未来のミライ:P.N.「まさ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-06
細田守監督の作品全て見てきましたが年々作品を作る度に右肩下がりの様な気がします。新海監督の方が今は旬な気がしました
細田守監督の作品全て見てきましたが年々作品を作る度に右肩下がりの様な気がします。新海監督の方が今は旬な気がしました
一言で言えば「美しい作品」である。奈良にこだわる監督の思いが優しく伝わってくる。日本の原風景を古代ロマンと現代社会を織り交ぜながら上手く表現している。芸術的でいて出演者のキャラクターで息抜きしながら楽しく観れる。カメラワーク、
風景などすべてが癒される。花花さんの歌も素敵でした。とても好きな作品です。
タイトルから懸念していたが
DVDが出たので見ることに
実写、原作は見ていないが
アニメ版はとても良かった
こんな恋愛をしたいと思ったと同時に
こんな別れをしたら受け止められない
という感情で
見終わった後、しばらく放心状態でした
とても、考えさせられるので
多くの人に見てほしい作品です。
正直面白くなかった。
みなさんも言う通り声優が合ってなくてずっーと違和感ばかり。
こんなに何も感じない映画は初めてです。
もう1回観たら面白いのかなーって思い、もう1回観ようとしたんですが1時間も行く前に飽きてしまいました。、
とても面白かった
ただのアクションだけじゃなくて、家族愛にも触れていて良かったと思います。
赤ちゃんが成長した続編も見てみたいですね(*^^*)
1作目を知っているからなのか、なんだか物足りなさを感じた。歌は微妙だけどストーリーは良かった。
やはり実写版だからなのか動物中心としたストーリーではなくて人を中心にしたストーリーになっている。そのあたりはアニメと違っている。感動的な場面も所々とあるので良かったと思う。アニメと同じようなストーリーを求めるなら、おすすめしない。
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序盤は楽しく、ラストはとても印象深く心に残りました。
おすすめの映画です!
是非、名古屋でも上映してもらいたいです。
なんといっても、愛知県は、全国2位の図書館使用率を持っています。
やはり大人が見る映画ではなかった。中学生向けの恋愛ラブコメディ。少女漫画丸出し。主役の福原遥ではプリキュアの声優しているので正直主役向いていない
エンドロールまで漏れなく面白かった。関東住みの人は絶対観た方がいいです。都内だったら池袋辺りの映画館がオススメです。
あと、テレビ放送を待つという人は、出演者が逮捕される恐れもあるから早めに観た方がいい()
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※冒頭のユリを育ていたシーンで始まり、ラストの刑務所の中でやはりユリを育てているシーンで終わるなんて素敵な演出でしたね。
※病に倒れてベッドに横たわっているメアリーがアールに《居場所がわかるだけいい》というセリフに計り知れない想いの丈が込められているように感じられました。
※倒れたメアリーとアールが交わす会話《メアリー:あなたはいつも外にいた、アール:今更だが今はここにいる、メアリー:何故だかいてくれて嬉しい》このやりとりには胸をうたれましたね。
※この運び屋という映画で伝えたい内容は、エンディングの曲ですべて語られていましたね。
◎「Don’t let the old man in」歌詞和訳:Written and performed by Toby Keith Courtesy of Show Dog Nashville
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フレディのドラマティックな生き様は、
リアルなクィーン世代は知ってのことなので、
特筆すべきことはないかな~
ロジャーの曲(車のやつ)をブライアンが貶してたり、
そのブライアンの私服がダサかったり、
ジャージの下にネクタイだっけ?なんか変だった
ロックミュージシャンというよりホンマに理科の先生でしょっ?て感じ
そんなところがちょっと笑えた。
この映画、そのうち舞台にでもするんだろうか…
日本人でやるんだったら、フレディ役はローリー寺西かな?
でも、ローリーもいい歳だしなあ。。
すばらしい映画です。
冒頭から終わりまで、登場人物、動物、景色、衣装、
音楽、世界観のすべて。
匂いまで感じます。
良い映画とは何?こんな映画です。
ダンボに夢中になっています!!!
そして説話文芸作品の様に匂い立つ一途な純愛の感情が,恰かも木下恵介監督の名篇「二十四の瞳」見たく教師と生徒の絆の如く,朗々と読み上げる教壇の発声と為って谺する。本編の新人チャン・ツイイーは名女優コン・リーの風貌を彷彿させて…👩
「初恋のきた道」の本映画ポスターに在る様な鮮烈な色彩の印象が強かった本編,始まりはmonochromeで。チャン・ツイイーのデビュー作品,名匠のチャン・イーモウ監督🌈
シリーズのファンには必見の作品。未見の人もこの作品を見てからシリーズ作を見て行けばよいだろう。
ストーリーも悪くはなく、オートボットに不自然な点もないので、すんなりとストーリーを理解出来る
革命意識の第1世代,ファスビンダー等の第2世代,方向性を喪った場当たり的なスタンドプレーの,本編で散発的に画き込まれた様な第3世代
ダイアン・レイン主演の映画「トスカーナの休日」で親友のサンドラ・オーを観ていたら前に名画座の老舗・銀嶺ホールで見た本編の彼女を想い出した。本編はニコール・キッドマンの熱演で印象的な作品だね🐰
確かにフランス・ヌーベルバークの映画「勝手にしやがれ」のラストシーンに呼応した様な雰囲気が三愛でのロケーションに見られるんだ…。飄々とした組長,愛すべきヤクザな駄目男役の三島由紀夫,そんな男に惚れ込んで仕舞う可憐で勝ち気な若尾文子,中々に魅せて呉れるねぇ🎵