- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
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※冒頭のユリを育ていたシーンで始まり、ラストの刑務所の中でやはりユリを育てているシーンで終わるなんて素敵な演出でしたね。
※病に倒れてベッドに横たわっているメアリーがアールに《居場所がわかるだけいい》というセリフに計り知れない想いの丈が込められているように感じられました。
※倒れたメアリーとアールが交わす会話《メアリー:あなたはいつも外にいた、アール:今更だが今はここにいる、メアリー:何故だかいてくれて嬉しい》このやりとりには胸をうたれましたね。
※この運び屋という映画で伝えたい内容は、エンディングの曲ですべて語られていましたね。
◎「Don’t let the old man in」歌詞和訳:Written and performed by Toby Keith Courtesy of Show Dog Nashville
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-04-05
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フレディのドラマティックな生き様は、
リアルなクィーン世代は知ってのことなので、
特筆すべきことはないかな~
ロジャーの曲(車のやつ)をブライアンが貶してたり、
そのブライアンの私服がダサかったり、
ジャージの下にネクタイだっけ?なんか変だった
ロックミュージシャンというよりホンマに理科の先生でしょっ?て感じ
そんなところがちょっと笑えた。
この映画、そのうち舞台にでもするんだろうか…
日本人でやるんだったら、フレディ役はローリー寺西かな?
でも、ローリーもいい歳だしなあ。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
すばらしい映画です。
冒頭から終わりまで、登場人物、動物、景色、衣装、
音楽、世界観のすべて。
匂いまで感じます。
良い映画とは何?こんな映画です。
ダンボに夢中になっています!!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
そして説話文芸作品の様に匂い立つ一途な純愛の感情が,恰かも木下恵介監督の名篇「二十四の瞳」見たく教師と生徒の絆の如く,朗々と読み上げる教壇の発声と為って谺する。本編の新人チャン・ツイイーは名女優コン・リーの風貌を彷彿させて…👩
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
「初恋のきた道」の本映画ポスターに在る様な鮮烈な色彩の印象が強かった本編,始まりはmonochromeで。チャン・ツイイーのデビュー作品,名匠のチャン・イーモウ監督🌈
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-05
シリーズのファンには必見の作品。未見の人もこの作品を見てからシリーズ作を見て行けばよいだろう。
ストーリーも悪くはなく、オートボットに不自然な点もないので、すんなりとストーリーを理解出来る
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
革命意識の第1世代,ファスビンダー等の第2世代,方向性を喪った場当たり的なスタンドプレーの,本編で散発的に画き込まれた様な第3世代
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
ダイアン・レイン主演の映画「トスカーナの休日」で親友のサンドラ・オーを観ていたら前に名画座の老舗・銀嶺ホールで見た本編の彼女を想い出した。本編はニコール・キッドマンの熱演で印象的な作品だね🐰
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
確かにフランス・ヌーベルバークの映画「勝手にしやがれ」のラストシーンに呼応した様な雰囲気が三愛でのロケーションに見られるんだ…。飄々とした組長,愛すべきヤクザな駄目男役の三島由紀夫,そんな男に惚れ込んで仕舞う可憐で勝ち気な若尾文子,中々に魅せて呉れるねぇ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
時代の変化の中、手を変え品を変え、生き続けるマーベル。これは、マーベルの記憶を巡るストーリーであり、魂から溢れ出すスピリットのストーリーである。それは、まさに、不屈の精神。様々な創造性を母性とするなら、ヒーローがヒロインとなるのは至極、自然。みんなの眠れる不屈の精神を思い出させる満点作を是非、楽しみたい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-05
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職場でなんだか一人になっていて
仕事内容だけが頼りだったのに ミスして
逃げ場がなくなっていました
今日休みで なんとなく内容も知らずに見ました
なぜだか とても泣けました
我慢していたのに 最後の警察官のあたりから ずっと泣けました
自分なんか まだまだ たいして不幸せではないなと 思い知り 生きる希望がわきました
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-04
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確かに低予算でも脚本がよければいい映画は作れる。そう期待して観たのですが正直、がっかりしました。
ウォーキングデッドなどのアメリカドラマで目が越えているひとからするとスケールの小ささにガッカリです。裏側のメイキングはメイキングでいいけどメイキングをメインにしちゃダメでしょ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-04
仕事が休みだったので、ダンボを見に行きました。親子の象の愛情に涙しました。今は映画鑑賞が趣味です。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-04
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最高に最低な作品でした。
悪役に書かれている親子が不憫でたまりません。バレエのバの字も知らない女の子がいきなり現れて、いきなりバレエやりたいとほざき自分宛のバレエスクールの招待状でなりすまされバレエスクールに通われ、悪役の女の子の努力はどこへ?
技術が大切なバレエですが、努力や技術より、情熱が大事ってバレエを馬鹿にしているのかと腹立たしいです。
主人公のやってることは犯罪ですし、結局バレエより男を選んで勝負に負けたのに後日に勝負とか言ってくるみ割り人形の主役を奪い取るという。
こんな最悪な作品初めてです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-04
えいが面白かったー!高校の時の6つ子も大人の6つ子もイケボだしかわいかったぁーまたみたいなー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-04
ヒロインの女性シナリオライター役のジェマ・アータートンが何とも素敵なロマンスな作品だったんだよねぇ🎵そして映画創作の舞台裏の秘話が幾つも在って興味は尽き無いのだ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-04
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自分は今回どうせプリアラ、hugプリ、スタプリしかでないだろうな ってあまり期待はしてなかったのですが
一応全作品のプリキュア出てきました!
もちろんセリフはほとんどないですが
出てきた時の鳥肌は凄かったです!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-04
橋本環奈主演の映画「セーラー服と機関銃・その後ー卒業」を視聴していて,相米慎二監督版のヒロイン薬師丸ひろ子主演の本編を懐かしく想い出した。角川映画をsymbolicに顕す赤川次郎原作の学園ヤクザもの何だ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-04
恰かもハロルド・ピンターの戯曲見たいに男女の情愛を廻る関係性が何ともスリリングに描かれる,大人の嘘と化かし合いの虚実混交な愛と現実の世界。symbolicなデパート屋上のラストシーン!一寸困惑気味の田宮二郎の顔の其の表情が一際印象的。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-04
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まず、回想に出てきた母親はだれ?途中で「あんたの母親、オデットと同じ」みたいなことを言っていたけれども。そして、髪の色ってかわるの?染めたの?
次にあの金髪。最後らへんでなんか、ノラに叩かれてたけど、なんで?あと単純にフェリシーの邪魔してたよね?
最後にあの幼なじみ。まあまあ良いやつだった。
この映画見た日の夜、泣いた。
けど、なんか意味不明で笑った
ようは、意味不明なことが問題で星2