町田くんの世界:P.N.「ベテランが楽しむ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-19
作品を鑑賞者が客観的に楽しむように、新人さんをベテラン陣が周りを囲んで、サポートしつつ、加わると新人さんものびのびと楽しんで演じらたのでは?キャスティングによって、オリジナルの面白さを新たな視点で見せている。未知数な町田くん演じる役者さんも、素晴らしい俳優さんへの可能性を秘めていて、この素晴らしいチャンスを次に繋げれるよう願っています。ベテラン陣のキャスティング最高です。
作品を鑑賞者が客観的に楽しむように、新人さんをベテラン陣が周りを囲んで、サポートしつつ、加わると新人さんものびのびと楽しんで演じらたのでは?キャスティングによって、オリジナルの面白さを新たな視点で見せている。未知数な町田くん演じる役者さんも、素晴らしい俳優さんへの可能性を秘めていて、この素晴らしいチャンスを次に繋げれるよう願っています。ベテラン陣のキャスティング最高です。
迫力とスケールは、さすが、ハリウッド版。様々な人種や問題をクリアした設定と調整で、問題なく綺麗に作品としておさめた感はある。ただ、こうもっと人為的な工作を抜きに魅せても良かったのではとも。モスラのシーンは映画に花と潤いを芹沢教授の散るシーンは映画に命を与えた。ただ、男臭さが消えてしまったスターウォーズに比べ、男臭さを残しつつオリジナルへのオマージュは深く感じた。その尽力に敬意を払い満点。
まぁ、これはこれで、ハリウッドの実写版をするとしたら、ルパン三世も、峰不二子も、こうなるのかなぁ。銭形や五右衛門などが欠けると少し、バランスが欠ける感はある。ヨーロッパやエジプト周辺とどアメリカンではかなり雰囲気も違うけれど、ハリウッドの実写版みたいな感覚を覚える峰不二子ハリウッド女優になる。嘘も方便、霊峰富士の観音様の七変化・三十三相はルパン三世の根底のエッセンス。これからのルパン三世の変化、飛躍に期待。
そして本クロエ・グレース・モレッツがキーラ・ナイトレイと不思議な友情を結ぶのが本邦未公開作品「アラサー女子の恋愛事情」だった…。本篇とは又違って等身大の普通の女の子を熱演していたホームドラマ!
予告篇を見てもうナオミ・ワッツが出演してると云う丈で観たくなって
原題は〈ノン・ストップ〉。息詰まる展開は流石に映画「アンノウン」の監督何だね。現代の完全密室殺人は,急行列車じゃなくて飛行機!本篇はフライト中の機内では恐怖で観られない哉。客室乗務員も佳い🛩️
チョ・ユニが可愛い本篇,エンドロールのNGシーンも見逃せないのだ!
前作の大ファンではあるが、ダミアンの出生の秘密(なぜ犬なのか)や彼の周辺に蠢く協力者たちの正体など…完結はしたものの釈然とはしなかった!そのままなぞるだけのリメイクなら単なる自己満足映画!真実に迫る者に訪れる不合理な死に様に今さら新鮮味など求めない!(暴論は承知だが)暗躍する悪魔側の視点をもっと掘り下げ対人類の構図を冒頭から示すバトルストーリー構成なら演出次第で(ネタばれやむなし)もしかしたら新しいオーメンサーガに…!何故か製作陣に恵まれないキラーコンテンツの一つと言える!(ドラマ化も完全打切)
控えめに言って最高でした。
深く考えられる作品でした。
人生観が変わりました見たほうがいいです!
かつて親鸞会の会員でしたが、あの団体はカルトでした。この映画は、カルト団体の親鸞会が作った映画です。浄土真宗の正しい教えは話されませんし、邪教と異安心まみれの教義です。
本篇の魅力は小さな熊の縫包み人形のテッド君,非常に素晴らしいんだ
ノオミ・ラパスVSマイケル・ダグラス,ラストの対決迄息詰まるんだ…
字幕と吹き替えを観ました。
ロマンスも冒険も素晴らしいけれど、ジーニーとアラジンの友情にとても胸を打たれました。
実写のウィルスミス氏とは全く別物だけど、どちらかというと山寺ジーニーが好きかな?
アラジンの中村さんの吹き替えは一部の方に受け入れられないようですがwわたしはとても満足しました。声が心地よい。
馴染みのなかった俳優さんですが、アラジンの表情や動きに巧く声をのせていて、時に甘く躍動感もあり、アラジンのいじましさとかがとくにお上手!
木下さんは、まだお若いそうですが、プリンスの気品を良く表していました。もちろんナオミ・スコットとともに歌唱力素晴らしい。
北村さんは最初、ジャファーなのに声が少し甘ったるく感じて、ん?と思いましたが、後半すごく迫力があって、こちらもさすがの俳優さんだと感じました。
退出時子どもたちがホールニューワールドを口ずさんだりして、微笑ましかったです。
そういう意味では吹き替えの意義ってありますね。映像に浸れて良かったです。
久しぶりに楽しくワクワクとした後味の良い、そしてまたもう一回観たいと思う映画で、ディズニーさすが!と思いました。
普段は映画をあまり観ないのですが、応援している永瀬廉さんが主演ということで観させていただきました。経験も少ない為、演技には不安が有った主演の永瀬廉さんですが、作者さんが花穎だったと言ってくださった通りの立派な主演ぶりで、また観たいと思わされました。又、キャスティングが素晴らしく、主要人物だけでなく1場面しか出ていない演者さんまでミスキャストがなく、豪華なセットとピッタリの音楽性と相まって素敵な世界観でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
高評価が多い中あえて少し辛口でZ世代の意見を言わせて頂きます。
まず今回のブロリーは今までのDB作品のブロリーのイメージ(先入観)は捨てなければならず、超のストーリーの延長の為、旧作と時間軸が異なるという複雑なもの。
劇場版では確かに馴染みのあるブロリーをこの節目に持ってきたいのは分かるのですが、このストーリーにするのであれば無理にブロリーをねじ込まなくともまだ別の厄介なサイヤ人がいたという設定でも良かったかな?と思ってしまいました。
戦闘シーンについては、時間内に決着をつける為当然コンパクトな戦いではあるものの臨場感はありました。
ただ往年のDBが好きな私からすると宇宙船のCG化や、明らかに作画崩壊した表情など、鳥山明の魂が薄まってしまった感も否めません。
としまえんの呪いに直面することで曝される過去と想い。。。ホラーは内にある。
そして,絵画の様に美しいシーンと衣裳、マリー・アントワネット役のダイアン・グルーガーと侍女レア・セイドウの関係性が本篇の醍醐味…
本篇は,スチュアート・ドライバーグの一際美しいカメラ・ワーク…!
豊橋の風景がいっぱい
面白かった