キングダム:P.N.「ぽっちゃ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-25
十分に良く出来た作品です。 原作を読んでても、読んでなくても、映画ならではの心を動かされるシーンが、随所に有る様に思います。
ただ今回の作品の内容は、言わば序章…これから先、もっと予算が付けば、更に壮大に描けるのではないかと思います。
なので、期待を込めて…今回は星4つに留めておきます!!
十分に良く出来た作品です。 原作を読んでても、読んでなくても、映画ならではの心を動かされるシーンが、随所に有る様に思います。
ただ今回の作品の内容は、言わば序章…これから先、もっと予算が付けば、更に壮大に描けるのではないかと思います。
なので、期待を込めて…今回は星4つに留めておきます!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
市川崑監督メモリアル作品。であるがゆえ中味の出来を論ずるべきでないが、願わくば以下の2点に手を加えて欲しかった。①犬神家の凄さ:御殿の外観、使用人の多さ、住民たちの崇拝ぶりを随所で強調 ②スケキヨとシズマの戦場でのやり取り~一卵生双生児と見紛うばかりの激似ぶりの描写…激烈ファンである還暦男が何度見ても気になる前作の数少ない不満点。
撮影は本当に大変だったと思いますし、相当な練習や努力をされたのだと…数えきれない位沢山泣きました。キャストの皆様全員に拍手を送りたいです。皆様ハマり役でしたが、特に山﨑さんの信は、漫画に命が吹き込まれたと思える位素晴らしかったです。信ならきっと夢を叶えられると信じています…大将軍になられる迄応援したいです。
更に,シャイア・ラブーフ等が出演した本邦未公開映画「アメリカン・ハニー」も本篇見たいなロードムービー,〈雑誌〉売りの青年軍団の奔放な姿が描かれた。所々愛やモラルのテーマが垣間見られて興味深い。アンドレア・アーノルド監督作品🎠
イギリスらしい皮肉の利いたギャグを散りばめた、ゾンビ・コメディ。かなり笑える箇所あり。ジョージ・A・ロメロへのオマージュを捧げた場面もあり、ホラー映画としても楽しめる。
この映画はサイコー!自分の身にも起こり得るんじゃないかと、観ていて怖くなった。リアリティも1作目より上だし、文句なしに大好きな映画!
POV(主観映像)ホラー映画は、どこから何が出るかな?という緊張感があって大好き、ただ、この映画はカメラが多すぎる。複数のカメラで映像が切り替わるから、「来るか、来るか」という緊張感が薄れてしまった。ただし、音には驚いた!椅子の上で体が飛び上がったから恥ずかしかったよ!
ネタバレになるから書けないが、この手のオチの付いた映画、そろそろ食傷気味ではある。しかし、映画を観て久しぶりに涙が出そうになったのも事実。アニャ・テイラー=ジョイはおいしい役。
大手配給会社が絡むと興行収入を減らしたくないから、できるだけR指定は避けたいはずで、そんな関係もあってか、残酷描写はほぼなし、筋金入りのホラー映画ファンは食い足りないだろうが、ジェイミー・リー・カーティスの雄姿に満足。
楽しく、切なく、爽快で、とても楽しめた!!
劇場で観て、本当に良かった、
と思える一本!
とっても面白かったです♪ 引き込まれてアッという間に時間が過ぎてしまいました(*^^*) どの俳優さんも素敵でした♪ 最高**
クリスチーナ・アギレラ&シェールの息の在ったcombination,そんな処も見処でしてねぇ…(*μ_μ)♪そして唄あり踊りありの最高のburlesque💃🎶
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この原作の映画化のネックは、女優力とエピソードの延長にある。前者は原作に比べてやや軽い佇まいだが、大健闘(個人的には宝塚女優希望)。問題は後者。奇病の系譜を断つ視点は当然だが、様々な策を姉想いの妹が提案していく展開を脚本の軸にしては。重なる失敗は姉の希望を打ち砕き、悲劇の結末へ。自分だけが不幸になるのは許せない女性特有(?)心理!仲良し姉妹ならわかる!あるあるネタ映画になったかも。
本篇に主演の阿部進之介が出ていたショートショート・フィルム「罪とバス」を視聴。ドフトエフスキーの〈罪と罰〉では無いけれど,人間ドラマを凝縮した持ち味が在ったんだ
ある意味主役の異常な三人娘たち。画面を覆い尽くす彼女らの悪意に満ちた狂気が 、より過剰であれば、母に通じる制御不能ぶりとも重なり、殺人ターゲットとして説得力を持ったに違いない。娘役にはベテラン陣と正面から張り合える演技力が必須だった。無垢なモンスターキャラへ誘導しつつ、中身は可憐な美少女なのに…が快感。
大沢たかおが王騎?だったが良い意味で裏切られた。本郷奏多は憎たらしい役が似合う。長澤まさみはカッコイイ、そして太腿がエロイ。メインの三人はどハマリ。というか橋本環奈そんなにダメか?最強美少女を貶したいだけじゃないのか?山崎賢人は本当に信に見えてきた。これは続編も見たい。そして羌カイが見たい。
久しぶりのキアヌ、化学用語が最初難しかったがだんだん引き込まれていった。ありえないと思いながらひきこまれた。
本篇Parisのリセのエリート教育の教室のシーンではとても嫌な教師振りの彼何だが移民の子どもたちの多い中学校で落ちこぼれ生徒に向き合う彼は実に素敵何だ。山田洋次監督の夜間中学を舞台にした映画「学校」シリーズを連想させる秀作だった!
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今回の劇場版では、キッドが新一として、登場した関係で、眠りの小五郎の出番が少なかったように感じました。
今までのように、コナンのスケーボーなどのアクションは少ないように思いましたが、代わりにキッドや京極誠さんが活躍されたので新しい視点で面白かったと思います。次回作にも期待させていただきます。
普通につまらない。
何が伝えたいのかわからなかった。