未来のミライ:P.N.「だんち。」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-08
只々不愉快なゴミ映像と音声を垂れ流すゴミ製造作品。内容など入って来ない。あまりに酷すぎてサマーウォーズと時をかける少女見直しました。同じ監督の作品とは思えない。
只々不愉快なゴミ映像と音声を垂れ流すゴミ製造作品。内容など入って来ない。あまりに酷すぎてサマーウォーズと時をかける少女見直しました。同じ監督の作品とは思えない。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
友人に勧められて観ましたがすごくすごく切ない、素晴らしい映画でした。
この映画はたぶん大人になったからこそ良さがわかる映画。観た人の恋愛経験によって感想が分かれてくる映画ですね。
恋愛って綺麗なものなんかじゃないけどやっぱり人を好きになるって素敵だなって思わせてくれる映画でした。
個人的には坂口くんが不安や焦燥からどんどんと本来の優しい彼から嫉妬や束縛で狂っていってしまう演技が切なくてリアルで良かったです。
12回、みたけど、まだ物足りない。
高校生の時から、ずーっとQueenの音楽で過ごして来ました。
愛車のCDはもちろん、Queen。
おかげで、主人もQueenを知らない子供たちも、いつの間にかファンになってしまいました!
そして改めて本編の元ネタの小津安二郎監督作品を観ると,原節子の演じた紀子役を蒼井が現代の若者として妻夫木と共演して戦死した夫の面影を偲ぶ様な小津のスタイルを3.11以後の日本に改編し深化させた工夫と苦心が読み取れる。其の違いを映画評論で諦念と希望の相違と云う事も可能だが陰影のクッキリした過去から未來への残酷な迄の人間模様と言う共通項を見逃してはなるまい
前作には敵わない。私が50年歳とったからだろうか。ジュリーアンドリューズの歌、演技、キッパリとしながら暖かい茶目っ気。
心に残る数々の名場面。でも嬉しかったのは最後の場面に登場した御年90歳というディックヴァンダイクとの再会。粋な事をしてくださいました。
北海道の雄大な自然が最高でした。チーズ好きの私にはたまらないシーンが多く、お腹が鳴りっぱなしでした。
今度、ゆっくり北海道旅行に行きたいです。
本編を観た知人夫婦が随分と「詰まらない話」と言っていた映画史上の金字塔的作品。元の作品が保険会社の宣伝見たいな米国映画「丘を越えて」と云う作品だから,家族のありきたりの物語・ホームドラマであり老妻の臨終を廻るメロドラマは決して明るい内容では無い…。或る意味,家族崩壊の悲劇はアントン・チエホフの「櫻の園」に通じる永遠性を秘めた格調高い名篇と為って刻まれた。当時の日本ではヒットしなかったものの,小津安二郎監督の美学が結晶した作品として4Kで蘇ったんだ!紀子役の原節子の名演と共にー
中条あやみ可愛い!
絵になる映画。
史実とあまりにも違う作り物と言うのは別に良いのだ。フレディの人生を下敷きにしたフィクションとして許せただろう。映画なのだから「作り物」で当たり前。
だけど作り物を「それらしい」事実に見せている所が特に気に入らない。予告編も罪深い。「真実の伝記」だと?
だからこそ、感動なんて出来ない。
見終わって、お葬式に出たような気分、いや人の墓を誰かが勝手に掘り出したのをみてしまったかの様な気分になった。
ほう
期待大だな
アベジャー仲間入りするかな?
品川IMAXにて試写会で観ました。圧倒されまくりの2:23でした。息つく暇もないくらいのアクションシーンの連続で、海は綺麗だしモモアはかっこいいし、メラは可愛いし、とにかくあっという間の2時間23分でした。何の前知識が無くても直ぐに映画の中に引き込まれていきます。王道のヒーローストーリーでブラックパンサーとアバターとインディージョーンズを同時に楽しめる、そんな最高のエンターテイメント作品に仕上がってます。私はもう一回観るつもりです。
週末動員が一位だったから見に行ってきたけど、つまらない二時間だった。
名のある俳優を、数珠繋ぎのように出していただけ。
池井戸作品おなじみのキャスト陣がこれでもかというほど出てきます。
そんな中、圧倒的存在感・くどさ全開の野村萬斎。最高でした。
北大路欣也と香川照之にも対抗できる迫力。
主役なんだけどあれ悪役かな?って思う感じ。
おどおどしたミッチーは新鮮。
岡田浩暉、須田邦裕、机バンバンの小木曽次長など
見たことある面々が多数登場。
朝倉あきはこの人だれだろ~?なんか聞いたことある声って思ってたら、下町ロケットの技術部員でした。すっきり。
役所広司が使いどころが笑いました。
ところどころ笑いどころもあり、応援上映とかの企画してくれないかな~。
そして本ライアン・レイノルズが主演し,人気テレビ・ドラマのエリュキュール・ポアロの探偵役で有名なデビット・スーシェも泥棒一味でキャステイングした犯罪サスペンスが映画「ダブルバウンド」だった…。何処と無くコミカルなタッチも在ってヒッチコック監督作品「泥棒成金」見たいなユーモアも感じられるんだ~。🔍
活躍中のエミリー・ブラント観たさで再見!矢張り運命を切り拓くのは愛の力だ🎵帽子姿の紳士も恰好佳く
本編は音と映像の旗手のエドガー・ライト監督が放った,酔っ払いどもが遭遇する未知の体験を色んなSF作品のパロデイ満載な実に痛快コメデイ版〈五銃士〉。例えば〈盗まれた街〉とか,スピルバーグ監督作品だとか
母が同じく
アルツハイマー型認知症です
85才(要支援1)
父はまだ元気な85才
そして私も一人娘。
テレビで番宣を見た父の希望で
私はあまり乗り気では有りませんでしたが(母の気持ちを考えたらば……)親子三人で見ました。
同居していますが、まだ支援は受けていません。
いずれ、こう成るのだと分かってはいましたが、現実性を持って良く分かりました。
明るく支えるお父様を見て、
オレは出来ない。
と早くも白旗を上げる父(^^)笑
成るように成る
成る様にしか成らない
支援も有難いし、楽しそうやん。
と話しました。
やはり母の意見や心の声は聞かれませんでしたが、
少しコクだったかな?と反省しました。
地方テレビでも、放送して欲しいです。娘さんの誠実な愛情を感じました。
本ダン・ギルロイ監督が人権弁護士役のデンゼル・ワシントンとタッグを組んだのが社会派映画「ローマンという名の男~信念の行方」だ。18㌔も体重を増量してカーリーヘアで登場したヒーローの姿は伊達なデンゼルのイメージを覆して仕舞う程で…。
最初のシーンで、デフォメルフレディを観て、ふざけんな!と、思ったけど、途中からずっと涙が止まらなかった。
ベタなストーリーだけど、
作り物じゃない事実だからこそ、感動させてもらえるんだと思った。
昔大好きだったQueen。
フレディにちゃんとお別れも出来た気がします。
卒業式みたいな晴れ晴れとした寂しさ。
3回観たけど全然足りない。
あの杜王町と丈太郎さんはないっすよ。
全体的にスタンドがヌルヌルしてるのも嫌。
でも、今度の地上波のあと、
第二章公開って出たら、映画館に行って見ちゃうんでしょうね。