劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>:P.N.「おてんば娘」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-12
今回も獠のカッコよさと香のかわいさが見れて幸せでした!個人的に所々笑いました~笑
ファンに向けての映像や音楽がありエンディングまで食いついてました!!
4DXで観ましたが、映画を魅入ったままで居られる程の動きだったので程よくて尚楽しかったです~!
また観に行きます!!
今回も獠のカッコよさと香のかわいさが見れて幸せでした!個人的に所々笑いました~笑
ファンに向けての映像や音楽がありエンディングまで食いついてました!!
4DXで観ましたが、映画を魅入ったままで居られる程の動きだったので程よくて尚楽しかったです~!
また観に行きます!!
ピーター・サスガードの落ち着いた冷酷な演技が又,佳いんだ…。ラストはアルフレッド・ヒッチコック監督作品を見終わった時の高揚感が。
心に凍み入る原風景を本編カメラワークは一幅の絵の様に見事にワンシーン,ワンシーン捉えてるんだよ!
終盤の小屋の前で斧を拾わせるシーンのカンペ
「捨って」になってる
「拾って」だょね?
「すてって」って…
ワザと?
みんな気付いてるの?
私、気づくの遅い?
まぁ、どうでもいいことかなぁ
絵的には、男性が電話をしているだけなのだが、ホラー描写が怖い。場面をすべて声だけで示しているので、想像力を掻き立てられる。その怖いものを想像しているのは、怖がっている観客自身。なので、すぐに悪い方に考える人ほど、怖さを楽しめます(笑)
運び屋のスリリングな物語ではなく、なぜ主人公が、この年で運び屋になったか、という、歴史的社会的な背景を考えさせられる映画。「俺たちに明日はない」が出来た時代から、お馴染みの地方の農村の描写が、なんとも悲しい。
映画が終わってもすぐ立ち上がる人はなく「わたしも含めて」いつまでも作品の中に溢れるあたたかな人間関係にひたつていたかつたです
ジャズピアノ最高に身体に沁みこみました。
海に始まり海に終わる本編には木彫を制作する興味深いシーンが在った。買い叩かれる,白人観光客に人気の木彫にも1作家としての個性を追求して,単なる模倣を忌み嫌った。〈伝統と革新〉に拘わるポイントを象徴する場面なのかも知れない
そして本トレイシー・レッツが主演していると云う丈でもう興味深い作品が映画「ラバーズ・アゲイン」だ。
これは、映画ではない。 こういうものが出てくるようでは、日本映画は、もう終わっている。 裏に電通がうごいているの?
前半のエンドロールから面白くなる?どこが???最初から最後までちゃんと見たけど何一つ面白くなかった。前半のエンドロール直後からネタばらしをしてなぞっただけ。どこが面白いんだ?お金払ってまで見に行かなくて本当に良かった。
久し振りに、お腹の底から笑った。娘と孫を誘っていってきたが、3代で楽しめました。埼玉県民は絶対見るべし!
何とも現実感の有る人間臭い近未来デイストピアSF映画だね、此れはリドリー・スコット監督作品の世界観の系譜か。ジョデイ・フォスターにマット・デイモンと言うキャステイング丈でも凄い!アリシー・ブラガの母役そして娘共に佳く魅せらる🌎
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
低評価の方の通りはじめはひどく陳腐でつまらないです。
なぜならB級のゾンビ映画?ドラマの中だからです。
でも内容を知らなかったので、本当つまらない映画だなーと思いつつ見てました。
エンドロールでこれで終わりか…と思いつつ、その後に続きネタバレ裏手の話になります。
そこで、あーあの反応はこれだったのか!と納得になります。
なんだかホッとしつつ、その人間模様を楽しみつつ、前半とは全く違う映画内容です。
やや強引感はありますが、前評判も知らず、内容も知らずに、テレビ放映で見たのでなかなか楽しめましたよ。
映画館で見る内容ではないかもしれませんね。
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ゾンビ映画が好きなので、絶賛と聞いて期待しすぎた。
ネタバレを読まず「ゾンビ」「低予算」だけ聞いて、B級和製ゾンビ映画だと思ってワクワクしていたら全然ゾンビ映画じゃなくてガッカリ。
前半!スプラッタがたりない!
後半!興醒め!
後半も実は本当にゾンビが湧いてて…と最後まで期待し続けてしまったから余計にガッカリ。
どう考えても周りの意見を軽~く見ただけで期待しすぎたのが失敗だった。
「ゾンビ」を期待していなかったら楽しめた気がする。
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エンドロール後
伏線回収が始まり
あーそういうことね。
ふむふむ、ふーん
くすっ(笑)
なるほどね~w
そしてまたエンディングでチラ見せ。
ちゃんとみましたよ。
登場人物の関係性とかキャラクターとかわかりやすくて
低予算なわりにはたしかにお話がしっかり組んであるんだけど
前評判のせいなのか
くすっとなる程度で
何回も観たくなる!とはならないなぁと。
まおちゃんかわいかったから☆3で。
そしてサイレントからトーキーに換わる悲劇が本編の主題!大女優役のジーン・ヘイゲンを廻る悲喜劇が又,残酷な迄に馬鹿ウケ何だ。実際は,美声だと云うから複雑な役処だった見たい。其れにつけても往年のハリウッド・ミュージカルの身体表現のpowerったら夢の如し🎵💃🕺
すごく面白かった。埼玉をおちょくりながら(死語?)ディスる形をとっているけど世間のすべての差別に対して深いメッセージがあったと思う。最後は感動。魔夜峰央先生(神)が大好きで高校生の時に未完でどうなったのかなって思っていたのでこういう形でまた見れてしかもGACKT様!できたら乗馬シーン見たかったな。でもキャストもみんなぴったり!真面目にぶっ飛んでてよかったしなかなかスケールが大きい!映画館で手を叩いて笑い転げたの初めてです。すべてのセットも豪華で程よく昭和なゴージャス感保ちつつ宝塚ぽくて良き!そしてまさかのはなわさんの歌で笑いすぎて劇場大爆笑でした!もう一回観に行こうかな、あー面白かった!
とてもいい作品だったので、上映場所や時間をもっともっと増やして欲しいです!
絶対観たいと言っていた保育科の娘が時間が合わず観れなくて残念です。
旧作をリアタイで見た世代です。
全く同じ内容にはならないとわかっていましたが...あれは違うでしょ??愛の戦士たち、とタイトルに入れて欲しくなかった。あの終わり方が悪いとはいいません。ただ旧作のタイトルをつけるなら、いくら、さらばを除いたとしてもあの終わり方は納得いかないっていうのが本音です。これはすでに違う作品だと思います。