あの日のオルガン:P.N.「やうぼ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-22
今の時代が非常に恵まれているんだなと思わせる様な映画でした。戦争の恐ろしさ・保母さんの苦労・素晴らしさを感じました。キャストの方々全員が素晴らしい演技力を見せて頂いたので感情移入して映画を観る事が出来ました。是非ご覧になってほしい映画です。
今の時代が非常に恵まれているんだなと思わせる様な映画でした。戦争の恐ろしさ・保母さんの苦労・素晴らしさを感じました。キャストの方々全員が素晴らしい演技力を見せて頂いたので感情移入して映画を観る事が出来ました。是非ご覧になってほしい映画です。
地元の映画館が遠すぎて観られないかと諦めた時、偶然にも娘のライヴのお供で名古屋で観る事が出来ました。平日に8割のお客さん。色々な映画を観てきましたが、余韻がこんなにも心地良いのは初めてかも。三人の顔だったり、絋と初乃の狭い部屋に寝てる時の普通に初乃を、ふんずけてるのに、長年の夫婦がリアルで。また何回でも観たくなる映画でした。この映画に出会えて本当に良かった。出来れば上映館がもっとあれば、何回でも行くのに、残念です。
自分が生まれるずっと前からあるアニメですがアニメの中でトップ3に入る程好きになりました!今回の作品は冴羽獠の格好良さと槇村香の可愛さが非常に良かったです!大好きな北斗の拳のケンシロウの声優神谷明さんが出ているのでさらによかったです!最後に槇村が言った名言が最高に痺れました‼︎ファルコンは笑えた!あの伝説のアニメからあの人たちが出ているのもびっくりでした!是非皆さんにも見ていただきたいです!
素敵ストーリー💕私も、そんな恋がしたいです✨登坂広臣君が、大好きです。中条あやみちゃんも、綺麗で、うらやましい😽雪の華は、見て良かった😺私は、2回見ました😽また、こうゆう映画🎥また、作って欲しいです。
千眼さんと梅ちゃんの演技力が際立つ映画✨
音楽も不思議な心地よい素敵な感じ!
クライマックスでは泣いてしまった😭
オススメです!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
漫画も全巻読み、アニメもほとんどリアルタイムでみていました。
声優さんたちの昔とそこまで変わらない演技は実に良かった。(特に香はほんとに当時のまんま)
今回あまり高く評価を出来なかったのは、挿入歌の使い方があまりに下手なせい。
昔と同じ曲が流れるというのはopのangelnightでうおおおお!となったのだけど、しつこいくらいいろんなシーンでかけるし、合ってないところが多かった、、、。
一番好きなstill love herに至っては二回もかけたら興醒めしちゃうよ。
footstepsの使い方が実に良かったのに、他はとりあえずかけておきます!という扱いなせいでゲットワイルドまで少し寒い目で見そうになりかけたほど、、、。
少し神経質に見すぎたかもしれません。
あ、戸田恵子さんのルイ姉はすごく良かった!
世界観とCGの美しさにハマりました。
アリータが可愛い過ぎます。
3Dがおすすめです!
日米の胡散臭い政治家に連呼された「ファースト」と、「マン」の付いた話題作と公開時期が重ったため、タイトルが軽くなった。
配給会社は、立花隆の名著『宇宙からの帰還』を題名にしたいことだろう。
宇宙飛行士は地球に戻るために地球を飛び立つのだ。
内容は普通につまらない
フレディと言う人の才能に頼りきった映画。
「音楽映画」としてグレイテストショーマンやマンマ・ミーアとは比べ物にならない。
ちゃんともっこり内容で(笑)
声優さんも変わらず
良かったです!
私は二回観て満足ですが、
10回観た人もいるそうで。
シティハンター愛ってすごいなって思いました!
テレビのシティハンターを知らない平成生まれですが、すごく楽しめました。
知識があるともっと面白そうなので、ちょっと勉強してからまた観に行きます。
キャッツアイが変わりすぎてて笑いました。
でもいずれにせよ美しいからいっか。
見終わった後、原因不明の涙が…。
大好きだったシティハンター。絵柄は変わっても相変わらずな二人の姿に安堵すると共に切なさが込み上げてきて(T_T)
満足度は高い内容だからこそ、寂しくなって何回もみてしまいます。
劇場に行ったらリョウと香に会えるんだもん!
更に,本編の鮮烈なラストシーンを視ると,欧米ではどんなにかオクトパスに対する恐怖感が一際,強いかが再認識させられるんだねぇ。そして今でも蛸は大いなる魔物何だ!🚀
世間が騒いでいるので見てみました。。。。普通でした。なんでみんなあんなに騒いでたんだろ。。ネットの拡散力?わかりません。
男の子の声があまりにも合ってなくて最後まで声が気になり入っていけませんでした。
かなり、昔からのファンを満足させる内容。エンドロールまで、懐かしい音楽が満載。時代設定も現代にしているが、シティ(新宿)に捧げるXYZのカクテル(愛)の込められた作品。シティハンターなので、新宿を舞台として新宿御苑が驚きのギョ苑の舞台となる。ちょっと残念なのは、シティハンターが新宿限定なところ。仕方ない当たり前で知ってるいる設定であるが、どこかで、世界に羽ばたいたシティハンターを期待している私達がいる。新宿限定。
休息を含むかなり長い上映作品ながら、しっかりとした脚本で、ニューヨークのかつて、あの時、イエスタデイを描いて行く。ほとんど何もわからず生きていた若者も歳月を重ね、自らのあり方を正して行く。かつて、荒くれた犯罪で栄華を楽しんだあの時(イエスタデイ)は、デ・ニーロには、良き時代ではあっても後悔の時代。思わぬ再会を果たした友は政治家として成功はしているが、昔と変わらない生き方。出会いの頃から奪い取る人生が破滅へ導く。栄光の影で、破滅へ歩んで行くかつての友とどうあるかを学んで行くデ・ニーロ。昔と今が♪イエスタデイ、♪サドゥンリィ、交差する。
ロバート・デ・ニーロを主軸に、ベトナム戦争に巻き込まれ、時代に翻弄される若者たちの葛藤を表情豊かに、デ・ニーロが、時に、友・兄・父とそのチャーミングさで輝いて、イーグル・アイ(選別者)、ディア・ハンター(追究者)となり、様々な人間社会から真実を掴み取って行く。ベトナム戦争を舞台にアメリカとロシア(旧ソ連)の複雑な関係を移民の労働者と共に、神の友情を描いて行く、死をもてあそぶ人間の改心を問う作品。