映画感想・レビュー 1033/2637ページ

羅生門:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-11

国内と西洋の評価に乖離があった黒澤作品。終戦後5年で映画先進国米仏伊に衝撃を持って高く評価された記念碑的日本映画の名作。
旅の侍金沢武弘と妻真砂、そして盗賊多襄丸が絡む殺人事件を法廷劇にして、三人三様の嘘を証言映像とした面白さ。熱い日差し、汗ばむ肌、妖艶な真砂の美しさを描く黒澤演出と宮川一夫キャメラの素晴らしさ。そして、三人の嘘を証言できない木こりの盗みを暴く下人の開き直り。旅法師の人間不信から捨て子を引き取る木こりの良心で終わる、練りつくされた黒澤・橋本忍の脚本の完成度。悪人に成り切れぬ盗賊多襄丸を三船敏郎が見事に演じ、京マチ子、森雅之も完璧。
聖書に誓いを立てて始まる法廷劇に慣れた西洋人には、嘘だけで終わる法廷劇の異色さとエキゾチックなコスチュームプレイに関心を持ったと思われる。人間の業を観察し仮面をはぎ、尚、人には救いがあってほしいと願う黒澤監督のヒューマニズムは広く評価されました。

ジョン・ウィック:パラベラム:P.N.「Juni」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-10

めちゃくちゃ面白い。
アクション映画にストーリーを盛り込もうとすると『エンド・オブ・ステイツ』のようになってしまう。

ジョン・ウィック:パラベラムは、究極のアクションを楽しむエンターテイメント作品。
新キャラクター・ソフィを演じるハル・ベリーと犬達のアクションシーンが一番の見所。
2019年のアクション映画と言えば、ジョン・ウィック:パラベラム。
欧米で絶賛されたのは、アクションに目が肥えている観客が多い証拠。凄いことをやってる。

台北暮色:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-10

少しずつヒロインの過去が判じて行く傷痕文學風な日常生活を繊細に描く。produceしたホウ・シャオヘン監督の小津安二郎監督作品に捧いだ〈珈琲時光〉のミニマルアートなタッチ見たいでも在るしフランス映画の名篇〈ポンヌフの恋人たち〉やヴィム・ヴェンダース監督作品に現れる都会の孤独感も想わせて呉れた👁️

アヴリルと奇妙な世界:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-10

確りとmessage性も在って恰かも宮崎駿のアニメーション作品を観てる見たい何だなあ。ヒロインは決して可愛い系のキャラじゃあ無いんだけれど声優にマリオン・コテイヤールとは贅沢な作り方も徹底してるね!

宇宙人ポール:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-10

👽品川の原美術館で加藤泉展を観賞していたら木彫や版画等のインスタレーションの印象から本篇のポール君の姿が蘇って来た。其の人型の造形は子ども見たいでも有り女子で在ったり男子で在ったり孫悟空の様に増殖したり木乃伊に為って博物館に陳列して居たり樹の精霊だったり…

小犬をつれた貴婦人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-10

本篇と同じアントン・チェエホフ原作の映画化,ドイツ映画〈不倫したい女〉はメルセデスと言う名の美人女子大生役のソフィー・デイマレに翻弄される中年の教授を描いて居た。其の顛末は?TV放映を視ていた妻も「哀れだわ」と見終えて一言!

蜜蜂と遠雷:P.N.「ぷちゃ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-10-10

つまらなさすぎてどうしようってなった
今まで見た中で1番つまらない映画。
ただ、ピアノが好きなのでピアノの音楽が聞けたことが良かったなって思った
久しぶりに私自身も弾きたくなった

蜜蜂と遠雷:P.N.「ZEX」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-10-10

長い原作を二時間にまとめるために見せたいものの焦点を絞って描くのは正解ですかね
ただ、栄伝亜夜と明石の二人に焦点を絞りすぎて作品のキモと言える風間塵の異質な天才っぷりがほとんど描かれてなかったのが残念なところ

役者で言うと松坂桃李は成熟した落ち着いた演技でいい役者になったなぁって思いました
松岡茉優はちょっと癖が強いというか演技過剰というか
もうちょっと自然な演技のほうが良かったかな

オールド・ボーイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-10

本エリザベス・オルセンに憧れて接近するネットストーカーの女性をオーブリー・ブラザが主演した映画が〈イングリッド~ネットストーカーの女〉だった…。他の映画サイトにも指摘されていたがストーカー側の視点で描いた処に特色が在った。サプライズなendingが効いて居る!

アド・アストラ:P.N.「それは、在る、愛。」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-10

ディカプリオと競演の過去で現実的と真逆の、未来的で精神的な作品。

『コンタクト』『インターステラ』などに続く、源へ、光である星々へ、つまり、愛への回帰。

科学と精神世界の融合。

この宇宙に貫く法則があるように、任務に忠実な主人公は、無知と恐怖を象徴する乗組員とは対照的。

変化する森羅万象は、拒む者に容赦ないが、変化と共にある者には祝福である。

知的探求の象徴である尊敬する父、それが、何ももたらさないと知り、息子へ委ねる。

知的探求の旅を終え、主人公は、愛に、触れ、目の前にある真実を生きる。

覚者は、
旅立つ前に、愛する人を愛し

帰還後には、愛する人を愛する

そこに在る、愛。

パリに見出されたピアニスト:P.N.「この指で未知の光、希望を奏でる」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-10

未知と言う光、希望に向かって動き出す人々の人生。

ラフマニノフの名曲をモチーフに、希望の光を奏でて行く。

サブタイトルを付けるなら、『この手で希望の鐘を鳴らす』だろう。

未知、光、希望、それは変化する愛。

愛は、一つ、音楽で一つになって未知なる希望へ歩み出す人々に、答えをもたらす。

善悪・金持ち貧乏・人種、様々なものを乗り越えたところにある愛は、すべての人々に最善な道を、今まで予想だにしなかった未知なる人生を、光、音色、人生の色を、作り出して行く。

希望と言う光に溢れる作品。

“樹木希林”を生きる:P.N.「うき」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-10-09

言葉は悪いですが、個人の感想文を見た感じです。
しかも、素敵な題材が目の前にあるのに内容はグダグダ。
残念な思いでいっぱいです。

樹木希林さんの直感で生きる姿は素敵です。

HELLO WORLD:P.N.「りーさん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-09

2回観ました。2回目で内容が分かりました。直美がナオミを守ろうとする所は泣けました。北村匠海くんの声が本当に学生に聞こえるし、松坂さんは大人のナオミだし。内容がわかってきただけに、アニメだけどその人が実在するみたいな感覚で観てしまいました。最後は、そうだったのかー。面白いじゃないか!と
これは2回はみる必要がある映画です。

天気の子:P.N.「_____」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-09

良かったと思います!
絵がとっても綺麗でした!特に雨の表現が素晴らしかったです!!さすがと言ったところでしょうか!
ストーリー性も良かったと思います!
リピートもアリですね!!

最終更新日:2026-04-05 16:00:02

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