映画感想・レビュー 1149/2578ページ

キャプテン・マーベル:P.N.「マーベルストーリー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-05

時代の変化の中、手を変え品を変え、生き続けるマーベル。これは、マーベルの記憶を巡るストーリーであり、魂から溢れ出すスピリットのストーリーである。それは、まさに、不屈の精神。様々な創造性を母性とするなら、ヒーローがヒロインとなるのは至極、自然。みんなの眠れる不屈の精神を思い出させる満点作を是非、楽しみたい。

グリーンブック:P.N.「ゆう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-05

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職場でなんだか一人になっていて
仕事内容だけが頼りだったのに ミスして
逃げ場がなくなっていました
今日休みで なんとなく内容も知らずに見ました
なぜだか とても泣けました
我慢していたのに 最後の警察官のあたりから ずっと泣けました
自分なんか まだまだ たいして不幸せではないなと 思い知り 生きる希望がわきました

カメラを止めるな!:P.N.「ブレイキング グッド」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-04-04

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確かに低予算でも脚本がよければいい映画は作れる。そう期待して観たのですが正直、がっかりしました。
ウォーキングデッドなどのアメリカドラマで目が越えているひとからするとスケールの小ささにガッカリです。裏側のメイキングはメイキングでいいけどメイキングをメインにしちゃダメでしょ!

フェリシーと夢のトウシューズ:P.N.「フラッペ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-04-04

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最高に最低な作品でした。
悪役に書かれている親子が不憫でたまりません。バレエのバの字も知らない女の子がいきなり現れて、いきなりバレエやりたいとほざき自分宛のバレエスクールの招待状でなりすまされバレエスクールに通われ、悪役の女の子の努力はどこへ?
技術が大切なバレエですが、努力や技術より、情熱が大事ってバレエを馬鹿にしているのかと腹立たしいです。
主人公のやってることは犯罪ですし、結局バレエより男を選んで勝負に負けたのに後日に勝負とか言ってくるみ割り人形の主役を奪い取るという。
こんな最悪な作品初めてです。

映画プリキュアミラクルユニバース:P.N.「キュアティッシュ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-04

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自分は今回どうせプリアラ、hugプリ、スタプリしかでないだろうな ってあまり期待はしてなかったのですが
一応全作品のプリキュア出てきました!
もちろんセリフはほとんどないですが
出てきた時の鳥肌は凄かったです!

セーラー服と機関銃:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-04

橋本環奈主演の映画「セーラー服と機関銃・その後ー卒業」を視聴していて,相米慎二監督版のヒロイン薬師丸ひろ子主演の本編を懐かしく想い出した。角川映画をsymbolicに顕す赤川次郎原作の学園ヤクザもの何だ!

不信のとき:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-04

恰かもハロルド・ピンターの戯曲見たいに男女の情愛を廻る関係性が何ともスリリングに描かれる,大人の嘘と化かし合いの虚実混交な愛と現実の世界。symbolicなデパート屋上のラストシーン!一寸困惑気味の田宮二郎の顔の其の表情が一際印象的。

フェリシーと夢のトウシューズ:P.N.「るぱん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-04-04

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

まず、回想に出てきた母親はだれ?途中で「あんたの母親、オデットと同じ」みたいなことを言っていたけれども。そして、髪の色ってかわるの?染めたの?
次にあの金髪。最後らへんでなんか、ノラに叩かれてたけど、なんで?あと単純にフェリシーの邪魔してたよね?
最後にあの幼なじみ。まあまあ良いやつだった。
この映画見た日の夜、泣いた。
けど、なんか意味不明で笑った

ようは、意味不明なことが問題で星2

PとJK:P.N.「原作ファン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-04-03

原作と全く違いました。キャラの性格、2人の馴れ初め、功太君の演技。全てが違っていてガッカリしました。この星一つはジロちゃん役の西畑大吾さんに1つ。他はビミョー極まりない。
原作者の三次さんに失礼だと思いました。でも、原作知らない方なら楽しめるかもですよ

泥棒役者:P.N.「メンズママ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-03

かなり面白かった。
普段コメディ映画でフッと笑う事はあっても声を出して爆笑する事は無いのですが、最初に2人で絵本作るくだりが面白すぎて爆笑しました。

13回の新月のある年に:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-03

更に本編に在る彼の就業先だった牛の屠刹場のシーンはフレデリック・ワイズマン監督のドキュメンタリー映画見たいに余すところの無い描写で〈日常の中の非日常〉がrealに活写されていて鮮烈な印象を与えた🐃

最終更新日:2025-07-01 16:00:02

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