マイ・フーリッシュ・ハート 作品情報

まいふーりっしゅはーと

実話を基に描くチェット・ベイカー最期の日々

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マイ・フーリッシュ・ハートのイメージ画像2

1988年5月13日、アムステルダムの歓楽街で、ひとりの男が安ホテルの窓から転落死する。いち早く現場を訪れた地元の刑事ルーカスは、窓辺に謎めいた人物を目撃するが、部屋には誰もおらずトランペットが転がっていた。翌日、ルーカスは昨夜死んだ男が世界的なトランペッターのチェット・ベイカーである事を知る。ドラッグによる事故死なのか、自殺か、あるいは何者かの関与か…。ルーカスはチェットの生前に関わった者たちを訪れ、彼の最期の数日間をたどる。

「マイ・フーリッシュ・ハート」の解説

独特のトランペットの音色と中性的な歌声で、一世を風靡したジャズミュージシャン、チェット・ベイカー。その甘いマスクもあり1950年代には女性ファンからの人気も高かったが、その後、深刻な薬物中毒に陥り、身を持ち崩していく。やがて国に居場所がなくなったチェットは、欧州で暮らすようになる。本作はそんなチェットの“事故死”を探る刑事の姿を通し、チェットの最期の日々を浮かび上がらせていく。観客は映画の中で刑事と共に、チェットの恋人、ルームメイト、医者、マネジャーなどを訪れ、チェットがどういう人物であったかを少しずつ知り、彼の心の闇を知る事になる。映画はフィクションだが、登場する人物の多くは実際の人物をモデルにしているという。アムステルダムの闇に浮かぶチェットの名曲と美しいメロディに浸る、ノワールドラマ。

マイ・フーリッシュ・ハートのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年11月8日
キャスト 監督・脚本ロルフ・ヴァン・アイク
出演スティーヴ・ウォール ハイス・ナバー レイモンド・ティリー
配給 ブロードメディア・スタジオ
制作国 オランダ(2018)
年齢制限 PG-12
上映時間 87分
公式サイト http://my-foolish-heart.com/

予告編動画

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最終更新日:2020-01-21 00:01:01

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