モーツァルトの恋 作品情報

もーつぁるとのこい

宮廷付き指揮者を目指して情熱を燃やす若き日のモーツァルト(ハンス・ホルト)。ウェーバー家の娘コンスタンツェ(ヴィニー・マーカス)は彼に身も心を捧げており、やがて2人は結婚する。しかし、モーツァルトが本当に愛していたのは、コンスタンツェの姉で歌手のルイーゼ(イレーネ・フォン・メイエンドルフ)だった。出世を妨げようとする周囲の嫉妬をものともせずに、モーツァルトは『後宮からの逃走』、『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』など、傑作オペラを立て続けに発表する。その成功の陰にあったのは、妻コンスタンツェ以上にヒロインを演じるルイーゼの存在だった。夫モーツァルトと姉ルイーゼが、もはや分かち難い愛情で結ばれていることを悟ったコンスタンツェは、モーツァルトの元を去る決意を固めるのだが……。

「モーツァルトの恋」の解説

18世紀のヨーロッパで活躍した天才作曲家モーツァルトの生涯を、ウェーバー家の姉妹との三角関係などのエピソードを盛り込んで描いた伝記映画。モーツァルトが生み出した名曲の数々が物語を彩る。1942年のオーストリア映画を製作から60年以上を経て日本初公開。モーツァルトを演じるのは、「菩提樹」のハンス・ホルト。

第二次大戦中のオーストリアで製作され、幻とされていたモーツァルトの伝記映画を日本初公開。「菩提樹」「白夜の果てに」などのハンス・ホルトがモーツァルトに扮し、妻コンスタンツェとその姉ルイーゼの間で揺れ動く姿を体現している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年5月14日
キャスト 監督カール・ハートル
出演ハンス・ホルト ヴィニー・マーカス イレーネ・フォン・メイエンドルフ レネ・デルトゲン ヴァルター・ヤンセン ローザ・アルバッハ=レティー ズシ・ヴィット テア・ヴァイス クルト・ユルゲンス
配給 T&Kテレフィルム
制作国 オーストリア(1942)

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最終更新日:2022-07-26 11:03:32

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