映画感想・レビュー 1151/2567ページ

翔んで埼玉:P.N.「もう一回観に行くw」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

エンディングまで飽きなくて観れる映画があるなんてもう最高でした。はなわさんと同じ出身県なのでよく知らない関東圏の事が知れて楽しかったです。
ただ、埼玉は存在感あるからいいじゃんと存在すらあやふやな認識な県出身な私は内心叫びましたww

カメラを止めるな!:P.N.「みた時間を返して欲しい」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-03-15

CMで やたら『面白い』とのことだったので、気になってはいたのですが、
なんだか その広告自体も 嘘くさくて、映画館に行く気になれず、、
金曜ロードショーでみてみましたが、、、、

ひ、ひどい、、、

どんな映画でも、宣伝の仕方次第で、ヒット作にできるんですね。
いまの映画業界に 残念さを感じました。

無名の俳優、女優さん達の演技にも期待していましたが、
うん、まさに、いままで売れていなかったのが よくわかりました。

こんな気分がスッキリしない映画は久しぶりです。

まく子:P.N.「くるみ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

西加奈子さんのファンタジーを交えつつリアリティのある原作、鶴岡慧子監督の力強い脚本。力強い作品でした!

山崎光さんと新音さんの説得力ある演技。要所要所で出て来る草彅さんの存在感。四万温泉というロケ地、高橋優さんの主題歌もぴったり。次回は原作を読んでから🎵

宇宙人ポール:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

やっぱし宇宙人ポールの眼が魅力的で可愛らしいんだよ,クリステイン・ウイッグもチャーミングだしSF映画「エイリアン」のリプリー役のシガニー・ウイバーに対するパロデイ何かも並み大抵では無いパンチ🤜

カメラを止めるな!:P.N.「カボチャ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-03-15

ホント見て損したってくらいつまらなかった
これが面白いって絶賛してる人何なん?
どこが面白いのか教えて欲しい
B級いやC級映画ですらないわ
恥ずかしいからこれが流行りの邦画てす!なんて言わんといてー!

小さいおうち:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

そうだ,本編はベルリン映画祭でかなり注目されて黒木華が受賞した。最近ドイツ映画「ブルーム・オブ・イエスタデイ」を視ていて過去を検証する中で秘められた部分,人間的に肉薄したシーンに本編に共通する主題が有るんだなと感じた。山田洋次監督の本編には後に「東京家族」や「家族はつらいよ」に出演する山田組のオールスター・キャストも勢揃いして作品に賭ける意気込みが在った。公開時には国立フィルムセンターで丁度,山田洋次監督特集の月間で此の予告篇が会場ロビーで幾度と無く流れて居たのを想い出した🏡

翔んで埼玉:P.N.「塩ブレム」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

関東民ってことで様々な小ネタで笑わせてもらったのとキャストの突き抜けた演技にひきこまれる快作だと思いますね。監督、脚本、製作スタッフと全てのキャストに拍手を贈りたいです。GACKTの華麗なビジュアル、加藤諒の熱い演技、そして麻生久美子、島崎遥香、ブラザートムの現代パートのコミカルでシュールな演技が秀逸で作品を見事に引き締めていたと思いますね
また観ようと思っています。

翔んで埼玉:P.N.「塩ブレム」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

関東民ってことで様々な小ネタで笑わせてもらったのとキャストの突き抜けた演技にひきこまれる快作だと思いますね。監督、脚本、製作スタッフと全てのキャストに拍手を贈りたいです。GACKTの華麗なビジュアル、加藤諒の熱い演技、そして麻生久美子、島崎遥香、ブラザートムの現代パートのコミカルでシュールな演技が秀逸で作品を見事に引き締めていたと思いますね
また観ようと思っています。

ミリオンダラー・ホテル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

銀座の小さな試写室で公開時に観た記憶が在った…。styleと内容は後のヴィム・ヴェンダース作品「パレルモ・シューテング」にも共通するんだ。又,本編出演のメル・ギブソンがコメデイな役処にチャレンジしてたのが本邦未公開映画「パパVS新しいパパ2」何だね。其の作品の主演のマーク・ウオールバーグに「仕事は選んじゃ駄目だゼ」とメルが助言した記事が本サイトにも載ってたが…

マイ・ブックショップ:P.N.「JUNE」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

優しくて 淡々とした素敵な映画でした。じんわりと涙が出てきてしまいました。私も夫を亡くした未亡人だからでしょうか。お手伝いをしてくれた少女が良かったですし、読書好きの紳士も渋くて素敵でした。イギリス映画らしく落ち着いた地味な色合いで、主演の女優さんの雰囲気とピッタリ合っていました。この映画を 一番に「オススメ」いたします。

ビール・ストリートの恋人たち:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

個人的には「グリーンブック」よりおすすめ。ただ、「ファーストマン」と同様、ヒット要素が極端に少ない、真面目だが地味な映画なので、好みは分かれるかと。ヒロインはアメリカ人にはあまり受けないタイプか、と思った。結局、ああいう選択をするしかない所に、闘争をメインにするドラマにはない、現実の残酷さを感じた。激しいシーンが少なくても、何よりも雄弁に激しいラストだった。

ノック・ノック:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

キアヌ・リーブスが大変な事態に追い込まれる作品!其のファム・ファタールの一人がキューバ出身のアナ・デ・アルマス嬢…。彼女はリメイク版の「ブレードランナー」で大抜擢されたヒロイン!〈ラテン・ビート映画祭〉で上映された「セックスとパーテイと嘘」(灼熱の肌2008)でもマイノリテイの視座を持つ青春群像劇に出演していて一際魅力的だった👁️

東京暗黒街 竹の家:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

そして本編はフジヤマ,ゲイシャと云う日本を舞台にした異国情緒もフル稼働させた娯楽作品何だねぇ,其れの作品styleはメキシコで撮った映画「ザ・シャーク」のB級作品振りとも何処か通じ合う様な語り口だった

ロード・オブ・ウォー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-15

そして「戦争に行かない事だ…」と云うラストの台詞が,死の商人として武器輸出に奔走する先進国への痛烈なアイロニーとして本編の主題が示される。ジャン・ルノワール監督の描いた映画「大いなる幻影」の時代より更に現代の戦はdarkで危険ななビジネス戦争の様相を呈して居る

恋におちて:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-14

実に佳い感じのhot でラブリーな映画作品,メリル・ストウリープとロバート・デ・ニーロの息がピッタリと合っていてねぇ~。恋愛って本当に厄介なもの何だ,本編でシェークスピアが引用されてた見たいだけども…。其のsharpなカメラワークはピーター・サシツキーだったー❤️

最終更新日:2025-05-16 16:00:02

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