アダムの原罪 作品情報
あだむのげんざい

とある病院の小児科センターに、左腕を骨折したアダム(ジュール・デルサール)という4歳の男の子が入院した。栄養失調で痩せこけたアダムは発育が遅れ、骨が脆くなっている。裁判所は、移民のシングルマザー、レベッカ(アナマリア・ヴァルトロメイ)が彼に適切な食事を与えていないと見なし、面会を制限する命令を下す。そんななか、自らもシングルマザーである看護師長のルシー(レア・ドリュッケール)は、息子と引き離され、親権を失うことを恐れるレベッカに寄り添う。だが、レベッカの軽率な行動や、上司や同僚からのプレッシャーによって追いつめられてゆくルシーは、母子を救いたい気持ちと病院が従うべき司法制度との間で板挟みになり……。
「アダムの原罪」の解説
ベルギーの巨匠ダルデンヌ兄弟が製作を務めた、「Playground/校庭」のローラ・ワンデル監督によるヒューマンサスペンス。ある小児科病棟を舞台に、骨折して運ばれてきた4歳の男の子とその母親の処遇をめぐって繰り広げられる息詰まる人間模様を、ひとりの献身的な女性看護師の視点に立って映し出す一夜の物語。出演は「CLOSE クロース」のレア・ドリュッケール、「あのこと」のアナマリア・ヴァルトロメイ、「リミッツ・オブ・コントロール」のアレックス・デスカス。第78回カンヌ映画祭<批評家週間>オープニング作品。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年6月5日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ローラ・ワンデル
出演:レア・ドリュッケール アナマリア・ヴァルトロメイ ジュール・デルサール アレックス・デスカス ローラン・カペリュート モニア・ドゥイブ |
| 配給 | スターキャットアルバトロス・フィルム(提供:ニューセレクト) |
| 制作国 | ベルギー=フランス(2025) |
| 上映時間 | 79分 |
| 公式サイト | https://adam-film.com/ |
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