決戦は日曜日 作品情報

けっせんはにちようび

選挙の裏側が分かる!? 新世代の政界コメディ

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ある地方都市で、谷村勉はこの地に強い地盤を持つ衆議院議員・川島昌平の事務所で私設秘書として働いている。そんなある日、川島が講演中に倒れ、入院してしまう。そのタイミングで衆議院が解散。次の衆院選で地盤を引き継ぐ候補者として白羽の矢が立ったのは、川島の娘の有美だった。世間知らずで自由奔放な有美だけれど変な熱意だけはあって、いいように振り回される秘書たち。ただ地盤は盤石なので、当選は確実と見られていたが……。

「決戦は日曜日」の解説

ことなかれ主義の議員秘書と、政治の知識は皆無なのにめんどくさい熱意が空回りしてばかりの新人候補者による選挙活動の行方を、シニカルに描いた諷刺ポリティカル・コメディだ。『東京ウィンドオーケストラ』や『ピンカートンに会いにいく』など、小気味の良い笑いでコメディ映画の新時代を切り拓いてきた坂下雄一郎監督は、本作の脚本を5年以上の月日をかけて練り上げたという。それに惚れ込み、窪田正孝は主人公の議員秘書・谷村役を快諾したのだとか。二世候補・川島有美役には、本格コメディ映画初挑戦となる宮沢りえ。さらに選挙事務所のクセモノ揃いの面々には、内田慈、小市慢太郎、音尾琢真などのクセモノ役者陣が集結した。

決戦は日曜日のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2022年1月7日
キャスト 監督・脚本坂下雄一郎
出演窪田正孝 宮沢りえ 赤楚衛二 内田慈 小市慢太郎 音尾琢真
配給 クロックワークス
制作国 日本(2022)
上映時間 104分
公式サイト https://kessen-movie.com/

(C)2021「決戦は日曜日」製作委員会

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「疑問を抱かない、働き蜂たち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-01-14

こうだから、これが普通、当たり前だからと疑問を抱かない、人間のどうしようもない愚かさを、選挙をテーマに、アメリカとは違う日本独自の視点で、コミカルに、また、真剣に描いた作品。

女性議員の活躍は期待させれるところだが、散々、トラブルを起こしているのも事実。

女性の更なる活躍を期待するも、いままで、世間を騒がせて来たのも事実。

そんな女性議員のキャラクターを総括して、宮沢さんが、見事に演じている。

また、日本人特有の、こうだから、これが普通、当たり前だからな生き方、もどかしさを窪田さんが、見事に演じている。

変化を求めない凝り固まった世界に、宮沢さん演じる女性議員の疑問から始まる様々な騒動は、思わぬ展開に、少しでも、作品を通じて、疑問を感じたら、日本人も、この日本も変わるかな?

偶然にも『ドント・ルック・アップ』が、アメリカの選挙、政治の世界をブラックユーモア溢れるコメディに仕立てています。併せて鑑賞すると、政治への疑問、人間の愚かな言動に気づくチャンスとなるでしょう?

最終更新日:2022-01-20 03:10:08

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