ネオン・デーモン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
更に本編,illustrationの本か粋なfashion写真集をじっくり観てる様なpsychedelic且つPOPでいてファンキーな或る種独特な味わいが在るんだ
更に本編,illustrationの本か粋なfashion写真集をじっくり観てる様なpsychedelic且つPOPでいてファンキーな或る種独特な味わいが在るんだ
そして来日した際の大fever振りも見事に再現されていて印象深いんだゼ
本編は織り込まれた凝った暗号,ぶつかり合う銃弾,墜落して行く列車からのサバイバルなゲームの連続活劇,ジュブナイルに似合うジェイムズ・マカヴォイ君がアンジー姉貴とタッグを組んで繰り広げるハイ・スピードな〈インデイ・ジョーンズ〉
そして,エンドロールにもストリート・ダンスする子ども達の踊りが続く…。映画「LaLaLand」にも出ていたソノヤ・ミズノも好演している!
泣ける映画は、とても苦手です。
おそるおそる初日見に行きました。
超泣ける!!!
でも、泣けるだけじゃないです。自然と笑ってしまうシーンもたくさんあります。気になっていた北山くんの猫ちゃん姿も、途中から違和感なくなっちゃう位、世界観に不思議と入り込んでいました。
間違いなく、平成最後のハートフル映画です。大切な人に無性に会いたくなるそんな映画でした。見てよかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
コンピュータ制御のマシンガンであんなに外すかな?
ドローンに積んでるやつは重さや反動の制約で小口径で球数も無かったのかも知れませんが、だとしても防弾コートで防ぎきれる?
そもそも街中で戦争なんてやったら戦闘で勝てても敵方は捕まるじゃん?
敵方は何を目指して行動してたのか意味が分からないから、どうなったらダメで何を防ごうとしてるかよく分からなかった。
殺したい相手がいるから何となく戦闘始めちゃったみたいな感じでまるで敵に知性を感じない。
ペイント弾で街中でおもちゃで銃撃戦するイベントやると周知していて、実はそのイベントの目的が兵器のデモンストレーションだった。
しかも、ペイント弾に実弾混ぜて殺害を目論む。
実弾をいつ打つかはメビウスで操作する人間の意思で決めていて、操縦手と心理戦を繰り広げる。
みたいな感じならもう少し面白かったかもと映画見ながら考えてしまいました。
ろくに避けてもいないのに敵の銃弾当たらな過ぎでちょっと白けました。
でも、懐かしい。
まぁ見れて良かった。
次回作に期待。
予告でうるうるしたため、いつもより大きめのタオルを持って行きました。
いつ泣いたかは覚えていませんが、いつの間にか涙が出ていて、気づいたら声を抑えるのも呼吸をするのも苦しいくらい号泣していました。
久しぶりに泣きましたし、映画でこんなに泣いたのは初めてです!
家族や友人に伝えたいことがあったら恥ずかしがらずにまっすぐ伝えたいと思います。
これから見る方は、メイクに気をつけて、大きめのタオルを持っていってください!!
観るか迷っている方はぜひ映画館に足を運んでみてください!絶対に後悔しないと思います!
本当に本当に大好きな作品になりました!!
次はトラさんで一人映画デビューしてみようと思います!
とても楽しい時間でした。4回観ました。観る度に新しい発見があって、またいきたくなります。
マイケル・ジャクソンやエルビス・プレスリー同様、トップスターである故の苦悩や孤独感が、ひしひしと伝わってきてジンときます。ラミは、始めあまり似てないと思ってたけど、ライブパフォーマンスはそっくり‼️映画見終わったら、フレディにしか見えない‼️そして、他の3人激似⁉️武道館ライブの青春がよみがえりました。
時系列を問題にする人がいますが、フレディが残された時間を全て音楽に捧げたいとメンバーに告げるエピソードを入れるには、あの展開がベストだと思います。
Queenの曲を公開以来ずっと聴いています。劇中でもレコーディング風景が再現されていましたが、彼等が音を楽しんで曲作りをし、リスナーの私たちにも音を楽しませる工夫を凝らしていたんだなと感動しました。ジャンルにとらわれない彼等の作品は、まさに「音楽」そのものです。
四国の片田舎なので応援上映する映画館がないのが、と~ても残念です。アカデミー賞後もまだ上映してたら、もう1回行くかも⁉️
在宅ケアマネです。舞台となった小多機ケアマネ経験もあります。中1娘は号泣していました。
とても素敵なエピソードでしたが、きれいな部分だけしか伝わりません。この映画を見て介護職になる方が増えてくれることはうれしいことですが、憧れを絶望に繋げる助長になるだけでは、、
舞台は人員基準がとても緩いし、そんなんでは、人件費がすべて飛んでいきます。経営もなりたたない。
難しいことだとは思いますが、もう少しどろどろしたリアルな場面もあってもいいかもです
本編ジョン・レジェンド等の歌う〈グローリー〉も素晴らしく,彼はデミアン・チャゼル監督の「LaLaLand」でもライアン・ゴズリングと共演して音楽論を闘わせて夢の様な演奏シーンも見せて呉れんだ
今晩,NHKEテレ「らららclassicタンゴの真実」でラストに演奏されたピアソラの〈ブエノスアイレスの冬〉等を聴いている内にピアソラに就いてのdocumentary filmの本編が一頻り観たく為って仕舞った。新しい音楽を取り入れて若者にも愛される曲を産み出したと云うピアソラ,名曲〈リベル・タンゴ〉がロックとのfusionだとは気付かなかった!🎸
一見ふざけた映画かと思えばそんなことないです。大真面目でした。泣かないぞと思いながら臨みましたが無理でした…ぜひたくさんの方に見てもらいたい映画です。
もう1度、ハマっても良いですか?
シティハンター世代の私は大興奮しました!
この映画アツすぎ。凄すぎ。
クラスの男子全員観に行ったw
こんな面白い映画久しぶり。
疲れるほど楽しめた。マジで。
おっさんが大興奮した映画(笑)
ぜひ4DXで観るべき。
嫌な日常がぶっ飛びます。
生まれ変わったらアクアマンになりたい!
人間が猫の姿になって…って、どうしても違和感があるんじゃないかと思ったが、すんなり物語に引き込まれ最後は号泣でした。北山さんの演技力凄い。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
主人公が交通事故で亡くなり、猫になって人間の世界に戻るというお話で、ねこ??どうやって演じるのかな~と思っていましたが、とても可愛かったです。言葉が通じない、猫だと人間に何もしてあげることができない。失って気づくもの。本当に大切なものを大切にしなきゃなと思いました。涙する場面が何度もあります。
ジョン・ル・カレ原作の映画化作品がショーン・コネリーとミシェル・ファイファー共演の諜報活動を題材にした映画「ロシア・ハウス」。ミシェル・ファイファーが一際セクシーな本格派のjazz映画「恋の行く方フェビュラス・ベイカーボーイズ」に続けて本編を観ると全然違った役処を演じるヒロインの魅力が際立って感じられた。ロシア・ロケも美しく
そして,サスペンス映画の犯人推理の手法を逆手に取って見事にヒロインの欲望を充たす強かなミステリーは寧ろホラーに近いかも知れない!