千羽づる:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-04
そして千羽鶴が象徴的に用いられた映画が神山征二郎監督作品「日本フィルハーモニー物語 炎の第5楽章」だった…。小学校教員の田中裕子と奏者・風間杜夫との恋愛も交えた音楽ユニオンの音楽楽団の物語の名篇🎼
そして千羽鶴が象徴的に用いられた映画が神山征二郎監督作品「日本フィルハーモニー物語 炎の第5楽章」だった…。小学校教員の田中裕子と奏者・風間杜夫との恋愛も交えた音楽ユニオンの音楽楽団の物語の名篇🎼
知り合いがextra出演した本編,其の知り合いの顔を劇場で必死に探した想い出の一本,一揆の圧倒的な民衆パワーだ!神山監督節の炸裂で…。
ストーリー、音楽が素晴らしく5回観ました。また観たい!
クイーンのこと全然興味なかったけど、今では毎日聴いています♪フレディの歌声最高!
時系列うんぬんは気にならなかったけど、この映画ではフレディと言う人の魂というか、アツさが伝わらなかった。
ファンでないただのミーハーから観ても偽物ぽさを感じる映画だったと言うことだけはお伝えします。
エンターテインメント志向の強い中島哲也監督作だけに原作よりストーリーもスケール・アップして、かなり大げさな展開。まぁ、大げさになった分、現実味が薄れ怖さも萎むわけで。。。でも、原作自体も怖くないから仕方ないか。
ホラー映画だと思って見ると肩すかし、気楽に見られる娯楽作として楽しめれば、それで良し。
オリジナル版を換骨奪胎、見事にルカ・グァダニーノ監督の「サスぺリア」として生まれ変わった圧巻の大傑作!
オリジナルが1977年イタリアを舞台にしたのに対し、こちらは同年のドイツ、この変更も重要な意味を持つ本作、まずはクロエ・モレッツと精神科医が精神科医のオフィスで話す場面の画面の切換えにおける違和感ありありの構成、ここだけで十分この映画の凄みを感じる。
いや、もう、すべてがスゴイ!決して単純ではないストーリーがラストに向かって収束していく様、圧倒的創造性と迫力の舞踏シーン、絶妙な配役、ホントにスゴイ!凄すぎる!あ~、また観たいよぉ~!
今時のアイドルは演技もこなして大したもんだ。それぞれの個性が演じるキャラの個性と合っていて違和感なし。
ゾンビ・ドラマよりも学園青春ドラマにより比重がかかっているが、ゾンビの存在なくしてはあり得ないシチュエーションであり、良いんじゃないでしょうか。
「スプリット」でやや復活の感ありだったナイト・シャマラン監督、この作品は更に見応えあり!Box Office No.1おめでとうございます!これでしばらくは撮りたい映画を撮れますね。
声の大事さが分かるアニメーション
残念ながら、私は主人公の声にイライラを覚えました。 何回も見る事を止めようと思った…。
人それぞれの感覚があるとは思いますが、この作品を監督の知名度を抜きで評価したら高得点が出るの?と疑問に思います。
この監督だから、こんな意味がある。 さすがです!では? 無名の監督だったら?
私の感想は、映像が綺麗な日本の家族を描いたドキュメンタリーアニメーションです。+主人公の声で集中力が途切れます。
そして海難事故の臨場感や必死のサバイバルと云う点でポルトガル映画「絶海9000メートル」も又,息詰まるthrillingな展開が感じられた…⚓️
スターチャンネルmoviesのウエス・アンダーソン監督特集ほぼcompleteで視聴…。解説では線対称な画面,真正面を見るカメラアイな登場人物等小津安二郎監督作品へのオマージュを取り上げていたー。アキ・カウリスマキ監督との作品の親和性は此の邦画への敬愛から来るもの何だよ
俳優を最高に美しく撮った素晴らしいリー・ピンビンのカメラワーク!耽美的な世界に何時までも浸っていたい様な目眩く歓喜と苦悩のensemble…,一寸イングマール・ベルイマン監督の家族の或いは結婚風景を画いた作品の記憶も蘇って来るんだー。大screenで是非観て見たいんだね。完璧なアニメーションの如きクラシカルな音色が響き合う🎶
ロマン・ポランスキー監督の本編、ジャック・ニコルソンが鼻を傷付けられるシーンが有名と為った…👥
心が洗われる映画でした。
映像、音楽最高です。
本編担当のシナリオライターのアーロン・ソーキンの描いた戯曲の映画化作品がロブ・ライナー監督の社会派映画「アヒュー・グッドメン」だった。キューバの米軍駐留基地に置けるリンチ殺害事件の真相に迫る法廷劇,弁護士役のトム・クルーズと大佐役のジャック・ニコルソンとの法廷対決シーンに見応えが在った✨
ミュージカル部分は悪くないが、ストーリーが平凡で無難にまとめすぎてる感じだった
B級作品かと思いきや、かなり重厚な造りに感心しました。有名な実話で、いくつか映画化された中では、一番見応えがありました。年配の方が多く、ほとんど満席でした。
細田守監督作品の中でこんなに酷いの観たこと無い
作品として伝えたい事は読み取れたがスッキリしない終わり方をします。
くんちゃんの成長を描くストーリーなのだが観ていても記憶に残らない…
とにかく、残念としか言い様の無い作品でした。
本当に映画を観たのか疑いたくなるほど酷い偏見に満ちたレビューもありますが…自分は良い作品だと思いました。正直に言えばAKIRAさんの演技を不安視していましたが、違和感なく作品に集中出来ました。
みんなの言ってる声は三の次として(個人的には子供役としては悪くもない)問題は内容よ……
映像がきれい?劇場作品だぞ!?CGが進化したこの時代汚い方がレアだわ
子供いる人には響くとかいう人は子供の嫉妬あるあるだわー、私わかるわーって言いたいだけでしょ。
家族の繋がり強く描くでもなく、最後でも主人公が成長するでもない
どこに感動要素が?
公開日2017年ってことになんないかな…平成アニメ史最高と言われる2018年にいてほしくない
これで泣けるわ~って人は最近のアニメを舐めてる