ドラゴンクエスト ユア・ストーリー:P.N.「麻倉」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-05
観なければよかったです。
終わった時の劇場内の雰囲気もどんよりとしていて、肩を落として帰る人が多数。
たとえチケットが100円でも、もう二度と観たくありません。
観なければよかったです。
終わった時の劇場内の雰囲気もどんよりとしていて、肩を落として帰る人が多数。
たとえチケットが100円でも、もう二度と観たくありません。
NHKTVごごなまのゲストは漫画家のちばてつや氏,漫画家の原点が敗戦後の満州引き揚げ時の逃避行中に中国人一家に匿われた屋根裏部屋での弟たちに読み聞かせた創作絵本に在った話が披露された…。〈あしたのジョー〉のもう1つのエンディングに就いての興味深いepisode等も🥊
ドラクエの世界観を楽しみにしていたのに、これじゃない感がひどい
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ストーリーは単純ではあるが良い話。父親にキャラ弁を作ってもらった男児がキャラ弁を嫌がり弁当を棄てていた描写があるのは良かった。綺麗事だけでは済まないという事をきちんと見せていた点は評価できる
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
以下は個人的な意見としてご覧下さい。
内容自体は悪くはないのですが、一作目から観ている私はこの作品にワイルド・スピードという名前を付けないでほしかった。
ドリフト車でのカーシーンがほとんど無くて全然ワイルド・スピードという感じではありませんでした。
途中で観るのを止めようかと思ったくらいです。
実際途中で居なくなるお客さんが何人も居ました。
とてもワイルド・スピードとしては残念な作品でした。
本篇で共演しているヨハネス・クリッシュとウルリッヒ・トウクールが同じく共演した映画がドイツ映画〈熟れた快楽〉。熟年夫婦の愛とモラルの問題に斬り込んだ性の奥義は
やっと上映できる。待ってました。素晴らしい演者と物語の内容、私的には堂々と公開してもらいたかったです。これで何かが変わるような気がします。、もちろんいい方向にね。剛くん、主演男優賞もらえそうな気が…
🐈️村上春樹原作のイ・チャンドン監督作品〈バーニング〉では飼い猫が霊媒見たいな異界の存在で有ったとも見られるけれども,本篇では黒い山羊の存在が不思議な呪術性を帯びて一寸無気味だったんだよね…🐐
本篇同様にフレデエリック・フォーサイスの小説の映画化作品がクリストファー・ウオーケン主演の〈戦争の犬たち〉だった。傭兵たちがアフリカでクーデターを起こすprocessが息詰まるサスペンスで画かれた戦争映画はジョン・アーヴィン監督作
他の映画サイトの感想にも在ったが,バージニア・ウルフの小説「ダロウエイ夫人」等に馴染みが無いと入り難く,パラレルストーリーの佳さは音楽に懸かっていたと言う評価が的を得ているのかも。村上春樹原作の韓国映画〈バーニング〉の場合は,逆に村上ワールドへの馴染み具合が国際的な事を想わされるけれど
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
見てて特に感じたことは監督がドラクエを全然好きじゃないてこと音楽は良かったがシリーズがバラバラで違和感を感じるミルドラースが出てくるところでオルゴデミーラの音楽が流れていたりしたほかにもブーオンが起きる時私の眠りを妨げるものは誰だとか言ってるのもエスタークのセリフを言ってるのもおかしいと感じたネットでドラクエと調べて適当に当てはめて作ってるような感じでした。
とても感動しました。映像、音楽、すべて素晴らしいの一言です。
日本映画専門channelでも視聴すると近藤龍人の流麗なカメラワークも或いは音楽を含む是枝組の技術水準の高さも一際眼を惹きます。本レビュー等でも賛否両論の本篇ですが,逮捕後の詰問シーン,マスコミ取材等の中にそう言う否定的側面を既に孕んで居て作品自体で反撃していた
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ファンタジーアニメに頭でっかちな筋の通った道理を求める方にはすこぶる評判が悪いでしょう。
逆にファンタジーだからこそ理屈抜きで観れるという方には大いに満足できるでしょう。
私は大満足です。
特に挿入歌グランドエスケープのシーンとラストの陽菜が祈っているシーンは映像的に心を揺さぶられますね。
TOHO新宿は深夜まで連日の満員御礼ですから大好評です。
ほぼ間違いなく興収100億を超えるでしょうし、興収100億を達成しているアニメは宮崎駿監督と新海誠の作品しかありません。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これほどまでに評価が分かれる映画は近年ないかもしれない。
最後の問題のシーンでは、劇場内がまさに時が止まったように静まり返った。
観客全員が何がおこった?と混乱したと思う。
最初は私もがっかりした感じが確かに強かった。でも終わってから改めて考えると、このラストでよかったと思える。
リアルでやってこなかった子供は純粋に楽しめると思う。
ドラクエをリアルでやって来た世代にとってみたら、ドラクエの5として見た人には受け入れられないかもしれない。
あくまでもこの映画はユアストーリーなのだと。大人でも夢を見て、いつまでも少年の心でもいいじゃないか。と
最近同僚に、いい年して、ゲーム?ドラクエ?とバカにされたばかりなので逆に心にぐっときた。
この映画はただ単に原作をなぞらえて終わっていたら、私の場合はあまり記憶に残らなかったかもしれない。
ストーリーや戦闘シーンなどは、もちろんほんとうに素晴らしかった。アルスがギガデイン使ったとこなんてなぜかウルット来てしまった。
懐かしくて、ひさびさに何度も鳥肌のたった映画でした。
菅田将暉さんが好きで映画を観ましたが、菅田将暉さんだけでなく舘ひろしさん、柄本佑さん、ベテラン俳優さん多数 熱演されていて夢中になりました。
なんと言っても浜辺美波さんが可愛いですね。癒されます。
年に一度くらししか映画館に行きませんが、もう一度観たいと思う映画でした。
今の日本で起きている事を映しているようです!自民政権に不利な事は報道しない。。選挙で変えるしか無い。
酷いとしか言いようがない
最初の10分ぐらいなら、これあまり好きじゃないかもと思い不安で見ましたが、予想的中でした。
映像は綺麗でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ストーリーが破綻し過ぎていた。全く入り込めなかった。ご都合主義の展開と登場人物の非常識さが不愉快に感じる。特に主人公の考えが浅すぎる。平気で人にピストル向けるのは狂人としか思えない。恋愛が主軸になってあるが、ただ舞い上がった中学生の恋愛を見させられて何が面白いのか。作者の価値観を押し付けるような、全く心に響かないアニメ。