バトル・オブ・ザ・セクシーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-19
🌈スター・チャンネル3のTV放映吹替え版で本篇を視ていて,途中で,ああ此れが彼のキング夫人の実録ものの劇映画だと気付いたんだ…。女性版映画〈ロッキー〉とも云えるリベンジ・ストーリーはminorityへの視座にも根差した作品でね🎾😃☀️
🌈スター・チャンネル3のTV放映吹替え版で本篇を視ていて,途中で,ああ此れが彼のキング夫人の実録ものの劇映画だと気付いたんだ…。女性版映画〈ロッキー〉とも云えるリベンジ・ストーリーはminorityへの視座にも根差した作品でね🎾😃☀️
カバーアルバムをよけて本人のアルバム買ったら数曲だけ本人でカバーがいっぱい混じっていましたのような。
それが書いてないだけ余計立ち悪いわ。
びっくり。なぜヒットするのだろう。毎年行く地元の祭りみたいな感覚でみんないくのかな?誘われたから行ったけど、ツッコミどころ多すぎて誰にも感情移入できないし、何にもスッキリしない。なぜあのヘタな発音で英語のキャラクターにしたんだろうか。一番引き込んで欲しいキャラクターが登場から説得力なくてびっくりした。コナンの映画って毎回こんななの?
クオリティの高さにいつも驚嘆させられますが今作品も最高傑作ではないかと思います。
久しぶりのチャンドンゴンは流石の一言、キムミョンミン、パクヒスン、そしてイジョンソクって彼は適役でした。
内容は二転三転どころか最後まで息をもつかせませんし各組織が絡んでいるので1度では理解できないかと…
グロはありますが全然ましです(珍しくモザイクあり)
韓国映画でしか作れない本作をぜひ!
🎡恋の指南役の寅次郎は田中裕子とジュリー(沢田研二)の恋の仲介者…,定番のツーショット写真のギャグも笑わせる!観覧車の恋の成就シーンのロマンスとラストの寅の台詞が又粋だ。「一寸妬けるぜ」🎵格好佳いんだなあ。寂寥感が在って…
映像が流れハラハラドキドキが止まらず、途中まで何が何だか頭に入ってこなくて、タカヒロさんを目で追ってるだけの自分がいました!自分の過去を映像で見てるシーンはどんなに辛いだろうかと涙が止まりませんでした。もう一度見て今度はきちんと内容を掴みたいと思っているところです。
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この作品を初めて観たのはいつだったろうか?流麗な交響曲とともにスクリーンいっぱいに移ろう日本独特の原風景(郷愁というやつか)を見つめ、救いようのない悲劇を嗚咽と感涙を持って見終わったとき、とても照れくさかった記憶(泣く映画にあまり遭遇しないゆえ)から、おそらく映画館には違いない。以来何度も何度も見ている熱烈な本作ファンだが、必ず涙するシーンが2ヵ所ある。神社の軒下で親子を発見した緒形巡査の表情。行方をくらましたヒデオを自転車で必死に探しまくる巡査を木陰に隠れて(これ以上世話にはならない…迷惑かけられないと自らの甘えと戦うように)睨み付けるヒデオの表情。あ、ヤバイ泣けてきた!
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です。
なんだけど遭難してから人生を振り返りもう1度やり直そうって強い気持ちが8日間も食料もなく低体温症やら凍傷を乗り越える奇跡をおこしたのは本当に凄い。軽装だけどマッチやらラジオやらある程度に知識ある人じゃないとマイナス21度なんて生きられる訳がない
実話で両足切断して息子のコーチをするなど後日談は感動しました。
1年復帰でボードって懲りてないのかなぁとそこだけは笑いました。
ジョシュハートネットは大好きですが最近観てなかったので嬉しい。ミラ・ソルヴィーノ?さんは変わらず綺麗だなぁ
沼津。
こんな高校に通いたかった…
ってくらい映像は良かったけどストーリーに真新しい物を感じなくありきたりでせめて吃音の少女の歌声が上手くないと…普通(笑)、ギターは酷い。
音痴の子がラストにましになったのと志乃ちゃんの鼻水に星1つ
最後の「ありがとう」で満足です。
松竹・野村芳太郎監督による有名な金田一ミステリー映画化。超大作感半端ない!時間(尼子落武者のくだり~)と空間(岡山の秘境)の繊細かつスケールの大きな描写や演出は、サントラの効果もあいまって正に波の押し寄せるかのごとくエモーショナル!東宝市川金田一シリーズが何処か小振りにさえ感じる。過剰な演技を徹底的に抑えた自然な佇まいのキャスト陣にも拍手!反面、夏八木・山崎・小川の狂気が際立つバランスとなるのだ!やはり橋本脚本!抜かり無し!それにしてもプロローグ・エピローグにしかいない大滝の起用(市川版常連)が嬉しい!萩原のキャスティングのみ?
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結論から
言ったら
面白かった・・
楽しめた・・
と言いたい所なんですが
マ-ベルヒ-ロ-の中で俺が好きなキャラクタ-のアイアンマン・・
いや
トニ-スタ-クが
死んでしまったと言う…
エンドゲ-ム
ですから
致し方ない事では有るが寂しい。
キャプテンアメリカも老人になってしまって死んだ訳では無いけれども、
死んだも同然…
ウォ-マシン
スパイダ-マン
ハルク
アントマン
マ-ベル
ホ-クアイ等は
かろうじて
残ったけれども、
ソ-の腹☝
ブラックウィドウも死んだ…
ブラックパンサ-は残った🎵
アベンジャ-ズはやはり終わりなのか❔
新生アベンジャ-ズの始まりなのか❔
今度のスパイダ-マンには
ドクタ-ストレインジ❔
ニックフュ-リ-❔
スパイダ-マンが
次のキ-になる❔❔❔
れんれんの若きご当主感が予想以上に好印象で、他のキャストの皆さんも素晴らしかったです!
それにしても、れんれんの澄んだ瞳の破壊力!!!麗しい表情に終始心奪われっぱなしでした。スクリーンで観ると半端ないですよ!!
否定的に捉えている人も多いですが、自分的には今年も最高の1作品に仕上がってると思いました。
来年も楽しみです。
浜辺美波さんの演技力は定評ですが、福原遙さんの迫真の演技はいつものツアー役からは想像以上の素晴らしさを感じました。
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松田の後期アクション作ゆえ、毛色の違いが際立つ一本!演じるインテリ殺人マシーン伊達は警官を襲って拳銃を奪い仲間をリクルート後銀行強盗…。原作は学生ゆえ若気の蛮行といえなくもない。映画の伊達は戦場帰りのサラリーマン。見方によっては稚拙で無謀なキャラ変更、かなり無理な改変だ。「蘇る金狼」とは違う大藪世界アレンジへのトライか?この流れなら行き着くアジトに白骨が転がってるモノホン殺人狂オチでも違和感無し?!
そして,海洋生物学者でも有った故ポール・ウオーカーや水着姿の可愛いジェシカ・アルバ、悪役が佳く似合うジョシュ・ブローリン等キャスティングも素晴らしんだ🧜🚤⛵️⚓️
カンヌ国際映画祭でパルムドール賞に輝いた「万引き家族」を観ていてイタリアのネオ・レアリズモの代表作の本篇のワンシーンが想い出された。是枝裕和監督の「万引き…」でもクリーニング店での合理化でベテランの従業員の二人の話し合いで一人退職を迫られる酷な場面が在った。負の連鎖が招く悲劇が社会的な底辺に起こると言う共通点が見られ
本篇が諜報員役のマリオン・コテイヤールの魅力を余す処無く魅せるサスペンスフルな作品だった様に,レベッカ・ファガーソン主演の映画「愛の亡命」も又ヒロインが美しかったんだ!舞台と場所は違うものの,内容的には合せ鏡の如き映画で
中島みゆきの大ファンです。
昨日、娘と一緒に夜会工場VOL.2
を観にいきました。
残念ながら、中島みゆきオンリーではなく、音もガンガンで耳を覆いたくなるほどでしたので途中で劇場を出たくなりましたが我慢しました。
上映広告に「劇場版最新作 これが中島みゆきの世界」となっていたので、期待して観にいったののに、期待はずれでした。
故ポール・ウオーカーが主演の貴重な一本,南極撮影も一際美しい…!