決戦は日曜日 作品情報

けっせんはにちようび

とある地方都市。谷村勉(窪田正孝)は、この地に強い地盤を持ち当選を続ける75歳の衆議院議員・川島昌平の事務所で私設秘書として働いている。秘書として経験も積み中堅となり、仕事に熱い想いはないが暮らしていくには満足な仕事だと思っていた。だがある日、川島が病に倒れ、そんなタイミングで衆議院が解散。川島の地盤を引き継ぎ、次の選挙の出馬候補として白羽の矢が立ったのは、川島の娘・有美(宮沢りえ)であった。自由奔放で世間知らずだが、謎の熱意だけはある有美に振り回される谷村たち。しかし、父・川島の地盤は盤石、よほどのことがない限り当選は確実……だったのだが……。

「決戦は日曜日」の解説

窪田正孝×宮沢りえ共演によるポリティカルコメディ。ある地方都市で強い地盤を持ち、当選を続ける衆議院議員・川島昌平が病に倒れた。次の選挙に白羽の矢が立ったのは川島の娘・有美。川島の私設秘書・谷村は、自由奔放で世間知らずな有美に振り回されるはめに。監督・脚本は「ピンカートンに会いにいく」の坂下雄一郎。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2022年1月7日
キャスト 監督坂下雄一郎
脚本坂下雄一郎
出演窪田正孝 宮沢りえ 赤楚衛二 内田慈 小市慢太郎 音尾琢真 たかお鷹 高瀬哲朗 今村俊一 小林勝也 原康義 石川武 松井工 久松信美 田村健太郎 駒木根隆介 前野朋哉
配給 クロックワークス
制作国 日本(2022)
上映時間 105分

(C)2021「決戦は日曜日」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「疑問を抱かない、働き蜂たち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-14

こうだから、これが普通、当たり前だからと疑問を抱かない、人間のどうしようもない愚かさを、選挙をテーマに、アメリカとは違う日本独自の視点で、コミカルに、また、真剣に描いた作品。

女性議員の活躍は期待させれるところだが、散々、トラブルを起こしているのも事実。

女性の更なる活躍を期待するも、いままで、世間を騒がせて来たのも事実。

そんな女性議員のキャラクターを総括して、宮沢さんが、見事に演じている。

また、日本人特有の、こうだから、これが普通、当たり前だからな生き方、もどかしさを窪田さんが、見事に演じている。

変化を求めない凝り固まった世界に、宮沢さん演じる女性議員の疑問から始まる様々な騒動は、思わぬ展開に、少しでも、作品を通じて、疑問を感じたら、日本人も、この日本も変わるかな?

偶然にも『ドント・ルック・アップ』が、アメリカの選挙、政治の世界をブラックユーモア溢れるコメディに仕立てています。併せて鑑賞すると、政治への疑問、人間の愚かな言動に気づくチャンスとなるでしょう?

最終更新日:2026-06-30 02:01:45

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