映画感想・レビュー 1031/2626ページ

人間失格 太宰治と3人の女たち:P.N.「mady」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-09-30

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

太宰治でなければ、ただの「あるクズ男の半生」(事実上は1-2年の間に起きたことのようですが)だよね....
キチガイの周りに集まったキチガイ達...

小栗旬が太宰治をエロカッコ良く演じ、
人間の貪欲を美しく映像化しているけど、
あー生きるのも人生とはちょっと思えないなんかがもやもやが残る。

沢尻エリカも二階堂ふみもいいんですが、エロスをメインで描きたければ、もう今一つ愛人としての狂気が足りない気がするし、結果小栗旬の女性ファンのための映画って感じで残念....

ライリー・ノース 復讐の女神:P.N.「くんちゃんよーい!」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-09-30

ストーリー的にはジョンウィックの視点を変えた切り口の映画だと理解できますが、二番煎じ的な印象を受けたことで若干インパクトが薄れたかな…
でも、ラストまで見入りました。旦那さんと娘さんが凶弾の犠牲になり社会的にもその怒りを葬られた母親の憤りは、関わった悪党どもを葬るエネルギーに変えた。
親としてパートナーとして共感できる映画でもありました。
続編⁈^ ^期待しましょう。

暗黒街の顔役:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-30

同じく鶴田浩二主演,白川由美等の共演している日本版フィルム・ノワールものが映画〈夜を探せ〉(松林宗恵監督1959)だった。白黒の画面が綺麗

アンジェラの灰:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-30

1930年代のアイルランドを舞台に、極貧生活でも常に前向きに生きる少年の直向きな姿を描いたアラン・パーカーの力作。アイルランドの貧しい時代を描いた作品は多いが、このパーカーの演出ほどリアリティーを感じられるものはない。堅実な仕事に勤しむことが出来ない父の無収入の所為で、子育てに追われ精神的肉体的に限界を超える母親が哀れ極まりない。主人公の母に対する愛情が唯一の救いだが、親戚の家に間借りする状況での母の不貞に、愛情の裏返しで厳しいものになるところが見事な表現。進学を諦め郵便配達の仕事に従事するエピソードは、ユーモアと適度のセンチメンタルで描かれ、微笑ましい青春スケッチになっている。
エミリー・ワトソン、ロバート・カーライル地味ながら感情を抑えたいい演技をみせる。主人公フランクを演じた子役含む三人の配役もすべて良く、パーカーの演出の上手さを再確認する。

善き人のためのソナタ:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-30

旧東ドイツの秘密警察の盗聴、諜報、尋問などの国家ぐるみの闇の実態が興味深い。それが単なる告発ものの暴露ではなく、国家保安省の男が盗聴を任務する過程で、徐々に自由思想と芸術に影響を受け、社会主義体制の国家に反する裏切り行為を行い、ひとりの反体制思想の劇作家を救う人道主義になっているのがユニーク且つロマンチックである。劇作家の愛人が薬物中毒の意思の弱さから密告をしてしまい罪の意識に苛まれるサブストーリーと調和して、人間の救済に対する作者の信念を感じることが出来る。ラスト、真実を知った劇作家が、救ってくれた元保安省局員に面会せず、小説の序文で感謝を添えるカットが、映画ならではのフィナーレで感動し胸が熱くなる。
時代や社会に惑わされない、人の歩むべき道を教えてくれる優しく美しい映画。

荒野の誓い:P.N.「エドリー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-29

インディアンが登場する映画と知り観ました。過激なシーンも多いですが、エンドロールの頃に涙がとまらなかったです。スピリチュアル的な感想ですが、いっしょに今回いっしょに見た方々は同じ頃に時を過ごしたんだろうなと感じました。一体感の気が凄かったです。自分の今までの考えと未来は、勇気&初めての一歩で変わる!と思いました。人を「赦す」って素晴らしい事です。

序の舞:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-29

そして東京芸大美術館で円山応挙と京都画壇展を見学してたら上村松園等の描いた繊細なタッチの日本画が陳列されて居て彼女と師匠の登場する本篇の事が少し想い出されて来た

ジャコメッティ 最後の肖像:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-29

新国立美術館で以前ジャコメッテイ展を観たことが有りましたし哲学者の矢内原氏との交際も知っては居ましたが,本篇に見られる様な肖像画にも精力を籠めて凝りに凝った形象を探求するspiritに感心させられました。此の頑固一徹さはジャコメッテイ彫刻の創作の秘密でもあろうかと

チャッピー:P.N.「青空と猫とそれからわたし」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-29

個人的にはこの作品は最高でした。最初からロボット警官隊がかっこよくてしかも産まれたばかりの子供チャッピー可愛すぎる!!母性を震わせますね。
子供ギャングたちの行いやあの男やマスコミたちは好きになれません。なんであんな風にしか考えられないのだろうか?
チャッピー、ママとパパと創造者を守り、助け、そして救う。
とても感動しました。

最終更新日:2026-02-01 16:00:01

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