シュガー・ラッシュ:オンライン:P.N.「ディズニー大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-21
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ディズニー大好きで
ディズニープリンセスが大好きで特にアリエルが好きで見に行ったんですけど。
アリエルのシーンが最高に可愛く
美声の歌を歌うシーン最高で
プリンセスディズニーキャラ大集合で
みるのにとても、可愛くて癒されました!
泣くシーンもあり、
笑うシーンもあり
とっても面白かったです!
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ディズニー大好きで
ディズニープリンセスが大好きで特にアリエルが好きで見に行ったんですけど。
アリエルのシーンが最高に可愛く
美声の歌を歌うシーン最高で
プリンセスディズニーキャラ大集合で
みるのにとても、可愛くて癒されました!
泣くシーンもあり、
笑うシーンもあり
とっても面白かったです!
おもしろかったです。見応えのある映画でした。
最高におもしろかったぁ*\(^o^)/*
絶対、4DX3Dで見てほしい!
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ラース・フォン・トリアー監督の新作。
話を聞く限りではおどろおどろしい作品のイメージでしたが、実際に見てみるともっと怖いものでした。
マット・ディロンが淡々とシリアルキラーとして数をこなす感じがとても嫌な感じの苦さを想起させてきます。
最後の15分はラース・フォン・トリアーらしさ全開なので是非劇場でご覧ください。
色々と薀蓄が混じってくる映画なので疲れるかもしれないですが、確認すればするほど監督の意図を感じられます。
ディズニー映画には興味がなかったのですが、もう1回観たいと思うほど感動的な映画でした。
特にジャスミン役の女優さんの歌唱力に惚れ惚れし「ホール・ニュー・ワールド」?は鳥肌モノでした!!
吹き替えと字幕で迷ったのですが、断然字幕をおすすめします!(日本語版だと歌唱力が残念なので…)
時間の無駄だった。こんなのが、パルムドールだなんて、日本の映画は終わってんな
本篇でのハン・ヒョジは日本語会話も上手で,日本通何だねえ~😃💃
ロードショー公開中の映画「ガラスの城の約束」のユニークな駄目親父のウデイ・ハレルソン一家の物語を味わってから本篇を視ると,何処か頼り無き叔父と甥との関係性が際立って見えて来る。〈マンチェスター我が町〉な主題は,エンドロールにも開かれた窓の様に湊町が浮かんで
何ともthrillingな出産のシーン,幸福なラストシーン迄,豊穣感溢れる,エキゾチックなボリウッド映画のドラマチック・ワールド何だなあ
ブライアン・デ・パルマ監督のヒッチコック・タッチな衝撃作のヒロイン,ジュヌビエーブ・ビジョルドが一卵性双生児の兄弟に翻弄される映画がデヴィット・クローネンバーク監督の「戦慄の絆」だったんだねえ
そして映画「NY公共図書館」や本篇に出て来た様な図書館を舞台にする恋愛映画がドイツ映画「官能小説の女」でした…。此方は小説に書かれたいと挑んだ女子大生が中年作家と関係する虚実混交の不思議な世界📙
本篇に出演したマリナ・フォイスが主演したmysteryタッチの映画が「欲しがる女」。職を若い女奪われたと妄想して行くストーカー的行動,男性への嫉妬心等壊れ行くヒロインを見事に演じたフランス映画だ
本篇は何たって魔女と言われたピヒラ・ヴィータラ嬢の魅力何だなあ🎵
速いテンポで進んでいくので、2時間があっという間です。
少女像は、日本を貶めるためのものではなく、女性の人権の問題を問うものだということがよくわかりました。
歴史修正主義者達の「愛国」を標榜した振る舞いは、国際社会には「過ちを認めないひどい国・日本」ととられてしまいます。
根拠のない主張と浅薄さをさらけ出す人々と、それに論理的かつ思慮深く対抗する人々の対比がすごい。
年金問題も大事だけれど、日本がどんどん壊されていくこの問題を日本人全員に知ってほしいです。
今日母に誘われて茨城だからと言うだけで見に行きましたが…涙涙です。さすが実話。吉川晃司。
GWに主人と感動した映画観賞大会やりましたが今まで見た中で1番感動しました。
明治その時代の日本男子の気概。
田舎の農家の大変さ。
鉱山国策に対抗する農民に対して鉱山と公害の無い町を目指し農民との共生を模索し勝ち取った実話。ひさびさに高潔な青年と言うものを見た感じがします。
曲が良いだけです!!!
東京オペラシテイ・ギャラリーでアーティスト、トム・サックスの〈テイセレモニーにようこそ〉展を観て居て、ジム・ジャームッシュ監督の本篇の,ノンシャランとしたタッチを想い浮かべてね。茶文化と珈琲・喫茶のカルチャーは似てるかもと…
おもしろかったぁ‥
絶対、4Dx3Dで見てほしい!
スタイリッシュでオーソドックスな映画になってしまったなあ。もともと、やや危ない所も見せて、ブラックユーモアを利かせて、だったのに。でも、これはこれで新しいファンは獲得出来ると思う。
そして,テイム・バートン監督の傑作SF映画「マーズ・アタック!」に引き続き本篇を視ると、前者の強敵火星人が想い掛け無い脆さを持っていた様に,本インベージョンの非情な強菌ウイルスにも医学的な弱点が有るんだねえ。ラストシーンの「戦争や暴力の無く為る社会が訪れる時は其れはもう人間が人間で無く為った時だろう」云々のTVニュースのナレーションは何時も考えさせられて仕舞う。今回ウイルスに侵された者が言った理想論を見事に覆すから👾