僕に、会いたかった:P.N.「サクサク」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-28
地味だけど面白かった。
母親のセリフも、島の人達の会話も、島留学に来た生徒の表情も、見終わった後にそういうことか~と思ってもう一度見たくなった。
地味だけど面白かった。
母親のセリフも、島の人達の会話も、島留学に来た生徒の表情も、見終わった後にそういうことか~と思ってもう一度見たくなった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず恒例の爆発が起きる。キッドが適度に追い詰められてて、退屈はしなかった。ツッコム系Youtuberのネタにされる真さんと蘭が活躍してた。てか、真さんってドラゴンボールの世界から来てるのか?(ドラゴンボール見たことないです)よく言われてる通り推理は少な目だが、コナンだから良いよね。アクションが見たい人向けです。
徳島生まれなので、徳島の美波町の美しい風景が見たいなぁと、軽い気持ちで映画館に足を運びました。
脚本も素晴らしく、なんかとても温かい気持ちになりました。
関口さん、宇崎さん、俳優さんが
皆上手く演じていました。
阿波弁もなかなか良かったです。
大学生役の三人も、良かったです。おばあちゃん役の方も好演されていました。
地域に外から入っていく時の苦労、コミニケーションを重ねることなど、やっぱり時間をかけながら、人間関係を築いていくことが大切なんだとか、いろいろ勉強になりました。
それから、小さな時の野田久美ちゃんを知っているので、あの久美ちゃんがお母さん役をしているのに驚きました。
最後、花嫁のメロディに包まれながら、幸せな気持ちになりました。
あー話したいけどネタバレで楽しめなくなったら申し訳ないから書けない!
面白かったー埼玉大好き
くだらなくて、それでも埼玉愛があって
映画館で観てよかった映画です。
最高に泣ける映画でした!私は、これまで見てきた映画の中で1番好きです!!
皆さんに、ぜひ1度見てもらいたい映画です!
ヒロインのエヴァ・ノブルザダの唄が佳くて…,こんなにも切ないラストシーンとは!もうオペラ何だ🎵
メリル・ストリープが綺麗何だ!
テイア・レオーニがチャーミング!
二人が川に飛び込むシーンが最高!
ヒーロー大戦的で面白かったですよ リスクにはリスクが伴い大切なものは何かをあえて大袈裟に描かないいで各ヒーロー像も大雑把で。これで3時間の映画。最後は喪失感はなかった。
コナン映画で初の国外旅行でした、新作ルパンとコナンの映画でモンキー先生と青山先生の意思を伝えてください 。また国外ツアー編観たいです。
グリーン・ブック(総訳すると未体験の珍道中の巻)。それは、愛と言う意思、石、翡翠が、無事にこの珍道中を導き家路に返してくれる。翡翠のは、様々なラッキーフォーチュンな意味もあるが、そのグリーンは、緑人がいないように、何色も染まらず、だからこそ、すべての人種を含み、人種を越えたストーリーと言う象徴でもある。少し脱線して、この頃のケンタッキーは1本1ドル。日本でも、1本100円くらい。1ドル=360円とは矛盾するけれど、ケンタッキーが食べたくなってしまう。なにわともあれ、愛こそすべて、翡翠、愛と言う石(意思)が未知(道)を切り開く。
原作は見たことなかったですが、めちゃくちゃよかったです‼️もう1回見にいきそうです(笑)
続編強く希望‼️
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前作「犬神家の一族」はじめ、横溝正史原作映像化の利点に“三人のターゲット”がある。発端から解決までが適度な尺に収まるのだろう。この2作目から連続殺人事件を扱うなら3人がはまる感じになった気がする。「八つ墓村」や「本陣」「悪魔がきたりて」などと比べて、事件が重なる緊張感を持ちつつ、犯人のドラマやトリック再現もたっぷり描ける。ついでに「犬神家」のシズマ同様、謎のキャラ悪党オンダに配役(何となく三浦友和、高橋克典あたり)を付け、稀代のプレイボーイっプリを市川崑監督演出で見たかった!
エミール・クストリッア監督の名篇「オン・ザ・ミルキーロード」を観ていて本篇の様な黒白ソビエト映画の古典を連想したんだが,主演のモニカ・ベルッチが観ていた作品は,「戦争と貞操」(「鶴は飛んで行く」)だったのかも知れないと想い直した…。ともあれ東欧の映画人が戦争で翻弄された出自を記録する時にソ連時代の名作が脳裡に浮かび、引用した着想元に為ったんだろうー
ワン・カットながらヒロイン,ケリー・マクギリスのセミ・ヌードが実に美しい!ロベール・ブレッソン監督作品「白夜」(ドフトエフスキーの原作)にもヒロインの背中のヌード姿の一瞬が何とも見事だったけれども…。本篇はピーター・ウイアー監督の寡黙な映像詩でも在ったー。
山田風太郎の選りすぐりのドリームチーム対抗戦フォーマットが大好物の原作ファンにとっては、呆気なく死んで行く忍者たちのめくるめく忍法・格闘・殺陣に期待していたのだが。ロマンス中心の演出、おしゃれな衣装やメイクは若いカップル特に女性達への時代劇アピール?脇役たち忍者達のエピソードをも少し見たかった!
そして,文藝大作「ザ・グレイト・ギャツビー」同様な愛と嫉妬の人生ドラマがミュージカルとして紡がれる🎵エルトン・ジョン〈our song〉からマリリン・モンロー,マドンナ等へとポップスを織り込んだ何ともノスタルジックなParisのムーラン・ルージュな〈風車小屋〉!💃🕺👠
そして,冒頭にはモニカ・ベルッチが映画館でソビエト映画の名篇「誓いの休暇」を観て眼に涙を溜めているmonochromeのシーンが出て来る。本篇のラストシーンの伏線とも為る様なとても重要な場面だったんだ🦆
まぁ、ちょっと、子供向きかなぁと悪ふざけ、お馬鹿加減が、あまり最初は笑うに笑えないけれど、最後には、実験的で、冒険的な作品に、何だか、こう言うハチャメチャだけれど、子供が経験を通して成長するように、不完全ではあるが、何かを作り上げようともがいている作品を共に鑑賞し、鑑賞者にも新たな見方が生まれるように、新たなストーリーが生まれる場面を目撃する作品だと思います。次回作は、もっとイケテるよう願います!!