メリー・ポピンズ リターンズ:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-04
ミュージカル部分は悪くないが、ストーリーが平凡で無難にまとめすぎてる感じだった
ミュージカル部分は悪くないが、ストーリーが平凡で無難にまとめすぎてる感じだった
B級作品かと思いきや、かなり重厚な造りに感心しました。有名な実話で、いくつか映画化された中では、一番見応えがありました。年配の方が多く、ほとんど満席でした。
細田守監督作品の中でこんなに酷いの観たこと無い
作品として伝えたい事は読み取れたがスッキリしない終わり方をします。
くんちゃんの成長を描くストーリーなのだが観ていても記憶に残らない…
とにかく、残念としか言い様の無い作品でした。
本当に映画を観たのか疑いたくなるほど酷い偏見に満ちたレビューもありますが…自分は良い作品だと思いました。正直に言えばAKIRAさんの演技を不安視していましたが、違和感なく作品に集中出来ました。
みんなの言ってる声は三の次として(個人的には子供役としては悪くもない)問題は内容よ……
映像がきれい?劇場作品だぞ!?CGが進化したこの時代汚い方がレアだわ
子供いる人には響くとかいう人は子供の嫉妬あるあるだわー、私わかるわーって言いたいだけでしょ。
家族の繋がり強く描くでもなく、最後でも主人公が成長するでもない
どこに感動要素が?
公開日2017年ってことになんないかな…平成アニメ史最高と言われる2018年にいてほしくない
これで泣けるわ~って人は最近のアニメを舐めてる
大量のエネルギーを感じ、それが観客の辻褄を合わせて理解しようとする試みを全力で阻止する。
70年代の前衛の雰囲気を纏う、そのまま受け入れるしかない作品。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
おおざっぱに言うとひいおじいさんとひいおばあさんが結婚したから今の私たちがいるとか、できないからといって諦めるなとか、家族にも歴史があるとか、そんな当たり前の使い古されたしょぼいテーマを壮大な映像で語ってるだけ。終わりまで観ても何も響くものがない感じ。
ラストまで感動を待ち続けていたが、無かった。
もう観ないかな。
ドキュメンタリーだし固そうな内容だし見ようか迷ったけど見に行ったら、映画館の客席がほとんど埋まってて驚いた。やっぱり皆んな健康に関心があるんだな。内容もそんなに難しくなかったので良かった。ナビゲーターの女優さんががんについて何も知らないところから映画が始まるのでついていきやすい。
夫婦で感動し3度見に行きました。
同じ映画を複数回映画館に見に行くのは初めてです。
俳優さん達が似ている似てない、時系列分析、それは私的にはどうでもよくて、フレディの葛藤や音楽への思い、そして生き様を感じる事ができ感動しました。
やっぱりQueenの歌パフォーマンスって素晴らしいなぁ···!って思いました。
もう一度見に行くつもりです。
意外な真相と真実を知った時の取り返せ無い恐怖感,川邊の鰐と云う南国の場面の舞台設定も何処か,往年のハリウッド映画のスタイルも踏襲していて懐かしき面影を感じた…。ショーン・コネリー,エド・ハリス等ベテラン俳優の持ち味を活かした熱演!🐊
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
観ました。20歳そこそこのときの音楽感性は誰もほぼ同じだと思うので、年代によっては思春期あるいは青年時代の思い出がオーバーラップするのはよくわかります。この作品はノンフィクション、記録映画ですから。しかし、映画のクオリティとしてはソープドラマレベル(失礼!)かな。ドラマ性が希薄なんですよ。世間を騒がせたタイタニックやゴーストと比較するとよくわかります。クイーン世代以外の方々が云々語るのは違和感を持ちます。マジのライブエイドを観てみたら?とお伝えしたいです。個人的には2回目はないですね。それよりもジョンレノンのドキュメントが観たいです。
1作目の「俺がカッコイイと思うもの俺が愛してるものをただただ観せてやる、お前らも好きだろ」精神に比べると、だいぶ間口を広げた作品だと感じました。その間口を広げた感が嫌いな人もいるでしょうが、僕は十二分に楽しむことができました。
嘘臭くないのが良い。
泣いた。
うーん、トータルしたら悪くなかったけど、主役の野村さんの演技が大げさすぎてちょっと……( ̄。 ̄;) あとは陸王や下町ロケット(テレビ)に出ている役者が多すぎて、映画を見ていて役が混同しちゃいました(笑) 片岡愛之助さんがフツーの役でしたがヨカッタです。安定の香川照之さんは勿論です!
わがまま放題暴言暴力放題の子どもを叱らない主人公親。こんな親に育てられた子が増えるのかとゾッとしました。今の若い子たちもきちんとしつけてますよ。4歳児もちゃんと描けてない。好きくない。とかバカじゃない。親も教えないバカ親で、見ていて不快でした。
映像は綺麗なのに主人公が魅力無さすぎで残念。
クイーンがデビューした当時中学生だった自分は、歌詞の意味を知りたくて、英語を勉強した。ミュージックライフもLPレコードも、手元に残ってない今、スクリーンで10代から20代の時に、生活の一部だったクイーンの音楽を映画館で聞けるのは、嬉しい。
スタンディング応援上演は、フレディなき今、夢のような空間。歌詞をしっかり覚えて、また見に行く。
もう大分前に観たQueen…西武球場での日本コンサートは、やはりこの迫力でのコンサートと同じでした。もう感動的で胸一杯です。
あれから年月は過ぎたが、自然に涙が…久しぶりの感動映画で、皆々様と一体化し最高の一時でした。生きているようです…フレディの魂が笑っているようです…最高のコンサートを観れて感謝しています。
文句なし、最高のエンターテインメント!
シルクハットに杖といういかにもな格好も好きになった。
感動!しなかったです。
期待値が大きかったわけでは無いのに…。