ダイヤモンド 私たちの衣装工房 作品情報

だいやもんどわたしたちのいしょうこうぼう

ダイヤモンド 私たちの衣装工房のイメージ画像1

1970年代、ローマにあるカノーヴァ姉妹が経営する衣装工房では、年に一度の昼食会を控えてお針子たちが忙しく立ち働いている。姉アルベルタ(ルイーザ・ラニエリ)は、パリで約束に現れなかった恋人の面影を振り切るかのように仕事に打ち込み、妹ガブリエッラ(ジャスミン・トリンカ)は娘の喪失をお酒で紛らわせていた。帽子担当のパオリーナは幼い息子を苦労しながら一人で育てており、お針子のニコレッタは夫の暴力に怯える日々。それぞれ事情を抱える彼女たちを見守り、温かく美味しい食事を用意するのはシルヴァーナだった。ある日、アカデミー賞受賞歴のある衣装デザイナーが、新作の依頼に工房を訪れる。絶好のチャンスと、アルベルタは相談もなしにすべての衣装制作を引き受ける。気難しい映画監督の高い要求に応えるため工房は忙しさを増し、才能に溢れた衣装デザイナーでさえも時に自信を失い、制作は難航を極める。しかし、見たこともないような至高の一着を作ろうと、彼女たちは奮闘する。

「ダイヤモンド 私たちの衣装工房」の解説

第70回ダヴィド・ディ・ドナテッロ賞観客賞(2024年3月から2025年2月末までに最も多くの観客動員数を記録したイタリア映画に授与される)を受賞した話題作。1970年代のローマを舞台に、姉妹が営む衣裳工房で、至高の一着を作ろうと奮闘するお針子たちの姿を描いたヒューマンドラマ。劇中には、実際のイタリア映画に登場した伝説の衣裳が登場する。「山猫」のクラウディア・カルディナーレの白いドレス、「ルートヴィヒ」のロミー・シュナイダーの衣装などが堪能できる。監督は「あしたのパスタはアルデンテ」「カプチーノはお熱いうちに」のフェルザン・オズペテク、衣装は2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック閉会式の衣装を手がけたステファノ・チャミッティ。出演は「パルテノペ ナポリの宝石」のルイーザ・ラニエリ、「マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド」のジャスミン・トリンカ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年6月19日公開予定
キャスト 監督フェルザン・オズペテク
出演ルイーザ・ラニエリ ジャスミン・トリンカ ステファノ・アコルシ
配給 チャイルド・フィルム(提供:チャイルド・フィルム=オンリー・ハーツ)
制作国 イタリア(2024)
上映時間 135分
公式サイト https://child-film.com/films/diamanti

(C) 2024 Greenboo Production - Faros Film - Vision Distribution

予告編動画

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最終更新日:2026-04-26 02:00:44

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