スリーピー・ホロウ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-07
🤱ジョニー・ディップ,可愛いクリスチナ・リッチの名コンビの共演は他の作品でも続く事に為るんだね…
🤱ジョニー・ディップ,可愛いクリスチナ・リッチの名コンビの共演は他の作品でも続く事に為るんだね…
アーミル・カーンとcharmingなカトリーナ・カイフ嬢の魅力満載なボリウッドのentertainment映画作品!
映画鑑賞とドラクエが大好きです。酷評している方が多いですが、私にはこれまで観た映画のベスト5に入ります。物語のオチに至るまではありきたりの作品で80点映画だと思いました。
しかし、最後は92点映画に変わります。この映画は監督の山崎氏が想いを伝えたいターゲット層が狭すぎるため、その中に入るかどうか次第で評価が大きく変わります。私がこの映画に何を求め、観にきたのかを監督に見透かされているような気持ちになりました。同時に経験したことのないような涙が出ました。素晴らしい作品です。
ホラー映画なので決心をして見に行ったがあまり怖くは無かった。つまり誰でも楽しめることができる計算された映画だということが分かった。シリーズもので前作などは見ていなかったが物語はとても分かりやすく理解することが出来た。そして、貞子の呪いの恐怖。そしてラストにはあの人も呪いに…現代社会に通じるテーマでとても良かったと思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直がっかりした。映像が綺麗なだけで内容が陳腐。人物の背景が浅くて共感できない。君の名はとは完全に切り離して欲しかった。君の名はのキャラクターが登場したときはテンション上がるどころか興醒めした。ほら、嬉しいでしょ?的な感じが透けて見えた。感動を押し付けるかのように、ここぞって場面で大音量でしつこく流れる音楽にも返って白けた。
笑いを誘う場面もなんだか薄ら寒いし…、君の名はとおんなじ『おっぱいネタ』はもう結構。微笑ましいというよりただ気持ち悪かった。
本ジェイムズ・フランコが主演・監督した本邦未公開作品が劇映画の〈デイザスター・アーチスト〉何だねえ…。此方は低予算のB級映画作りの悪党苦戦振りも悩ましいんだけれども,サプライズド・エンディングが又,好感を呼んでフランコの才能を一際輝かしいものにした注目作
〈イブ・サンローラン〉の主演のピエール・ニネのなよやかで居て芯の強い感じは本人の生き写し。前に視て本サイトに投稿したreviewは映画〈サンローラン〉と云う別の作品…
ヴィム・ヴェンダース監督の〈ブエナビスタ・ソシアルクラブ〉が往年のキューバン・ミュージックのバンドを再結成させたDreamなconcertだったとしたら,本篇はザ・バンドのファイナル・コンサート…。20年の歩みが時のロードムービー見たく豪華guestと共に奏されるんだ。リンゴ・スター,クラフトン,デイラン…。マーチン・スコセッシ監督は彼らの終演に何を聴いたのか時の画期の鐘が為る素敵なラストワルツ💃
今回の早稲田松竹classicは1978年の合衆国映画特集の選り抜きの2本、マーチン・スコセッシ監督の〈ラストワルツ〉とマイケル・チミノ監督の本篇!共通性は時代のturning pointを活写した作品と言う点か…。掲示板の田山力哉の解説等にルキノ・ヴィスコンテイ監督の名篇〈山猫〉との比較検討が在ったー・其の視座で観ると冒頭からもうヴィスコンテイの〈地獄に堕ちた勇者ども〉の製鉄所シーン。踊るシーンに時間を取った〈山猫〉男爵とベトナム敗戦兵士の苦悩とがリアルに重なったんだ🎵
たぶん低評価にした方は、綺麗な終わり方を期待したんだと思う。しかしこの映画は私達に何を伝えたいのか、またはゲームをしてどう行動するのかを考えさせらていると気ずいて見ると変わってくるはず。自分の人生を作るためにこれからどう行動するのか。監督やスタッフは、思い切った方法で私達にある思いを伝えたかったのではと思います。見に行くかどうか迷ってる方は、ぜひ映画を見て考えてみて下さい。
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懐かしさ満点で、途中まではよかった。最後のあれは何?スライムが急に山寺宏一の声で喋りだすのとか意味不明。スライムはピーピー喋るかわいいキャラのままでよかったんじゃ?真剣に見てた自分が恥ずかしくなった。
星は努力点。CGは頑張っていたと思う。特にモンスターは再現率が高い。シナリオも、破綻しているわけでもないし、辻褄はあっている。プレイ時間の十分の一以下の尺なので、かなり無理は目立つが。
主人公は喋らないタイプだったから、セリフが着くと違和感があるが、これは仕方ない。だが、ビアンカは中身が明らかに別人だった。悪い性格ではないが、これが一番のマイナス。反対に、フローラは、ほぼイメージ通りだった。「悟り」を開いたフローラ派なら、楽しめたのかもしれない。
゛君の膵臓を食べたい゛を上回る病気の映画は無いと勝手に思っていたがこの映画は、その固定概念を打ち破ってくれた。発光病という病気も初めて知りその苦労と辛さも分かりやすく伝わってきて本当に素晴らしい映画だった。最初に結果が分かるのは良い演出だ。本当の人間関係を考えさせられて良かった。見て良かったと思う。
吹き替え版を見た。前作などシリーズは見ていなかったが楽しむことが出来た。宇宙人の種類が幅広く見るのも面白かった。男女のコンビも良くて感情移入することが出来た。そして…何より本当の敵が…あんなところにいたとは。見る価値は十分にある。続編のメンインブラック、次も見に行こうと思う。
中川監督の作品が好きです。ストーリーが周りの景色に相まって美しい。
内容が銭湯が舞台になっていますが私の実家も銭湯を老いてきた両親で営んでいます。いつまでも経営して欲しいのですが体力的に限界のようです。そういう現実の視点から映画を観たらとても切なく感情移入してしまいました。素敵な作品多くの方に観て頂きたいですね。
観終わって2週間が経過しずっと余韻に浸っています。見るべき映画です。きっとあなたはヒロインに恋をします
個人的な意見ですが内容自体は悪くは、ないのですがワイルド・スピードという名前をつけてほしくは、なかったです。
ワイルド・スピードファンとしては少し残念でした。
ゴミ。
監督がドラクエひいてはゲームそのものを嫌いで、見下してるのがよく分かる駄作。
この映画はひどかったです。声優が全員微妙だし音楽も6の音楽を使ったり、仕方ないことだがかなりストーリーが詰め詰めでやったことドラクエ5をやったことない人は全然理解できずに進むクソ映画でした。しかしなんやかんやあってラストのシーンは鳥肌が立つほどの神展開でした!まさかのクソ展開に最初は驚きましたが映画を終わってみると糞すぎて神展開であるというこの映画の持つ矛盾に気づきその日の夜は眠れませんでした!僕の人生観を変えてくれたこの作品をぜひ劇場でご覧ください
アラン・J・パクラ監督の最後の劇映画が作品〈デビル〉だった。此方はハリソン・フォードとブラット・ピットの共演のクライム・サスペンス