あの日のオルガン:P.N.「くんちゃんよーい!」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-08-06
胸に突き刺さるような戦争への怒りと、子供たちへの愛おしさや人間の戦争へと向かわせてしまう感情の愚かしさ無念さを感じました。
絶対に戦争へ向かわせてはならないと、一人の力ではどうにもならないかも知れないが、戦争廃絶の決意が改めて強くなりました。
是非!多くの映画館で上映してほしいです。
胸に突き刺さるような戦争への怒りと、子供たちへの愛おしさや人間の戦争へと向かわせてしまう感情の愚かしさ無念さを感じました。
絶対に戦争へ向かわせてはならないと、一人の力ではどうにもならないかも知れないが、戦争廃絶の決意が改めて強くなりました。
是非!多くの映画館で上映してほしいです。
「君の名は」のようなファンタジーを期待して行くと見事に裏切られます。
両主人公の境遇は悲惨であり、明るいキャラクターとして描いていることとのミスマッチが強烈です
地方から上京して苦労した人は共感が持てる部分もあるかもしれませんが、小学生や中学生が理解できる内容ではない。
映画としてなら面白いのかもしれないが、それは今までのシリーズが作り上げてきた礎があったからこそだ。
ジャンルを問わず映画を何本か作った事のある監督なら十中八九面白くなるだろう。
swには壮大な世界観や歴史があるからだ。これをつまらなく作る方が難しいだろう。
しかし、これは映画でありswなのだ。swとして見るなら面白いとは言えない。
この作品はただのSF映画だ。そこにはもはやswの世界はない。ただいたずらにswを再現しただけの贋作だ。
しかしながら、これだけの作品を作り上げた事は素晴らしいと思う。だがそれとこれとでは話しが違うのだ。
ライアンジョンソンはswの世界よりも自分の世界を作った。悪い事ではない。人は誰でも世の中から認められたいものだ。
フォースの覚醒はまだswだったが最後のジェダイで最後のstar warsになってしまった。
実に見事なcastingの本篇,フランソワ・トリュフォー監督の占領下のParisを舞台にした名篇〈終電車〉見たいな薫りを放つromanceな作品。サリー・ポッター監督らしくオペラやロマ人のシーン丈で無くダンスシーンにも一段と輝きが在ったんだ💃
瞑想する事が心身の統一にとって疎外された孤独感からの恢復にとって連帯感を創出する縁に為るのが分かるんだ。樹霊・言霊・気の世界は神秘的でmysteriousで不可解のものだけれど閉ざされた心の鍵を拓くには。医学の始まりがと宗教で在ったのを想い出させる作品かも知れない
そして銀座のグラフィックギャラリーで〈田名網敬一の観光〉展を観ていたら,〈情熱大陸〉のテレビ・ドキュメントでアート制作を取材した番組を視聴する事が出来た…。田名網アートに繰り返して登場する飛行機が戦争の空襲体験から来る影の様な存在で在る事が本・水木しげる漫画の世界観に共通する処見たい何だ
本当にこれ1~3見た人が作ってるの?ってぐらいひどい
トイストーリーは3までです
日活のフィルムは火事で喪失していたが個人が所有してたものがでてきて寄付した映画です。平手酒造のストーリー昭和14年製作。映画的には大した作品ではありません。戦前の日活映画はフィルムが見られないほどぼろぼろだが、個人が所有してただけあったのですごく綺麗でした
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CMで期待感煽ったが、不自然さがたんまりとあり、その中に最高作の主人公とヒロインを登場させるあたらやにあざとさを感じました。
君の名はの成功がなければ、こんな映画でランキング上位になんてこれなかったでしょう。
みなさん、どこに納得できてるの?
とてもいい映画でした。
これぞ映画という感じでした。
しっとりしてて暗い雰囲気が心地よかったです。
積み重なった愛、というか想いが最後のシーンで盛り上がってとても悲しく印象的です。涙が止まりませんでした。綺麗な愛の作品です。もう一度観たいです。
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リアルタイムでドラクエVをやってました。
思春期真っ只中の当時。
結婚相手の選択と言うストーリー展開に衝撃を受け、以来『V』は私にとって特別なドラクエになりました。リメイク版(PS2、DS)もプレイしてきました。
ドラクエシリーズの中でも思い入れのある『V』の映画化。
ドラクエをビルダーズでしか知らない我が子達を引き連れて見てきました。
展開が早く、端折って話は進みますが。テンポは悪くないと思いました。ゲームを思い出し、涙腺が緩む場面も多々ありました。
しかし、皆様のレビューでもある様にラストの場面。
頭が混乱させられました。
エンドロールの頃にようやく副題『ユア ストーリー』の意味がじわじわと理解することができました。
確かに、賛否が極端に(いや否のが多いか)分かれる映画だと思いますが。お供に連れた子供達は、ドラクエにどハマり!
また、プレイしたくなったので今までは渋ってましたが、タブレットでアプリ版を即購入。
子供達がプレイし、それを眺めて一緒に楽しんでいます。
親子共にドラクエを楽しめるきっかけを与えてくれた、個人的に素晴らしい作品であったと思います。
とても良かったです、俳優さんの演技も日本の声優さんも歌も物語も素敵でした。私は4DXで観たのですが途中のPOPなところや激しい戦うシーンや逃げるシーンなどアトラクションに乗ってるみたいでとても楽しかったです!大満足でした!!!
本・萩尾望都の〈ポーの一族〉展を銀座MATSUYAで観た…。創作半世紀記念の展覧会は精力の衰えを知らぬ彼女の作品原画等を時系列で楽しめる企画だった。
最高の出来です感動感動感動の嵐でした他の方の歌手が歌ってた愛の賛歌よりもあつちゃんの愛の賛歌が本当に本当に最高でしたあっちゃんの愛の賛歌の歌詞が何よりも素晴らしく映画にすごく合っていた歌詞だったからです7月15日に映画を見て以来この愛の賛歌の感動的な場面が忘れられず思い出しては涙がうるうると出てきますあっちゃんの映画は全部見ました感動したのはこの映画が初めてです泣かせようとしている物語でもないのになんでこんなに涙が出るほど感動的なのでしょうかきっと葉子の心が痛いほど見ている私たちの心に訴えかけるからだと思います私も続編が見たいです黒沢清監督と前田敦子の映画が見たいです切に願います
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時間の都合上、急ぎ足なのは仕方ない。でも、ラストだけは許せない。不幸の不幸を組み重ねて、最後の最後にハッピーエンドが5の醍醐味でしょ。メタとかいらない、夢を見させてくれよ。リュカのデータかもしれないけど一緒に過ごした時間は本物だ的なセリフがなかったら一点です。
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一言。酷すぎる。
1.音楽とシーンがあってない。
町が黒煙をあげているところにたどり着いたのに快活なドラクエファンファーレ。
5じゃない曲。エンドロールは3のそして伝説へ
2.主人公のキャラ付けがヨシヒコっぽい
3.ストーリー飛ばしすぎて置いてけぼり感
4.背景一見きれいに見えて薄っぺらい。陰影おかしい
5.キャラの動きや表情に説得力ない。重さを感じない。昭和初期アニメのような雑な走り。
6.意識高い夏アニメを目指して滑った演技の声優(フローラはうまかった!)
7.取り敢えずストーリーひどい。
見る人が喜ぶ裏切りと、見る人が悲しむ裏切りくらいはスクリーン作家としてわかってほしかった。
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設定は楽しめそうな感じだったのに全く活かされてない
穴だらけの推理、無能しかいない参加者、そりゃそうなるよね…の連続。
チープなCG、いつもの藤原竜也の演技、謎解きも皆無、一切のカタルシスなしのまごうことなき駄作。
原作は楽しいらしいので、どうすればここまでつまらなくなるのか、機会があれば読んでみたくなった
つまらない
主人公のくんちゃんがかわいそう
今の世の中に蔓延る偏見という問題を描いているバディムービー。
見た目で勝手にブラックムービーだと思っていたが、そんな単純なものではなかった。
息をのむ緊張感と笑いのバランスがとても良く、とにかく主人公2人の友情に胸が熱くなる。
映像、音楽、セリフ全てがカッコよく、とにかく人に薦めたい作品。
戦争中に関わらず、ほのぼのした性格の主人公すずさんの周りでは、笑いが起こる。どんな世の中に生きても、自分なりに前向きに生きようと思いました。良い映画です!
今まで見た映画で最高傑作です。
なんてろ家族など、あんな駄作が賞をとり、評価されるようでは、ダメだと思います。