グレイテスト・ショーマン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-01
又,エンドロールでバックに描かれたのillustrationも中々素敵だったよ
又,エンドロールでバックに描かれたのillustrationも中々素敵だったよ
更にクインシー・ジョーンズの本・映画音楽も魅力的で在ったんだ…。
男性ヌードダンサー役の・Sソダバーグ監督作品「マジック・マイク」に続いて,本編を視ると主演のマシュー・マコノヒーの芸域の広さ,カメレオン俳優振りが佳いんだ…。どちらも其の真剣さが魅力何だけど。
本・ブライアン・シンガー監督の名篇「ゴールデンボーイ」を視聴…。ユダヤ人強制収容所に拘わった或るドイツ人の老人の過去を取材して行く内に奇妙な事件に捲き込まれる学園mysteryで在ったー。原作ステファン・キング,チョイと「シャイニング」を想わせる作風の心理ドラマ
戦争の事を色々と考えさせられました。
映画なので作られ過ぎてる部分もあるかと思いますが、当時の若者達の思いを考えるて辛くなります。
グレース・ケリーが輝いて居たニースを舞台にしたアルフレッド・ヒッチコック監督作品「泥棒成金」見たいなコミカルさと絶景mysteryの美しさが本編に感じられるんだよ…。
映画で見るクイーンの曲やニュースから、その当時の日々の出来事がよみがえり、ライヴエイド、レッドツェッペリンは再結成を本当にやるのか?メンバーは?クイーンが出る、後は誰が出るのかと友人達や音楽雑誌で盛り上がっていた事がよみがえり、懐かしく感じた。そして映画でのフレディの死に、二度目の衝撃を受けた。一度目は言わずもがなリアルタイムでフレディの死を知ったとき。当時青春時代を洋楽に捧げていた人達には当時の事がよみがえり考え深い映画かもしれない。
今まで見た映画の中で、1、2を争うエンターテインメント性が高い内容で、2回目を観てからどハマリしています。フレディ・マーキュリーを観ているうちに自分の人生を観ている錯覚に陥る老若男女必見の映画です。
若手俳優陣、素晴らしかったです。
堤監督作品だったのであまり期待していなかったのが良かったのかも。
でも脚本はさすが2年以上かけて練っただけあって研ぎ澄まされていました。
そして最後が笑顔なのが本当に良かったです。
面白くなかったです。
意外性がまったくないし、最後の木村くんが部屋を探すシーンもリアリティ無いし。
最後の15分の意味も全くわからないし、本読んでたらわかるのかな?
木村くんは検察側の罪人でせっかくいい役が当たったのに残念。
今回久し振りにエイゼンシュテイン監督の「イワン雷帝」を観て本・パラジャーノフ監督作品との共通性を感じて仕舞った…。表現の様式的な処や教会の鐘の音の響き,幼き日のイワンの可愛らしさ,色彩の絢爛さ等…。ヴィスコンテイ監督作品「ベニスに死す」「ルードヴィッヒ」「イノセント」にも耽美的なデカダンスの様式化が見られたけれど~。
見ているうちにのめり込む作品です。
エブァ・グリーンの存在感が凄く際立ってラストはやられました。
ロマンポラノスキーの作品はいつ観ても面白いです。
二館でしかやってません。
奈良に興味があるならぜひ!
久しぶりに腹を抱えて笑った。
非日常感が良い!!
当然だけど他の映画ではあり得ない雰囲気が味わえる。
試写会で一足先に観ました!
ひと言で言って最高。
アドレナリンが体中を駆け巡るぜ!!!
早稲田松竹cinema classicのエイゼンシュテイン監督生誕120年,没後70年記念上映で本編第1,2部を観賞…。恐らく黒澤明監督のカラー作品「影武者」「乱」等の歴史絵巻大作に大きな影響力の在った映画に相違有るまい、日本の古典芸能の歌舞伎,人形浄瑠璃,能舞台の如き様式美,独自のモンタージュで切り返した様だー。シェークスピア悲劇見たいな格調の高さを持った未完の三部作、遺作何だ!カラー部分も鮮烈で
ブラッドリー・クーパー
なんという男!
自分の魅力を熟知してるぞ、あれは。
まあひと言、最高の映画。
久しぶりに興奮!
まだまだ映画館は満員だった!
何回も観るぞー!
主演ラミ・マレックはラミでありラミでしかなくラミなのであり、ラミ・マレック以外の何者でもない。
容姿が似てなくてもフレディを演じられる俳優もいただろうに。