スール Soeur 作品情報

すーる

姉の夕美(宝生舞)は駆け出しのフォトグラファー。妹の小夜(山本博子)は売れない二流モデル。性格も正反対の姉妹は、女同士としての多少のイガミ合いはあるものの、お互いの長所を生かし、短所を補い協力しあって生きてきた。東京でカメラマンとして働く姉に憧れ、モデルオーディションをきっかけに上京した小夜は、夕美が世話になっている『月刊soeur』を訪れる。やり手編集員の井口ノリコ(小倉優子)や若竹ユウコ(長田智美)、清瀬ノリヒコ、松本アスミなどが働く活気溢れるファッション雑誌編集部。そこで小夜は偶然撮影した写真を編集長の風間亮(田中実)に気に入ってもらう。そして数日が経過し『月刊soeur』の次号カバー写真に小夜の写真が採用される。愕然とする夕美。実は小夜は風間の協力でプロのカメラマンとしての勉強を始めていたのだった。姉と同じくカメラマンを目指す小夜。嫉妬する夕美。ある日、アイドル・美咲シオリ(森ともみ)の撮影準備に手間取る小夜。それは風間への気持ちとカメラマンへの憧れだけでは通用しない厳しい現実を突きつけられる。そんな小夜を見て落胆する風間。一方、夕美は、仕事として求められる写真と自分の撮りたい写真との食い違いに疑問を感じ、自分に挑戦するためカリスマカメラマンの内藤ケンスケ(岡本堂玄)のアシスタントとして新たなスタートを切る。内藤の協力もあって雑誌『agitation!』の大賞を受賞するが、夕美は自分の能力に疑問を感じる。途方に暮れる夕美は街中でキャンペーンガールをしている北本ノゾミ(斉藤未知)と同じくキャンペーンガールを始める。目的も見出せないまま路上でバイトする夕美は、ふと歩道橋で飛び降りようとしている小夜を見つける。夕美は慌てて止めに入っていくが……。

「スール Soeur」の解説

姉はフォトグラファー、妹はモデルという、外見も正確も正反対の姉妹の交流を描いた人間ドラマ。監督は「あのころ…summer memories」の西川文恵。姉妹を演じるのはTVドラマ『ショムニ』や映画「なごり雪」の宝生舞と新人の山本博子。さらにドラマ・バラエティ・映画・CMと大人気の小倉優子が本作のストーリーテラーとして出演。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年11月3日
キャスト 監督西川文恵
出演宝生舞 山本博子 田中実 岡本堂玄 長田智美 奥村功 梅川亜美 森ともみ 浜田翔子 大桑マイミ 斉藤未知 小倉優子
配給 MIRAI
制作国 日本(2007)
上映時間 60分

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最終更新日:2022-07-26 11:03:35

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