーイなシャルル・ゲンズブルグの洒脱な作品が返って懐かしく為って来くるんだ…。大人のアーチストの自由恋愛の行く方を物語る話術はオーソン・ウエルズ監督の映画「フェイク」さながらで❤️
Make-Up畑出身のギレルモ・デル・トロ監督らしく魔術的なリアリズムで効果的な技法がこれぞとばかりにピタリと決まる…。妖しいファンタジックさを発揮するフェアリー・テイルだね!怖い絵の物語として…
フレディが亡くなってから彼らの歴史を遡る感じでファンになり知れば知るほどのめり込みました。
以来フレディは私のヒーローで、だからこそ客観的な評価ができないのですが、この映画をきっかけに、クイーンに興味を持つ人が増えたら素直に嬉しい。それだけで価値がある。
限られた時間枠で収まりきらないのは承知の上ですが、エンドロールで字幕だけであっさり紹介された彼の晩年が、いかに素晴らしいものであったかにももう少し触れて欲しいような気もしたが、そうなると辛い闘病の描写も必然となるわけで、やっぱり、ここで終わって良かったのだと思います。
思い入れが強すぎて自分がこの映画にどういう印象を抱いたのか実は良く分かっていない。
だから、あと2、3回は観ます。劇場で。
山南無双よかった
ダンボの耳は悲しー
音楽が、テーマに合っていて良かったです。
ただ、最後の方の岸壁のシーンは、何故か違和感がありました。
それと、大輔に渡した本が偽物だとわかったシーンでは、画面が揺れていましたが、意図があったにせよ、見てて酔ったような気分になり、不快でした。
早稲田松竹で「君の名前で僕を呼んで」と併せて観た想い掛け無い名作!思春期の感情が実に見事,憧れが友情や愛にも為って行くんだねぇ
映画「ムーンライト」等も連想させる作品,ローマの彫像見たいな美少年が格調高く登場!ラスト辺りで女性コミック「残酷な神が支配する」を思い出したんだね、観客の泪も誘うが寛容な両親やガールフレンドの気持ちも嬉しい作品かな。渋谷のギャラリストのお薦めで名画座で観賞
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
GODZILLAは第1-2-3章すべてに「ん?あれ?」ってシーンが多々ありますが個人的に許容範囲でしたが第3章はギドラを倒すまではいいのですが倒してからは「はぁい~!?えぇ~!?」と声が出てしまうほど変なシーンの連発です!
ラストは主人公のセリフだけでは説明不足で「ヒロインを道ずれに自爆ってなんの解決になってないだろ!」とイラつくラストです!
こんな同人映画は見る価値はないと思いますが見るのでしたらギドラを倒したら退席もしくは停止することをオススメします!