映画感想・レビュー 1012/2575ページ

特集:アンディ・ウォーホル映画回顧展2014:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-29

埼玉県立美術館で開催中のfashionヘアメイクartistに計良宏文展のFACEと題する一人のモデルの39様態のビデオ・インスタレーションが展示されていた。真正面から捉えられた固定カメラの前で静止する女性を視ていてアンディ・ウオーホルのショートfilmの〈スクリーン・テスト〉の事が想い浮かんだんだ。衣裳と髪型とメイクでこうも違って見えて来る変容振りに驚かされつつも観入って

日本鬼子/リーベンクイズ 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-29

本篇の予告や関連の証言ビデオを観た事が在った…。20年程前のドキュメントfilmだが日中戦争の体験者・加害者に依る貴重な証言の数々だと想う。辛い過去の自己の記憶に真摯に向き合う内省的な語り口に思わず引き込まれて仕舞う作品何だろう!

天気の子:P.N.「Q」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-29

   “ ういじに  すいじに ”
と聖徳太子が 未来記で予言しています。
  ” 飢え死にと 水没死 ” の意味です!!

新開監督は 未来を予言した方々の研究をされていると思います。
君の名は  ” 彗星の衝突であり ”   天気の子では 近未来の  ” 海辺の都市の水没 ” というメッセージを映画の中にこめています。

それと、近現代の社会問題である、子供の貧困、都会の様子もある。 天気を変える事が出来るのは、、、 龍神。。。神の存在がある。。。から、、。

メッセージは多義にわたっていますが 天意をくみ取るべき 神のメッセージが入った、社会派の映画だともいえます。

台風家族:P.N.「mugimamu」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

すみません。

まだ観ていませんが今一番見たい映画です。
お友達が行くなら立川のキノシネマさんに行ってみたいと
申してますので、私も気になっております。
椅子が豪華なので1度行きたい映画館です。
上映スケジュールが分かったらお友達誘って必ず行きます。
早く9月6日にならないかな?って待ってます。
台風家族の本も買いました。読んでから見るか?
見てから読むか?悩んでますわ。
幸せな悩みです。

火口のふたり:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-08-28

要所要所に出てくるモノクロの写真が素晴らしく、特にアルバムをもとに記憶を復元していくところなど効果が浮き彫りになっていて凄くよかった。ただ、登場人物が少ないがために所々アラが目立つのが残念。演技より、会話の台詞が非常に気になる。カクカクした感じで、普通2人で話していたらこんな言い方はしないだろう、という台詞が耳につく。1度それが気になると「あれ、こんなに大根だったかな」と疑問が沸き起こり集中できなかった。上映館が少ないので満席でしたが、女性がかなりいて驚きました。

ブレス あの波の向こうへ:P.N.「すべては呼吸」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-08-28

なんとなくアメリカン映画のノスタルジーを感じさせる作品。

オーストラリアにはカントリーソングが似合うと言うのもうなずける。

自伝的小説をひと夏の思い出として描いているので、全体としては、観賞者の想像力に委ねられている。

オーストラリアが舞台なのに、アメリカンなノスタルジー感。

海に囲まれた日本人の私にも懐かしく感じるオーストラリアの海。

すべては呼吸、そして、すべてはひとつ。

様々な物事の核心は、ブレス。

静かの海。

天気の子:P.N.「ふく」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

一回目は話の展開についていけなくて それほどでもなかったけど。 2回目は話が分かっているので この先どうなるか考えなくてよいので余裕を持って鑑賞することができました。
一回目は泣かなかったけど 2回目は泣けました。

アラジン トイストーリー4 ライオンキング  11月にはアナ雪2  いずれも国内興行収入100億越えるだろう4本に囲まれている事からして ライバルメーカーが認めているって事かと

万引き家族:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

是枝裕和監督が新宿の損保ジャパン美術館で開催中のレオ・レオーニ展会場に絵本のスイミーを映画のシーンに挿入した訳を述べたepisodeが好きな絵本コーナーに在った。養護施設の取材中に,ある女の子が時間を延長してまで絵本を一人声を出して夢中で読んでいる姿に感動した。社会貢献と平和のメッセージを込めたイラストレーションと絵本の世界は映画に込めたものとも響き逢う!

コンタクト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

そして本ロバート・ゼメギス監督がブルース・ウイルス,メリル・ストウリープ、ゴールデン・ホーン等とタッグを組んで出来た何とも異色でブラックなホラーcomedyが何時までも美貌を保つ女の執念を描いた愛のドラマ〈永遠に美しく…〉何だ🎵

感染家族:P.N.「はちお」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

とにかく面白い!韓国映画らしいテンポ良い会話にアクション、次から次へのギャグの数々、そして涙も。言うことなしの大娯楽作!

アルキメデスの大戦:P.N.「香坂」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

過去最高の映画です。菅田将暉さんの白熱した演技が絶妙で、他の役者さんとのやりとりも素晴らしい。今の若い世代に是非とも見せて、戦争ぬ対する正しい意識を植え付けたいものである。教育映画として、後世に語り継いても良いのではないか!!絶対推奨の作品である。

ロケットマン:P.N.「りん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

ストーリーは70年代のロックスターによくあるパターンですね。そして幼少期から孤独なエルトンジョンが上手く描かれています。ミュージカルシーンも圧巻な映画でしたが、なによりも主役のタロンエガートンの演技が素晴らしすぎる。歌も非常に上手い。キングスマンの彼もよかったが、それ以上だ。この先の彼の作品に注目したい。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~:P.N.「この作品はすごい」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

ドラマを見てから映画を見るべきです。
映画ではドラマ同様に笑いあり涙ありの素晴らしい映画です。
一人で見てもみんなで見ても楽しめる作品です。
ネタバレしたいけど、これは見るべき。

マジで面白い。
1人で映画見る人も多いのでぜひ見て見てね!メンズより。

天気の子:P.N.「ナミさん」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-08-28

ご覧になった方々の、★五つの感想レビューが圧倒的に多かったので、それなりに期待して見に行ったのですが、結論は見てがっかり。最初から最後まで盛り上がりもなく、あれっ…もう終ったの…なぁんだ。という感じでした。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~:P.N.「あねもね」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

男同士でしょ?1人ではちょっと…と思ったあなた!そんな考えが覆されるのがおっさんずラブの世界なんです!気になった方は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。ドラマを見ていない方でも楽しめますよ!私は1回では気持ちがおさまらず、また映画館に足を運ぶつもりです。

ロング・グッドバイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

ステイーブン・ソダバーグ監督のヒットシリーズの初発作品〈オーシャンズ11〉を視ていて流石にソダバーグ監督たっての指名のcastingに本エリオット・グルードの名前が挙がったと言う。本篇等で魅せる彼の持ち味がそんな映画にも大いに活かされたんだ!貫禄が在って初々しくて…

ダージリン急行:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-28

又大ヒットのボリウッド映画〈チェンナイ・エクスプレス〉の一寸愉快でのほほんとした雰囲気はウエス・アンダーソン監督の異国情趣な本篇に通じる処何だなあ~🎵上記の作では言語の違いがトラブルを巻き起こしインド大陸の多民族性が判ってね

最終更新日:2025-06-22 16:00:02

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