ニンフォマニアック Vol.1:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-18
そして其の2015年のマリリン・リマ主演の仏蘭西の学園が舞台の「青い慾動」は性の解放と罪の意識の本編に通じ逢う様な映画だった。スケボーに乗り何時もアンニュイなマリリン嬢の表情が印象的な青春ドラマの瑞瑞しさと陰影が刻まれた傑作哉!
そして其の2015年のマリリン・リマ主演の仏蘭西の学園が舞台の「青い慾動」は性の解放と罪の意識の本編に通じ逢う様な映画だった。スケボーに乗り何時もアンニュイなマリリン嬢の表情が印象的な青春ドラマの瑞瑞しさと陰影が刻まれた傑作哉!
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女の友情なんてねぇんだよ!
長年付き合った親友よりさっき会った男の子の方が大事に決まってるでしょ!
ていう映画でした。
リリーがアリスンに放つ言葉が一つ一つ酷かった。
自分は好きな男の子とイチャイチャしながら、その子の友達を押し付けて
『アンタもマイクとしちゃいなよ。あたし一人じゃ嫌だ』
アリソンがロストバージンしそうになるシーンはドキドキしました。
色んな犯罪を重ねてもう田舎に帰ろう、親友でしょ?聞くアリソンに
『他に居なかったからよ』
それまでに色々助けて貰ってる癖に酷い!まあ、リリーはアリソンに愛されている事を武器に何でも言える訳ですよ。
にしても酷いね。私なら関係を断つね。
でも映画はそうならない。
それでもアリソンリリーを見捨てない。何で????
リリーの本性はもうバレてるのに、これから友達関係を続けても男優先て分かってるのに、何で助けるのか…意味不明です。そんな薄情な人の為に殺人迄犯す?
リリーにも反省とか改心する描写がほしかった。
改映像と音楽はステキ。でもストーリーと男どもが酷過ぎる。
故に★一つです。
ディズニーと大きくなった世代です。羽生くんみたいにプーさんのぬいぐるみを持ってアメリカ留学に行ったほど。でも当時の吹き替えの声が好きじゃなかった。
今回のはとても落ち着いた雰囲気と色彩、音声で心地よかったです。本当に観てよかったと思える作品でした。
戦闘の描写は本当に素晴らしい。
ドラゴンボールのバトル好きには最高だと思う。
映画作品はパラレルなので多少あれっ?てなる事もありますがそれを差し引いてもこれまでのストーリーを上手くまとめてあり見応えがありました。
今度は4Dで観たい
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主要的サブキャラクターの
出番が少なすぎて、
わざわざ
タイトル『超』としてやる意味が
あったのか。
キャラクターポスターも
出てたくせして、
チョイ役出演で
少し残念にも思えました
ビルス様
(ウイス・ブルマ・トランクス
悟天)
出る意味あったのか?
BGMも
わざわざ戦いの状況を
実況する様な
作りで
子供騙し
もほどほどにしてほしい。
これだけ詰め込んでおけば、
間違いないだろ的な
残念な感じ。
戦闘シーンの
迫力、
アニメーション
の綺麗さ、
悪くなかったのに、
なんだか
もったいない。
2度目でした。明日にでもまた見たくなる、最高の作品でした!!
そして本イブ・モンタンとイル・ド・フュネスの二大スターの共演した映画が「大乱戦」,此方は中世の西班牙宮廷ドタバタ喜劇だったんだねぇ…⚔️
本編のシナリオ担当のローレン・ス・カスダンがメガフォンを取って本ケビン・コスナーとタッグを組んだウエスタン映画が「ワイアット・アープ」で撮影賞に輝いた映像表現等に見応えが在る。日常のデイテイルを重ねた史実の再現に強めた…。🐴⛴️
ひさしぶりに見ました♪
マコーレー・カルキン子役時代 本当に最高にかわいい!
5人兄弟って大変なんだろうな~とおもいました。
Xmasに見たくなります!
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オチは疑問でしかない。
続編の為にあんなオチになったんだとしか思えない笑
サブタイの炎の王国は全体の三分の一程度で、その後は広いんでしょうけど、恐竜がいる状態ですと狭く感じる屋敷の中が舞台になります。
まずここが残念ポイント。
いつものジュラシックシリーズの壮大な広い大自然の中で恐竜と~というのは感じられなかったかなと思います。
そして前作はまだ良かったけど今回はハイブリッド恐竜がメインでつまらなかった。
後、日本語吹替は最悪なので、字幕をお勧めします。俳優陣は諦めてますが、声優さんもいまいち配役と合ってないようで違和感ばかりでした。
良かった点としては映像とブルーの活躍。これは良かったのでこの2点で星2としておきます。
更にスターチャンネルの〈映画遺産〉特集で放映された一本の西部劇「ノーバデイマン」もヘンリー・フォンダの魅力満載、特にロケーションと音楽とが見事で在った。映像的な遊び感覚とコミカルさも交えて。
SF「盗まれた街」の映画化された作品を視て、眠りが人体へのウイルス感染の鍵として登場する、そんな眠さとの攻防シーンから思い出したのが本編でケーリー・グラントが飲酒させられて崖っぷちをノーブレーキーで運転させられる死の恐怖感何だ
メアリー・シェリーというと、「フランケンシュタイン」の原作者として有名で、たいてい語られるのは、名作誕生の切っ掛けである、バイロンの別荘での逸話が中心(ケン・ラッセルの「ゴシック」など)。フランケンシュタインは、メアリーの人生だが、それだけが総てではない、作品の背景以上の彼女の人生を描き出している。あの身勝手なフランケンシュタイン博士の姿は、彼女の贖罪だったのかもしれない。
モーリス・センダックの童話の世界かと思いきや違う原作の映画何んだ。子どもの視座、眼差しとラストで彼が見詰める水彩画が作品全体を括って何ともファンタジックで美しく。
映画「セッション」で嵐を呼んだ青年のマイルズ・テラーが、ちばてつやの漫画「明日のジョー」とか寺山修司監督作品「ボクサー」見たいなボクシング・シーンを魅せるんだ。映画「レイジング・ブル」のマーテイン・スコセッシ製作総指揮と云う力の入った実録もの!大事故後に彼に装着された矯正装置が恰かも基督の〈棘の冠〉の様で痛々しかったが
そして此の冴え無い上にうだつが挙がらん様な教員のウデイ・ハレルソンが染々としたナイスガイで何とも名演技何だ。映画「スリー・ビルボード」でもそう見たい何だけどねぇ
映画(エンタメ)としては最高に良かったと思う。作品に芸術性を出すのであればもっとメンタルな部分をえぐらなくてはいけないけれど、テーマを絞ったのも良かった!クイーンの音楽、ライブの素晴らしさ、涙を流しながらも最後は笑顔で終われるので、すがすがしさも感じる。更に応援上映ではライブ体験もできる。フレディがライブについて「みんなに楽しいでもらいたい。そして俺も楽しみたい、ユーモアを入れて」と言ってるので、その思いをブライアン、ロジャーが監修して素晴らしい音楽映画が生まれたのだろう~とにかく感動しました。
大好きなジャッキーどうしたんだい?
チャイナマネーに汚染されて、ポリスストーリーの魂まで売り飛ばしてしまったのかい?
本当にこんな映画を撮りたかったのかい?
これはもはや警察ものではなく、キングスマン?スターウォーズ?タミネーター?ブレードランナー?何の映画かさっぱり分かりません。
ここ最近の3作は特にジャッキー映画の中身の劣化が止まらない。
いい加減目を覚まして、帰って来てくれ成龍!
クイーン知っていましたけれど、今は
なんかクイーンの曲にいつのまにか夢中になっている🥰自分に驚いています、ボヘミアンラプソディー最高!頭の中でクイーンの曲が駆け巡っ
ている次第です、もう一度見に行きます。
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原作未読での鑑賞です。
鑑賞し終えた感想としては、ホラー映画と言うよりホラーとエンタメが合わさった全6話ほどの深夜ドラマを一気に観終えたような充実感がありました。
前半は登場人物たちの人となりを丁寧に描写しており、直接主人公たちと関わりのないこちらが彼らの言動に対しやきもきする事が多かったのですが、後半はそんな彼らが「あれ」を交えて翻弄されてゆく姿が描かれており、最後まで退屈しません。
何より霊媒師たちが格好良い。
琴子たち姉妹や柴田さん演じる霊媒師は勿論のこと、異変を感じて別々に行動することを瞬時に選ぶお爺さん霊媒師たちも貫禄があって素敵です。
最後は「えっ!ここで終わり!?」となるラストですが、これも直前までが見応えあったゆえの落胆といいますか…。拍子抜けといいますか…。それだけ映画にのめり込んでいました。
続編が出るかは知りませんが、もし出るとしたら、あのラストとどう繋がるのか絶対に観たいところです。