二ノ国:P.N.「K」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-08-31
普通に面白かったです。
普通になってしまった理由は物語の展開が唐突であったりして深みがでなかったからではないかと思います。絵も音楽も声優さんも世界観も良かったです。ただ簡潔に作ってしまったかなと思わせるところが批判に繋がってるかと思います。僕はこの作品が好きです。
普通に面白かったです。
普通になってしまった理由は物語の展開が唐突であったりして深みがでなかったからではないかと思います。絵も音楽も声優さんも世界観も良かったです。ただ簡潔に作ってしまったかなと思わせるところが批判に繋がってるかと思います。僕はこの作品が好きです。
ファッション業界の革命児のドキュメントは自由自在に紡がれ行動的なヒロインの生きる姿の魅力に迫る!
そして本ゲイリー・シニーズが監督・主演としてジョン・マルコビッチとタッグを組んだ衝撃作がジョン・スタインベック原作の〈二十日鼠と人間〉何だなあ…。此れは東京芸術座のアトリエ公演でも観た事が
おっさんずラブのドラマが大好きで劇場版を観に行きました!
会場のお客さんが声を上げて笑っているシーンやすすり泣いているのがとても伝わってきて、映画館で観た映画でこれほど観客全体がリアクションを起こす映画は初めてでした!
タイトルの"おっさんずラブ"と聞くと同性カップルの話に注目が集まるとは思いますが、あくまでこの作品で伝えたいのは人が人を好きになるということ。年の差カップルのお話も出てきます。人を好きになり、愛する人と共に生きて行く、その難しさや尊さをとてもよく表現している映画だと思います。中でも主演の田中圭さん林遣都さん吉田鋼太郎さんの演技はとてもリアルで、可笑しくて、泣けて、この俳優さんたちに出会えて本当に良かったと思わせてくださいました!
胸きゅんシーンや切ないシーンもありつつ、本当に笑えるシーンもたくさんです!恋する部長の暴走、サウナシーン、ゆいPさんのシーンは何回観ても笑えます!あまり構えずにどうぞ気楽に一度ご覧下さい!
非常にテンポの佳いサスペンスフルな展開!本篇は,どちらかと云うと大人向けな医療mystery animation
百田尚樹さんの作品には武士道を感じる。
愛するものを命を懸けて守る。
日本人ていいね。
個人的には好きでした。そもそもレベルファイブが好きなので。
ただ、全体的な評価が低いことには変わりありません。他人のレビューではなく、自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。
あっという間に終わってしまうほど、面白かった。劇場版のせいか、唐突な展開に疑問が出る部分もあるが、出演者の演技力に引き込まれてしまう。
役者の皆さんがその役を生きている。
人を好きになることの切なさや素晴らしさを感じる作品です。
ドラマに続き、春田と牧からは揺れ動く感情を、部長からは大きな愛を感じた。
コメディ部分の面白さも含めて、いい映画でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ドラマ版が大好きで、映画を本当に楽しみにしていましたが…
ここまでドラマ版の内容、人間関係を踏襲していないストーリーにただただ残念、という気持ちです。
ドラマ版の丁寧な心理描写などなく、登場人物たちのキャラクターもブレブレで、「この人はこんなこと言わない!」と思うようなシーンが散見されます。
ファンが何よりも見たかったであろう、牧春のほのぼのした日常のシーンもなく…何より牧君に指輪を渡すシーンが無かったのは「??」の一言。あれだけ冒頭から指輪をクローズアップしていたのに。理解不能です。
ドラマ版で終わっていれば良かった、と思ってしまいました。
実話ベースであり最後は全員助かるという事をあらかじめ知っているため、そこに関してのハラハラ・ドキドキ感はないものの、全体的に十分楽しめた。シリアスとコミカルな部分もバランスが良い。
83歳の父を誘い、観てきました。とても良かったです。スケールが素晴らしい!配役もピッタリでした。どんな力をもっても、戦争を止めることが出来ない時代、冷静さを欠いているのは、すでに戦争に負ける証ですね。戦争のない時代に生まれて、幸せです。これからも平和な日本で、あり続けてほしいです。数年ぶりに映画館に足を運んだ父も、感心していました。
名篇〈レスラー〉も佳かったけど,本篇も!アナ・デ・ラ・レグエラ嬢もキュート。エンドロールの落書も
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
10月25日公開だからまだ見られる筈がない。ただ明るいスクリーンで、輝くゴッホの絵が見られる。それだけで幸せだ。
小学6年、美校へ通う姉の画集を見た。沢山の絵の中の、たった一枚ゴッホのひまわり。うねる黄色が、オーカーが束になり、黄金色の渦となって、ボクの眼を、胸を射た。以来虜だ。
今73歳若くして、女(妻)に絡め取られ、絵描き断念でも描いている。
残念ながら展覧会場は照明が絞られる。保護の為やむを得ないのだが、それが、ゴッホが見たまま、描いたままの輝きで。イタリア で制作。間違いが有ろうか!全国くまなくの上映は、配給会社の義務、あまねく全国上映 を!望む
サイレント・ムービーを本当に音を立てずに緊張して映画マニアに囲まれて観た様な面持ち何だなあ。エミリー・ブラント見たさで視聴した最近珍しい迄に閑静な作,欧米での禅人気或いは只管坐禅して居る感じ哉
浮遊感溢れる冒険活劇な本篇は又ecologyのmessengerな大人の視座の名篇アニメーションの〈風の谷のナウシカ〉より子ども目線の純情が売り見たい何だ。東京杉並区阿佐ヶ谷に在る阿佐ヶ谷ラピュタと云う素敵な映画館・映画空間は本篇の名に由来するから「アニメの中のアニメ」,日本アニメーションの金字塔的な宮崎駿監督の代表作何だろうね
ドラクエが大好きで
ドラクエの世界観にたっぷりと浸かれると思って楽しみにしてたのに、ラストの展開で全てぶち壊されて怒りと悲しみで最悪な気分です。監督は映画にするのならもっとユーザーの気持ちを考えてほしいし、色々と勉強したほうがいいと思いました。
世代を超えた心の交流が
いく層にも繊細に重ねられ
それぞれの人生の輝きが
偽りのない感動を与えてくれる。
決して万人ウケするような
作品とは言えないが、
とても大切なことを
描いた良質な映画だった。
良かった
エルトンの曲だけは知っていたので単純に楽しめた
私の中でただのヘンテコなオッさんのイメージから才能溢れる愛すべきイヤ愛さずにはいられないロックスターにかわった
同じ監督作品「ボヘミアン…」はフレディのあんな事もこんな事も当時の音楽雑誌を読みあさっていたのでガッカリしそうで未だに観てない
今からでも観た方がいいのかな?と思うぐらい「ロケットマン」は良い映画だった
あまりに辛くて、鑑賞後、暫くの間胸が痛んだ。でも、ミュージカルシーンが素晴らしかったので、もう一度劇場で観たい(聞きたい)と思い、2度観に行った。辛さや泣けてくるところは1回目の時と同じだが、歌う場面はより楽しむことができた。やっぱりエルトンの歌はいい。現代でも輝いている。その感動はタロン・エガートンの歌唱力によるところが大きく、曲によっては、エルトン本人ではないかと思えるところもあった。「サタデー、サタデー」サントラ聞きながら踊っている。
「沖縄返還無くして戦後は終わらない」と説く佐藤栄作に対して「アメリカと自衛隊が出て行かない限り戦後は終わらない」と反論する瀬長亀次郎。非常に迫力に満ちた国会での論戦だった。沖縄の心に寄り添うとはまさにこのことなのだと思い知らされた。病に倒れ人生の最晩年にいたっても輝きを失わない瀬長の瞳に深い感動を覚えた。