アリー/ スター誕生:P.N.「PNkekopon」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-14
初っ端から涙腺がゆるみっぱなしで心を鷲掴みされた作品。ガガの本物の歌とそれに遜色ないブラッドリーの歌にも感動しました。最後のあの曲にはやはり涙がとまりませんでした。
ブラッドリーがピアノで歌ってアリーが聴いて泣いているシーンは胸が張り裂けそうになりました。
初っ端から涙腺がゆるみっぱなしで心を鷲掴みされた作品。ガガの本物の歌とそれに遜色ないブラッドリーの歌にも感動しました。最後のあの曲にはやはり涙がとまりませんでした。
ブラッドリーがピアノで歌ってアリーが聴いて泣いているシーンは胸が張り裂けそうになりました。
あやみちゃんがかわいくて、思わず見ながら笑ってしまいました。とても映像が素敵で、こんな恋してみたかったなあ❤とおもいました。日常のストレスを忘れられ、音楽も素晴らしく、見てる間だけでも癒されました。素敵な映画でした。
今日観てきましたが初めはもっこり展開で後半はかっこいい冴羽でした!
曲もかっこいいし
多少今風に絵も変わっててより良かったです!!
TMNの曲が懐かしくて、映画館で聞きたくて見に行きました。
シティハンターのアニメは見たことなかったですが、面白かった!
見る前と見た後で印象ががらりと変わる不思議な映画。主人公が猫に生まれ変わった!!…ということで主人公がひときわ目を引く着ぐるみ(猫スーツと呼ぶようです)で登場しますが、その猫の主人公をはじめ、登場する役者さんたちの演技がとにかく自然で、見ているうちに、そこに着ぐるみがいることになんの違和感も感じなくなります。ひとつの家族めぐるあたたかな愛情が、猫を通して細やかに、そしてストレートに伝わってきます。大切な人に愛しています、と日々ちゃんと伝えたくなるような映画でした。これだけの内容をもちながら、さらりと見られる長さの上映時間、というのも良かったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
試写会にてトラさん観てきました。主演の北山宏光さん、俳優さんとして素晴らしいです。序盤、猫の姿、猫同士のケンカのシーンで、ぶっちゃけ不安になります。でも、それが完全に伏線でした、油断してました、もう猫の姿のスズオにしか見えないし、彼が家族と関わるたびにもどかしさや後悔が伝わってきて涙がポロポロ止まりませんでした。暗い部屋で家族の話を聞いているスズオのシーンは切なくてやりきれなくて胸が苦しくなりました。奥さんの奈津子ちゃんと実優ちゃんがスズオのことを大好きなこともたくさん伝わってきて、切なくてあったかい映画でした。あと、上映時間もちょうどいい!!心地よい余韻が残ります。
今思ってることはちゃんと言葉にしなきゃいけないんだなって思わせてくれる素敵な映画だと思います!タオル常備で見るべきです。切なくて、でもあったかくて号泣してしまいますけど、心がほっこりしました。こんな素敵な映画沢山の人に見てもらいたいです!
そして樹木希林の熱演,ハンセン氏病の仲間の市原悦子の好演,其の手の表情に何時も魅せられて仕舞う!
猫スーツ姿のポスターを見るとコメディーかな?という感じですが、本当に感動して泣いてしまいました。
途中笑える場面もあり、あっという間の91分です。
本当にたくさんの人に見て欲しい作品です。
周りの人にもっと「好き」と「ありがとう」を伝えようと思いました。
動物迄が友達の監督エミール・クストリッツアの演出の魔術,本編では花嫁モニカ・ベルッチとの文字通りのロード・ムービー,寓話化された現代を諷刺するバイタリテイは相変わらず魅せるんだ。民族音楽も佳くて
池井戸潤の作品に ハマっています!日本の 数字ありきの企業体質 時代が移り変わろうとも一向に改善されない悲しきサラリーマンの日常にメスを入れた作品と捉えて観ました。会議中の居眠りは時としてありがちな光景でもイビキをかくほどの度胸は無いにしても野村萬斎が演じたからこその誇張した演技!大胆な行動!空飛ぶタイヤと違ってフィクションならでは‥と解釈しました。全ての責任はトップが取る‼️そんな企業が果たして どれだけ存在するのやら 何時もの事ながら問題提起 と思ってみています。
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モンストとかチラッと紹介してこなくていいよ!笑
んー色々詰め込みすぎというか…
無駄が多いというか…
依頼人役の声優さんも
なんか作りすぎててうざかった。
戦闘シーンももっと
人対人がよかった。
なんでロボットと戦ってるの?
途中から寝そうになりました。
時代も80年代のままの方が…
とりあえずロボットとの戦いが長くて人と撃ち合うシーンがすぐ終わったのはつまんなかったなあ。
好きなアニメだからこそちょっと
残念だった…
でも最後に獠が心の中で
香に言った言葉は
キュンキュンして泣いた_(:3」z)_
映画好きな息子(小学5年生)を誘って行ってきました。
息子はまったく知らないアニメなので乗り気ではなかったのですが、始まったら笑ったり楽しそうにしてました。
私はテレビアニメから好きになり、マンガを全巻読んでいたので、あの頃のシティーハンターに出会えて、幸せなタイムスリップができました。
テレビアニメを見ていた人なら懐かしく思え、アクションやコメディが好きな人ならシティーハンターの世界観にはまると思います。
なぜなら、息子が「また見たくなった」と言ったからです。
世界中の読み聞かせで愛用されているモーリス・センダック作のfantasyな名作絵本を一際、懐かしく想う…
そして国立アーカイブ展示室の企画展で観た木村威夫の映画美術展にもcolorfulなセットと衣裳の本編が鈴木清順監督作品のcornerに在った…。其の時は気付か無かったけど,D・チャゼル監督のミュージカル映画「LaLaLand」は本編の影響力が大きかった見たいだー。ゴズリング演じるセブがピアノの練習曲にしてたのが滝廉太郎の〈荒城の月〉だったのも最近知った。映画は米仏で発明された欧米文化だけど黄金期のジャポニズムの様に思わぬ処で逆にインスパイアを与えてるんだねぇ🎵
別れを決断したダイアン・キートンとジョン・グッドマンの演じる老夫婦が雪上で手足をバタバタさせる冒頭シーンから何とも引き込まれて見入って仕舞うんだ…,ワンちゃんも可愛くて。食堂でアラン・アーキンがウエイトレス役のアマンダ・セイフィールド嬢に名作ビデオを沢山貸し出していて、其の対話が実に楽しげ。チャールズ・チャップリンの名篇「街の灯」のラストシーンのシャイな彼の笑い顔が大きくスクリーンに登場する!本編はほんとにハートウオーミングな愛すべき作品何だ💌
ひょっとしたらもう1つの映画「ブロークンバック・マウンテン」なのかも知れないが,不思議な魅力を持った映像力で有る。生と死の境界を乗り超えて相互に往き来する様な魔術的な雰囲気が漂ってミステリアス…。エロスとタナトスとユーモラスが同居する愛の不思議な世界観✨
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
試写会でいち早く鑑賞させてもらいましたが、鑑賞した後でも思い出してクスッと笑えるようなおもしろい映画です。ですが、後半になると雰囲気は一変して涙無しでは観ることができません。本当にバスタオルも持参しなかったことを後悔するくらいです。
ファンでもあのビジュアルは、、と初めて見た時は引いてしまいましたが、すぐに気にならなくなるし、あのビジュアルだからこそトラさん(主人公の猫)の気持ちが表情から読み取れてよかったと思います。
私が特に印象に残っているシーンは妻のナツコが夫のスズオが亡くなってから初めて娘のミユの前で泣くシーンです。スズオが亡くなってから明るく優しくミユに振る舞って生活していると思ったら、その理由は生前のスズオとの約束だったこと、スズオにもう一度会いたいと泣くナツコを別の部屋で聞くトラさん。本当に痛いくらい胸にズンっと重く深く残ります。
最後にひとことで言うなら、家族にいつもの感謝を伝えたくなるような心温まる映画です。
本編の林静一が拘わった虫プロダクションのアーテイステイックなanimationが映画「哀しみのベラドンナ」だった…。4Kレストア版をmovie plusの放映で視聴ー。大胆な表現主義と歴史的寓話性を併せ持つ魅力的な世界観が其処に有るんだ!
懐かしすぎて、泣いた… きっとリョウちゃんは私の初恋の人w
胸が高鳴り、歴代のテーマソングと共に記憶がよみがえりドキドキ
変わらないリョウちゃんに何度でも会いに映画館へいってしまいそぅです