- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
凄く役者さん達の演技に惹き込まれるものがありました。
残念なのが、自殺シーンです。
悲しくてたまりません。
自殺する程追い込まれてる本人のメンタルに気付くのは無理なんだ、と痛感させられ、無念に思いました。
助けを求めれないから、揺らいでいたから…尚更。
自殺を美化してるわけじゃないかもしれないですが、
ウインターのピアノ曲の作曲家さんなどの自殺は、
美化が独り歩きしてしまうのもわかる気がします。
知名度が無い人間の自殺なら変死体、と差別化されますし。
映画はフィクションの世界で、
現実的に三浦さん役の様な理学療法士や医療従事者の方は少ないかと思います。
患者がリハビリを必死にやったのに、その後のサポートじゃなく、
自殺だったのがやっぱり、
マイナスでした。
脆さ、弱さ、を写したかったんでしょうか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-28
ジェシカ・チャステインがヒロインのアントニーナを好演してるんだね!何時に無く一際,佳いキャラクター,落ち着いた演技のキャストにも恵まれ
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-08-28
コメディと思って観てもいいし、家族愛の物語とも、夢に向かう時の葛藤ともとれる、多角的な内容。観る方によって全く違う、けれど表裏一体紙一重的な印象。ただ役者様の本気、作り手の本気は十二分に伝わる映画でした。観終わった後は大切な人に会いたくなる、周りの人に優しくなる、そんなあたたかい映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-28
忍者ものの大ヒット作の本篇は山本薩夫の反骨の娯楽時代劇,藤村志保の可憐さと市川雷蔵の走る姿が印象深い!若山富三郎も出演しているけど当時は未だ違う芸名だったんだ…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-28
アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」内田康夫の探偵ミステリー「シベリア鐵道…」等同様に本篇チェンナイ・エクスプレスも,乗り鐵も楽しめるサスペンス・タッチでスタートするんだ!途中に安李監督の名篇〈ライフ・オブ・パイ〉のparodyが飛び出す等娯楽色てんこ盛りのentertainmentムービー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-28
結果から言うとめちゃくちゃ良かった。非現実だとかあり得ないとか言ってる人たちに1つ言いたい。アニメって現実じゃできないことをして楽しませるものじゃないのかと僕は思います。アニメにリアリティを求めるのはナンセンス。そうゆう人が現実とアニメの区別がつかずに犯罪を犯すと僕の勝手な偏見なので気にしないでください。つまり何が言いたいかと言うとひなこ可愛すぎ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-28
本当に最高の映画でした。
性別なんて関係なく、ただひたすらに人間愛を描いた作品。春田も牧もお互いがお互いを大好きで想っているからこそ生じるすれ違いを見て、ドラマの時より二人の関係がより濃くなっているのを感じ感動しました。ドラマの時の春田は、なんかよくわからないけど牧が大事みたいな感じが否めなかったと思うんですが、映画の春田はめちゃ牧が大好きで、大好きだからこそ嫉妬もするし、イライラする。そんな二人の関係性の進化を感じられたので、ドラマから見ていた私としては嬉しかったです(T_T)
二人のイチャイチャがただひたすら見たかった、爆破シーンはいらなかった、という声もちらほらありますが、結局爆破シーンなどは二人の愛を見せるためのただの手段であって、メインはそこではないのです。
特にサウナのシーンは会場内で爆笑が起きていましたし、初見の方でも楽しめる王道ラブコメ恋愛映画だと思います。ぜひたくさんの人に見てもらって、たくさん笑ってたくさん泣いて欲しいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-28
応援上映8回も含めて28回観ました。観る度に気付くことがあり、演じてくれた俳優人にも、クィーンにも愛が増していきます。クィーンのメンバーの溢れる才能と楽曲の素晴らしさを改めて思い知ります。私にとっては、永遠に心に残したい、大切な映画となりました。この映画に出会えた事に感謝します!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-27
IMAX3Dで観ました。
あまりにもリアル過ぎて、CGというのも忘れるくらい!
内容はアニメとほぼ変わらず。
ムファサ、シンバ、スカー、ナラ、ティモン、プンバ…
どのキャラも最高!
ディズニー好きでない人も見る価値あると思います。
あと何回見に行けるか…
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-08-27
今年のワーストNO1
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-27
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
二ノ国、とは言え、一ノ国のうちは面白く観ていられましたが……今年の期待外れベスト1ですかねー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-27
女性の私は、劇場に入るのに少し勇気がいった。
映画の宣伝のススキの野原の中の二人の写真に心が引かれて、是非観たかった。
中性的な魅力の柄本佑さん、サバサバした感じの瀧内公美さん、二人の全力の身体の絡みは、決して変ないやらしさを感じなかった。
性欲はタブー視されるけれど、性欲も食欲と一緒、って思わせる。
変ないやらしさを感じない理由の一つは、多分、二人の対等的な関係性にもあると思う。
なかなかの映画だった。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-27
前情報なしに映画を見てきました。対立の背後に中国の影響を示唆しているところぐらいまでは、両論でているなという感じでしたが、その後は「慰安婦」の定義を重箱のすみをつついているような、0:100でクリアできていなければすべて悪というような主張で片方に偏らせていると思いました。
戦争という状況下で、片方が「正義」で反対は「悪」という判断、現在の価値観で過去を断罪するという点、悪魔の証明を求める態度は、決して建設的ではないと思います。
やったことはやった、過剰に悪意をもって貶められてていることについては、事実に基づいて主張するということが修正主義というのなら、自分も修正主義者の一人なのでしょう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-27
アニメも劇団四季のも見ているが、今回の超実写版が一番迫力があり、動物の鳴き声も表情もリアルで夢中にさせられた。弱肉強食な動物の世界で、わがままだったシンバが皆に愛され守られ成長していくさまが、わかりやすく描かれており、大人が見ても子供が見てもとても楽しい作品だった。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-08-27
キャスト陣の演技を是非堪能していただきたいです。率直に言うと、わかりやすい心理描写は少なめだと思います。自ずと登場人物の表情や声から読み解くことになるのですが、その演技が雄弁に語っています。コメディシーンはおそらく何度見ても笑ってしまうほど面白く、素晴らしい演技合戦となっていますので、難しいこと抜きにして笑いたいという人は劇場まで足を運ぶ価値があると思います。
テンポよく物語が展開し、中弛みすることはありませんでした。一方、ドラマの時にあった登場人物の仕事以外の生活が描かれることは少なく、展開に少々唐突・ぶつ切りされた印象を受けることもありました。ただ、おかげで終始勢いがありますので、ここら辺は好みが分かれると思います。
タイトルのLOVEはただ相手に焦がれ求めるだけの恋ではなく、その先を指し示しています。ラブコメディの基本は失っていませんが、恋愛映画と一言で片づけてしまうには惜しい作品です。笑いたい方、切なくなりたい方、夢を追いかけている方、家族がほしい方……実は門戸が広いです。
まだご覧になっていない方へ一言……是非エンドロールの後もご覧ください!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-08-27
F・トリュフォー原案の本篇を観てるとロベルト・ロッセリーニ監督の名篇〈無防備都市〉のネオ・レアリズモのタッチが想い浮かぶ。途中ジャン・ピエール・メルヴィル監督がinterviewに応える空港のドキュメントを挟んで「最低!」「不老不死で死にたい」と云う謎の言葉を放つ。此の辺りはアンチ・ヒーローの顛末への伏線にも為って居る見たい何だ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-27
鏡を巧みに利用したスナイパー対決シーンのカメラワークも見もの,ジャン・ジャック・アノー監督の堂々たる演出が実に決まっているんだ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-27
一緒にドラマにハマり、公開を待ち望んでいた
小学生の子を連れて行きましたが、親子で笑って泣いて、映画もしっかりハマりました。
牧君の成長と変化に戸惑いをぶつける春田
屋台の冒頭で更に可愛く佇む牧君
相変わらずな部長の暴走
切な過ぎるがラスト見せ場の武川主任
セクシー過ぎな狸穴さん
正義役の志尊君は、今まで見た中で一番の助演賞をあげたかった
ツッコミが的確なマイマイ
なかなかのコメディエンヌちずちゃん
マロと蝶子さんもああなって
と、オリジナルメンバー勢揃いで、観ながら気持ちが高揚しました。
倉庫で春田が牧君に語る時、キャンプファイヤー?みたいな所や、いつの間にか指輪?など、数々のアラはありましたが、
続編がとにかく見たいファンとしては、ありがたく楽しめました。
令和元年夏の一番の思い出になったので、DVDが出たら何度も見て、OLの世界に浸りたいです。
完結と言わず、部長のセリフみたいにならないかなと、大いに期待しています!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-27
スタッフがシンガポールに旅行行きたかっただけじゃないのかな?
話も雑。推理も序盤で犯人がわかってしまう。
曲も雑。絵もテレビ版と大差なく雑。
4DXにしてマリーナベイを舞台にしてコナンを上映したら楽に儲けれると思ったのかな?
久しぶりに金を返してもらいたくなる作品でした。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-27
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
期待が大きかったんだ。
『二ノ国』
有名俳優たちが主演をつとめる別世界ファンタジーもの。音楽はマエストロ、久石譲さんといえば、ジブリ作品を思わずにはいられない。
ところが、、
声優陳大破!
→初日舞台挨拶で、メイン演者のひとり、永野芽都さんが『声だけで演じるのは難しい。しばらくはやりたくない』と。観てから観ました。あーわかってんだなと。
乱暴なストーリー展開!!→あまりにかんたんに国を行き来出来すぎないかな?ハルの心変わりに伏線少なく強引で説得力薄い。たぶん人気もないはず。
一ノ国と二ノ国という画一的な言い方でなく、普通、自分を中心に一、二と呼ぶのでは。
音楽?耳に留まラズ。。
→ざんねん、、
アカンことばかりでなく、よかったことも。
酒場の雰囲気がグーッ。
そこで出会う犬づらの隊長が好ましい。
恐竜二頭立ての乗り物がステキ。アナキン坊やが操る高速マシンみたく。んんーと、、