- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
家に帰ったら、ちゃんとただいまを言おう。そして、家族にありがとうを伝えてみよう。そう思わせてくれる作品でした。
初めてビジュアルを見た時は、正直B級映画かと思いました。ところが見たら正反対。当たり前のことは当たり前ではない、単純だけど1番大事なことを真っ直ぐに伝えてくれる作品でした。ストーリーはもちろん俳優さんたちの演技力も高く、カット割りなどの演出も素晴らしく、本当に高畑家や、その周りの人々が存在しているように感じました。間、視線の動き、抑揚、ひとつひとつにその人物の感情が自然に表現されていました。普段からよく映画を見ますし、あまり 泣けるよ と押されると泣けないタイプですが、泣きました。それどころかポケットティッシュを丸々1個使い切ってしまいました。温かい気持ちが、 見終わったあともずっと続きます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
大切な人と一緒に観て欲しい。『感動』という言葉だけでは表せない奥深い映画です。主軸となる寿々男、そして寿々男の家族それぞれの胸に秘めた想いが、ただ温かいだけではない胸の奥のなんとも言えない感情を擽ります。クスッと笑いが起こるコミカルな場面も所々あったりしますが気がつけばストーリーに入り込み自然と涙か溢れる…観たあとは大切な誰かのことを考え想うそんな素晴らしい映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
お帰りなさい獠さん香さん!最高でした( ;∀;)
かっこよかった!お互い信頼してるシーン感動しました!!
エンディングも好きなシーンばかりで思い出しました!
笑いと感動をありがとう(*´∀`)♥️♥️♥️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
感動しました。
笑いあり、涙が…家族のことを思いながら…心にしみました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-16
観るべき映画です。
躊躇無し。
混む前に足を運んでください。
飯食ってる人見て、泣いたの、初めて。
ジューシー=沖縄の炊き込みご飯=雑炊
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-02-16
まだ特撮とコミックしか見てないけど、人見知りが激しくて、頭の回転は早いけど何でもすぐ悩んじゃうっていう内向的、非社交的な永瀬廉本人の性格と、主人公の花類の本来の性格が似てるから、どう演じてくれるか期待。
映画館の大画面で顔面国宝永瀬廉をず~~っと見られるだけでも嬉しい( ´艸`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-16
日米の胡散臭い政治家に連呼された「ファースト」と、「マン」の付いた話題作と公開時期が重ったため、タイトルが軽くなった。
配給会社は、立花隆の名著『宇宙からの帰還』を題名にしたいことだろう。
宇宙飛行士は地球に戻るために地球を飛び立つのだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
IMAX3dで鑑賞。
マジで激アツの海底エンターテインメントだった。
メラ可愛い❤️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
超面白い!興奮!
次は4DXで観たい!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-16
印象薄い映画。
真剣に観たのに内容けっこう忘れた( ; ゜Д゜)
記憶力だけは良い方なんですけどねぇ…(^o^;)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-16
普通はここで終わりかと思うが、まだ先があり、ここから繋がっていたのか?と関心の内容。
再度冒頭のシーンから見直したくなる程の脚本の緻密さ。
鏡に書かれた文字の成り立ちに関してはパラドックスを感じるが凡人にはそれが正解なのか不正解なのかははっきりとは解りません。
主人公に対する疑問が最後の方で解決されていく。後味がスッキリとする内容ではないですが色々考えてしまう良さがあります。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
ゾンビ映画でもグロさは少なく、一般的に観やすい内容。
ゾンビから逃げるハラハラ感はなかなかのもの。展開が飽きない。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-02-16
淡々と時系列で話が進みますが、史実だしそこは仕方がないです。でもそこが深みを与えていてよかったです。日本ではアームストロング船長との認識が強いので、ニールと呼ばれてると???となりがち(;^_^A 画面からは愛国心で宇宙飛行士をやっているとは思えず辞めないのはなぜ?とも。それと日本ならこんなミッションだと家に帰ることはできなそうですが、ちょいちょい家族との絡みが出てくるのでさすがアメリカ!と思いました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
生きること、死ぬことを考えさせられる映画でした。
1度しかない人生。たとえ猫の姿であろうと映画のように生き返ることはできない。
大切な人も自分もいつ死ぬか分からないから一瞬一瞬を大切に生きようと思える映画でした。
大きなテーマですが決して重くなることなく、最後まで楽しんで観ることができました。
人間が猫を演じるってありえない設定なのにとても自然に存在していました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
ペット2楽しみにしています。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
ヒロインに共感できた❗
夢は叶えるためにあるのだなぁ(^ω^)寝てみているだけの夢はもう良いかなぁ。と新しい夢をまた見つけようっと🎵
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-02-16
長谷川博己さんが主役で稲垣吾郎さんが脇役の方が吾郎さんの魅力が増して更に良かったのでは無いかと思いました。長谷川博己さんがとても良かったんです。主役のような存在感でした。
吾郎さんはジャニーズ退所後初の映画だったせいか、アイドル感がまだ抜けきれてない感じがありました。それは小汚ない服でもすごくキレイに着こなしてしまうところや髭面にしても美しいお顔とか。
でも、山場のシーンでアップになった顔は炭焼き職人のコウそのもので、アイドル稲垣吾郎はもういませんでした。
この映画をきっかけに今後、進化した稲垣吾郎が見られる期待感が増しました。
また、渋川さんが三人のアクセントとなりとてもバランスが良かった。
出てくる景色や炭を焼く炎などとても美しいです。
思った通りの人生になってなくても、今日を大切に生きようと思える映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
心にしみこんで、余韻が長く残って満足感満載の映画でした。
今年一番と言いたい‼︎
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
寿々男は世の中から見たら規格外でダメなひとかもしれない。でも後半に差し掛かるにつれて最高にカッコよくて尊敬に値する男だと解ってくる。本当に魅力的な人間って、見た目も仕事も性格さえも関係なく無条件に輝いてるからタチが悪い(笑)
そんな寿々男の生き様(死に様?)が観る者の胸を打つ映画です。
あと個人的には猫姿の北山くんがキュート過ぎるのと、多部未華子さんの内助の功ぶりが健気なのと、平澤宏々路ちゃんが複雑な心情を見事に演じ切っていたのが印象的でした。
何度も繰り返して観たい映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
阪本順治監督オリジナルストーリー。自然の美しさと、どこにでもある人間の営みとが折り重なるように視覚と聴覚から訴えてくる。まるで失った何かを揺り動かすかのように呼び起こされ気付かされる。2度3度観ると更に味わい深く沁み渡ってくる。派手な映画ではないけれど、観終わった後に自らの世界を考えさせられる。後半、まさかの展開に誰しも涙し、気づくことの大切さを改めて感じる作品。