親愛なる日記:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-12
本編は未見だが,ジェニファー・ビールスを一躍有名にした映画「フラッシュダンス」を視聴…。夢を諦めずにオーデイションに挑み続ける姿が実に爽やかな本格派ミュージカル!
本編は未見だが,ジェニファー・ビールスを一躍有名にした映画「フラッシュダンス」を視聴…。夢を諦めずにオーデイションに挑み続ける姿が実に爽やかな本格派ミュージカル!
こんなクソ映画久しぶりだな……という感想しか出てきませんでした。全体的にどこかで見たストーリー構成だし、舞台をフィンランドにしたのはただその風景を取りたかっただけでしょ?という感じでした。元々フィンランドが好きだったのですが、この映画を見てきました~~という人と一緒にされたくないのでしばらくいけないかな……本当に時間の無駄でした
フレディの精神世界ではなくエンターテイナーとしての技量が表せたら良いと言うレビューがある。賛成です。
しかし、フレディの性格を歪める必要はどこにもなかったのでは?と疑問に思う。
製作側の都合だろうか?
それが不思議でならない。
声優の大失敗、メアリと魔女の花の庭師のように有名人を起用するのはやめて欲しい。
でも内容やストーリーがよければみられるが
これっていいのは映像だけ
私は、ラストの磯子駅?から東京駅のシーンだけみてた感じ
時間の超越も、時をかける少女のような感動はなく
随所に宮崎アニメで見たことがあるシーンも垣間見られ、ぱくり?
見始めの5分で消した人もいますが、よくわかります
ストーリー性もなく、登場人物も関連がややこしい
映像をアート作品としてみるしかない残念な作品
たった10数分だが、新海誠の「彼女と彼女の猫」の方が内容が濃い
これが「サマーウォーズ」を制作した同じ人とは思えないです
ブルーレイを買って観たが、返品したいよ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前作への愛とリスペクトが詰まった作品。前作ファンの私と2人の娘で観賞。メリー登場から涙が止まらなかったけれど、これはやはり前作の感動と興奮がよみがえってきた涙だったのかも。きれいな映像やたのしい歌も良かったけれど、やはり前作の感動には及ばなかった。2ペンスの使われ方も、鳩の餌に使わずに、預金したのが正解だったのだろうか、と考えてしまった。
結ばれた二人の幸福を信じるナレーションが中々粋だった…。姿は見えないけれど、其処に何時も存在すると云う窮極の愛の讃歌。緑揺蕩う水面にグリーンの字幕のエンドロールが優しく囁く様に音楽を奏でるー🎵
まず、主人公の4才児の声が違和感ありすぎて、誰が声をやってるか調べてしまいました。
どのアニメにも言えますが、よほどの俳優さんじゃなければやはりアニメは本職の声優さんに任せるべきだと思います。
声のせいで大人のしかも女性に思えてしまい、4才児に最後まで見えませんでした。
内容は、4才児が過去に行ったり未来に行ったり、こんな風な体験できたら楽しいな、私なら父の若い頃に会えたらいいな、とか考えると面白かったです。
ただ、これは大人に向けての作品ですよね?
8才の息子は途中で飽きてやめてしまいました。
小学校低学年の子が見ても楽しめないかな。高学年になったら内容が入ってくるかな、と思いました。
周囲では結構賛否ありましたが、初めて見ました。
曲がすごくよかったです。
ラストシーンがすごく切なくて、でも曲とあいまって素敵で、何度もそこだけみたくなりました。
前作は観ていないが、ミュージカルに引き寄せられストーリーも感動した。
大人から子供まで心が温まる内容とコレを手掛けるのは至難の技であろう演技に拍手。
そして彼一筋に愛を貫いたシャーリー・マクレーンの演じる老嬢が再宣誓式を前に夫のヘクター・エリゾンドに過ちを告白するシーンから山河在って,野外大スクリーンの前で往年の銀幕スター時代の愛を恢復するシーンも本編の圧巻!色々な世代の色んな愛の形をflashback風に体験出来るんだ…。「恋は頭でするもんじゃ無い、恋に陥るもの何だ」等名台詞も多いロミオ・ミッドナイトな悩ましきヴァレンタインの1日♥️💜❤️
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
他の方も書いてらっしゃる通り過去最高の出来でした!ドラゴンボール好きなら是非観て欲しい!
特にゴジータの本気の戦闘と圧倒的強者の余裕が絶妙の描かれ方で…ゾクゾクしますね。あとベジータが噛ませでなくちゃんと強いのは嬉しいですね。
前半の惑星べジータのくだりも絶妙で、よく知ってる星の破壊シーンでも鳥肌立ちました。
実はあまり期待してなくて2月に観に行ったのですが、あまりに面白くて即2回目行きました(笑)それでももう一度観に行きたい位です。早く観れば良かった…!
途中何度帰ろうと思ったことか。。。
内容が浅い。
音楽も名曲にはならないな。。
子供2人と観て3800円はないわー。
人生の教えみたいのも個人的には好きではない。
適当に、でも精一杯いきるだけ。
理論みたいなのは、わたしにはいらない?
海外に住む兄からやばいと聞いており日本に来るのを楽しみに待ち、直ぐに映画館へ‼︎聞いていた通りただただ圧倒された。歌は全て人を惹きつけるメロディーと歌詞。こんな映画は今まで観たことなかった。人それぞれのいいところを尊重すべきだって凄く気付かされた。
車内の閉塞した息詰まる感覚が何度と無く続くから,其れを視ていて疲れて仕舞うかも知れないが,ミッションの先に窮極の愛が在ると感じられる幸福な瞬間が又,堪らないんだ
そしてハズ・ラーマン監督作品は何と云ってもエンドロールも凝った造り何だー。映画「華麗なるギャツビー」は美しい本の扉の様だったけれど,本編は昔の幻灯機の放つclassicな光の点滅が魅力的でも在ったんだ
新しいのだけど、その時代の感じをしっかり残していて、
歌、ダンスに現代の映像のきれいさ。メアリーポピンズ役の方の、まんまメアリーポピンズに感動して泣けました。5歳と7歳の娘も感動していました。ストーリーは分かりやすくて良いと思います。
そしてアトリエには葛飾北斎画〈THEgreat wave〉の浮世絵が懸かっている,又,朋友ファン・ゴッホもアルルを日本に見立てて浮世絵から多きな影響を受けた…。本編にはもうゴッホの姿は見られないがタヒチへ船出する壮行会にゴーギャンを囲む沢山の仲間たちが揃って居た🚢
特にこれと言ったおすすめポイントが無い。すぐに大衆から忘れられることでしょう。。。
この時代にこれを作ろうと考えて、本当に作ってしまった熱意・力に脱帽。
彼女が見たいというので何となく見に行きましたが、北海道に住んでいてもせたな町に行きたくなる雄大かつ繊細な自然に感動。
内容もいつのまにか住民の1人のような感じで、ゆったり流れる時間の中でも、ずっとハラハラしている感じで。
後半は泣きっぱなしでした。
さらに、ほとんど実話で、現存する山の会という人達をモデルにしてるとの事で、二度感動。
最近の不寛容な人類は、添加物の多い食事が原因なのかもとか、色々考えさせられる映画でした。
この映画を世に出してくれた、オフィスキューに感謝です。