クーリエ:最高機密の運び屋 作品情報

くーりえさいこうきみつのはこびや

「キューバ危機」を回避した素人スパイの実話

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1960年、ソ連の情報総局に務める大佐のペンコフスキーは、迫る核戦争の危機を回避するためにCIAに情報提供の申し出する。CIAはイギリスの情報部MI6の協力を求め、両組織は接触しても疑われない人物として民間人のセールスマンのウィンに目を付けた。ウィンの任務はモスクワでペンコフスキーから機密情報を受け取り、西側に持ち帰ること。スパイ経験のないウィンは最初は協力を拒否するが、やがて大きな目的のために命をかけるようになる。

「クーリエ:最高機密の運び屋」の解説

1962年の「キューバ危機」は、アメリカの裏庭とも言えるカリブ海の島国キューバにソ連が核兵器と長距離ミサイルの配備を行ったことから始まった。本作はその情報をアメリカに提供したソ連情報総局のペンコフスキーと、それを託されてアメリカに渡していた民間人ウィンの事実に基づいた物語だ。片方はプロのスパイだが、もう片方は工業製品を売るセールスマンというただの民間人。二人の正体がいつバレるのかというサスペンスと、世界を核戦争の危機から救ったという事実の重みが本作を面白くしている。国も仕事も異なる二人が、次第に信頼と友情を築いていく過程が丁寧につづられている。“クーリエ(運び屋)”となったセールスマンを演じるのは、TVドラマ「シャーロック」や映画『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチだ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2021年9月23日
キャスト 監督ドミニク・クック
出演ベネディクト・カンバーバッチ メラーブ・ニニッゼ レイチェル・ブロズナハン ジェシー・バックリー
配給 キノフィルムズ
制作国 イギリス=アメリカ(2021)
上映時間 112分
公式サイト https://www.courier-movie.jp/

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最終更新日:2021-10-18 23:30:03

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