カメラを止めるな!:P.N.「スマイル」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-03-08
学生の作品って感じのレベル。
ぜんぜん、おもしろくない。
芸能人が、何人か、おもしろいおもしろいって言ってたけど、バックマージンもらってたとしか思えない。
そう思ってしまうほど、つまらない映画でした。
最後の方で、クスッと笑えた程度でした。
映画としてのレベル低すぎます。
学生の作品って感じのレベル。
ぜんぜん、おもしろくない。
芸能人が、何人か、おもしろいおもしろいって言ってたけど、バックマージンもらってたとしか思えない。
そう思ってしまうほど、つまらない映画でした。
最後の方で、クスッと笑えた程度でした。
映画としてのレベル低すぎます。
今テレビでやっているので、見ていました。何が何だかわけわからん⁇こんな映画なの?とググってみんなの感想を見ていると、前半は面白くないが笑えるとあったので1時間我慢してみていたが演技下手、わけわからん⁇⁇これが笑える?こんなので賞を取ったなんて。くだらん、わけわからん時間返して!
こんなにクソつまんない映画は観たことがない
レベル低すぎて、世間が騒いでるのは誰かの策略?
地上波にのせないでほしい
ダラダラと面白くない内容を流すだけの時間の無駄映画でした。
友人同士で撮って満足する学生レベルの作品
お金払って見る価値は一切無いと思います!
手ブレ気持ち悪いし演出安いしストーリー読めすぎて面白くないし、なんども同じ繰り返しのシーンがあって、見ててイライラしました
もう楽しみで楽しみで初日に彼氏と観に行ってきました!
本当に映像も綺麗で内容も凄く楽しめました!
スクリーンで曲がかかると歓声も上がる感じでした!
映画館まで本当に観に行って良かった☆
声が合っていなくて、正直内容が入って来ませんでした。
苦痛を感じ、残念ながら最後まで観ることが出来なかった。
本編のoriginal版のアカデミー賞(ロバート・ロッセン監督)作品に出演した女優マーセデス・マッケンブリッジがウエスタンでジョーン・クロフォードと女傑対決した名篇が「大砂塵」だった。ニコラス・レイ監督の映画は男社会の西部劇の中でヒロイン主体に燃えさせた,ジョニー・ギターの奏でる音色が哀しく響き!💃
歯科衛生士を目指す者です。公開前から気になっており、またモナコ国際映画祭でグランプリを取った作品と聞いたので観に行ってきました。現場で働く歯科衛生士さんの様子や、歯科技工士さんの仕事について映画を通して学ぶことができ、とても良かったです。
高杉くん、見たくて見に行ってきましたぁ☆
真剣な表情とかちょっとツンデレなとことかあまり見れない表情がいっぱい見れてよかったです!
歯科の専門的な内容も、見やすくまとめられてて興味も湧きました!!
映画の内容あまり関係ないが、何かモヤモヤが残った今回の映画。運営のTwitterで特典とフォトで帰る人多いってよく見るが、映画の内容満足してないファンもいて、その分特典は次から次に新しいの出てきて、推し目当てなら行くでしょう?でも肝心の映画内容は推しの扱いが…・、ってなるから何度も見ないでしょうし、どっちも特しない感じになった今回の映画。
DVDで観ました。冒頭から何かが起こる様な期待感わありましたがストーリーが全くわからず、所々内容が飛んでる様な感じでした。結局最後まで何も起きません。
シリーズの中で少し話が難しかった様な気がします。
予告ではだいぶ期待していましたが、いまいちでした。シリーズ化すると思いますが、もういいって感じです。
無茶苦茶良かったです!
相手を想う気持ちに、胸がぎゅーっと締め付けられて、ラスト自分の手をぎゅーってしてしまったくらい、本当に感動した!映画館で何度も観たいと思ったのははじめて‼
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
君の膵臓を食べたいの北村匠海ではやはり君の膵臓を食べたいとおんなじでつまらなかった。
原作読んだら内容がまみずが死ぬ前にやりたいリストをメモに書きそれを卓也が実行するシーンが君の膵臓を食べたいとかぶってる。
正直微妙だった。
話題になってたから見たけど何がいいのかわからなかった。
レンタルするんじゃなかったと後悔した。
つまらなかったです。
途中退席したくなるレベルでした。
未曾有のアーティストである、クイーンのフレディ・マーキュリーの半生をバンドの変遷と共に描いた傑作。
ロック・アーティストとして既に伝説的な域に達している彼の半生は、世界中のロック・ファンの知るところであるが、改めてこうした劇場用映画で描くことにより、ロック・ファンのみならず年齢性別を超えた幅広い世代の人々に、彼の生き様を知らしめた本作の功績は大きい。
ひとつの劇場用映画として成立するほど彼の人生はドラマティックであり、丹念に描かれたその映像により、様々な想いや印象や考えを観客に植え付けるほど、フレディ・マーキュリーという一人のアーティスト、(彼の言葉を借りれば)パフォーマーの生き様は、人生の機微を豊潤に含んでいる。
単なるロック映画ではなく重厚な人間ドラマを描く作品として、本作は長く語れ継がれるべき傑作である。
フレディに伝えたい…
あなたの生き様を描いた作品は、日本で空前の大ヒットだよ…と
GACKTさんと伊勢谷さんの回想キスシーンは思わずため息でした。濃厚でした。御馳走様でした。また見たいです。
最高でーす!!!
そしてロシアのミューズの本アンナ・チボフスカヤ嬢が,お金の為にW不倫の泥沼に嵌まって仕舞う愛憎劇が映画「不倫の果て」だったんだ…。