新凱旋門物語 作品情報

しんがいせんもんものがたり

新凱旋門物語のイメージ画像1

1983年、パリ。時の大統領フランソワ・ミッテラン(ミシェル・フォー)は、フランス革命200周年を祝う新モニュメントの建設を構想していた。そんななか、ミッテラン主催による国際設計コンペで選ばれたのは、無名のデンマーク人建築家ヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセン(クレス・バング)だった。イタリア・カッラーラ産の大理石によるキューブ状のアーチと、そのふもとに雲のような屋根が浮かぶ大胆なプランは、ミッテランの心を射止め、スプレッケルセンは一夜にして時の人となる。だが、完璧を追い求める彼の前には、予算や政治的圧力、周囲の思惑が立ちはだかる。理想を貫くか、現実に折り合いをつけるか。巨大プロジェクトの渦中、スプレッケルセンが下す“ある決断”とは……。

「新凱旋門物語」の解説

エッフェル塔や凱旋門に次ぐパリのモニュメントとして知られる、通称「新凱旋門(グランダルシュ)」。ひと際異彩を放つこのキューブ状の巨大建築の完成の裏には、理想と政治の駆け引きに翻弄された名もなき建築家の知られざる物語があった……。サン=テグジュペリを大叔父にもつジャーナリストのロランス・コセによる実話を基にした一大建築抒情小説『新凱旋門物語 ラ・グランダルシュ』を原作に、「ブレスレット 鏡の中の私」のステファン・ドゥムースティエ監督が映画化。出演は「ザ・スクエア 思いやりの聖域」のクレス・バング、「落下の解剖学」のスワン・アルロー、本作でセザール賞助演男優賞にノミネートされたグザヴィエ・ドラン。2026年3月21日、「フランス映画祭2026」にて日本初上映。第51回(2025)セザール賞にて視覚効果賞、美術賞を受賞。

新凱旋門物語のイメージ画像1

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年7月17日公開予定
キャスト 監督ステファン・ドゥムースティエ
出演クレス・バング スワン・アルロー グザヴィエ・ドラン
配給 ミモザフィルムズ
制作国 フランス=デンマーク(2025)
上映時間 106分
公式サイト https://mimosafilms.com/thegreatarch/

(C)2025 AGAT FILMS, LE PACTE

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最終更新日:2026-04-22 23:32:18

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