souvenir the movie~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~:P.N.「いとー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-30
初日に引き続き、本日も観てきました。
竹内まりやのファンではありませんが、旦那のファンですので。
竹内まりやの魅力に気づいてしまいました。
熱狂的なファンがいる理由が分かりました。
竹内まりやがチョットでも気になる方は、是非観てみてください。
初日に引き続き、本日も観てきました。
竹内まりやのファンではありませんが、旦那のファンですので。
竹内まりやの魅力に気づいてしまいました。
熱狂的なファンがいる理由が分かりました。
竹内まりやがチョットでも気になる方は、是非観てみてください。
明治大学阿久悠記念館には本編の様な阿久悠関連シネマや音楽・小説等の常設展示が有り一寸ボーイッシュな夏目雅子映画ポスターが懐かしかった…。敗戦で占領軍の統治下の島の雰囲気が野球チームの活躍と一緒に佳く描かれていた作品だった!⚾️
絶世の美女と勘違いしているレネー役のエイミー・シューマーの演技が最高です。思い出しても笑えます。
2010年・2014年のコンサートへ行ったファンですが、
今日見て来ました。編成がとっても素敵です。
いつまでも可憐で素敵な、まりやさんの姿と歌声に生きる勇気を
戴いてます。
本編アコーデイオン演奏のシーンに参加して出演した岡田京子さんの話では本の僅かな出番に半日以上も掛けて延々とリハーサルを繰り返したのだと云う、確かに入院する田中邦衛の猪野さんが登場する前のシーンで映画トーンが転調するとても大事な場面だ!其れ丈に山田洋次監督の執拗な力の入れ方がワンシーンからも感じられたんだよ。兎に角学校を其れも普段目につかない様な存在の夜間中学を舞台にした驚異的な大傑作が誕生したんだって正直想ったよ
矢張り映画「ブルー・バレンタイン」のデレク・シアンフランス監督らしくエンドロールにも二人の愛の日々の映像が投影された。今回は花火では無くて海や空をバックにしていてロマンスが語られた見たいに🚢
渋谷のユーロスペースでロードーショー公開時にエヴァ・グリーン見たさで観た作品でした。前のレヴューにも在った様に冒頭の馬車のシーンの鮮烈な印象が記憶に残っていた。スタイリッシュな映像のセンスも又、佳くて🎵北欧の珠宝或いは貴公子たるマッツ・ミケルセンの寡黙な魅力…
そしてロドリゴ・プリエトの流麗なカメラワークの優れた本編ですが、李安監督は二枚目のトニー・レオンに殺し文句を吐かせてもいる。宝石店で輝くリングを指先するのを見詰めて「其の逸品には興味は無いんだ、其れを身に付けた君だけに興味が有るんだ!」と。そんな事を云われた彼女の顛末は言うまでも無い…
そしてタイトルに在るクリムゾン・レーキーなる赤い色が「クリムゾン・ピーク」の魔性のゴシック・ホラーを形創るんだんだねぇ。「ゴーストは実在する」と云うナレーションがラストシーンを包み込みながら~。🦇
日本ってこんなに美しい国だったのかと思い知らされる映画。
これを観ると日本人に生まれたことがなんだか誇らしくなり、嬉しいとも思えるようになる。
外国の方がこの映画を観たら、是非一度は日本に行ってみたい!とウズウズしてしまうかも。
映像美と淡々としたナレーションのみでグルメや観光案内は一切無し!だからこそ引き込まれてしまう二時間がここにあるのです。
なかなか上質の青春映画という感じ。観る映画ではなく、感じる映画という印象を持った。
小説で気になっていたのが、怖さは濃いのに解決の安直な薄さ。原作の限界でしょうか。中田監督も怖さの方が得意なようで。結末を変えても良かったかも。でもキャストはそれぞれに頑張っていたと思います。
何だか、昔やっていた人気テレビ番組〈ドッキリカメラ〉見たくリアルなシーンが続いて息苦しい感じがしました…。野呂さんが早く看板を持って来て~って想って視てたけど。
本作解説にスチル写真が掲げられている2018年リメイク版をスターチャンネルのTV放映で視聴。レイ・ブラットベリの原作をパソコン通信時代の現代に近く変換していた…。ファイアーマンを焼火士と訳した字幕スーパーが一寸気に為って仕舞ったが
本編はロードーショー公開時に劇場で観て聾唖者・川島征子役の和久井映見が実に可愛かったのと、永瀬正敏の祖父役の三國連太郎が「お富さん」を唄うシーンが記憶に残っていた。今回NHKBSのpremiumシネマで本編を久し振りに視聴すると、山田洋次監督が小津安二郎監督の名篇「東京物語」にオマージュを捧ぐ「東京家族」にも通じるテーマ何だと雪景色のラストシーンを視ながら想った。本作は映画カメラマンに依るシーン撮影の苦心談が岩波書店から文庫本で出て居て前に読んだ事も
そして、グロテスクさが矢張り感じられる、ギレルモ・デル・トロ監督処女監督作品「クロノス」も又、映画「シェイプ・オブ・ウオーター」へと到る究極の愛の映画に違いない…
何度も何度も
映画館に足を運びました。
そしてオープニングの
子供が砂の器を作り続け
「宿命」の音楽が流れる映像を見るたびに涙しました。
ラストの親子の壮絶な旅、愛、壮大な映像は涙無くしては観られません。
私にとってはこれ以上の映画は他に有りません。
もう3回観ました!一回は胸アツ応援上映です。もっと盛り上がると良かったけど、また応援上映に行きたい〰《*≧∀≦》
キャストが豪華で好きなので、笑えるっちゃあ笑える。
イケメン、可愛い子があれだけ変顔やぶっ飛んだキャラやってたら面白い。
ただ監督と仲良いキャストの馴れ合いにしか見えませんでした。
ただ原作知ってると照橋さんはあんな腹黒くないし、燃堂のアホさ加減が普通、窪谷須はもはや別人。
原作を知らなければあれはあれで面白いのですがね。
実写化はどこまで原作に忠実にするかが難しいところではあると思いますが、一応原作の名前を使う以上、もう少し原作読んだほうがいいですよ監督。
やっと観に行きました。
良かったですよ。掛け軸やお菓子からのメッセージも伝わるものがありました。小さな映画館ですが、平日にもかかわらず、入場の列が出来たことも驚きました。
皆さん最後の樹木希林さんの演技を目に焼き付ける様に、息を止めて見た2時間でした。美しい所作や季節、着物 日本人としてもう少し気に留めながら行きていこうと思いました。過去でも未来でもなく、今をちゃんと生きようと!!