空の瞳とカタツムリ 作品情報

そらとせみとかたつむり

求めながらも傷つけ合う、愛と性の儚さ

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古いアトリエでコラージュ作品を作り続ける岡崎夢鹿は、虚無感を埋めるため男とならだれとでもセックスするが、二度と同じ男と寝ないのが主義。夢鹿の美大時代からの友人・高野十百子は、過去のある出来事がきっかけで極度の潔癖症となり、男性と付き合うことができず、夢鹿にしか触れることができないでいた。そんなふたりの男友だち・吉田貴也は、夢鹿への想いを捨てきれないでいる。ある日、十百子はを夢鹿に紹介され、ピンク映画館のアルバイトを始めるが……。

「空の瞳とカタツムリ」の解説

不特定多数の男性と行きずりのセックスを繰り返す夢鹿(むじか)と、ある出来事がきっかけで潔癖症となった十百子(ともこ)のふたりの女性。互いを必要としながらも傷つけ合ってしまう女性同士の友情と、そこに絡むふたりの男の男女4人の青春を、繊細なタッチで映し出している。本作のタイトルは、故・相米慎二監督の遺作「風花」のタイトル変更案として最終候補まで残ったものだそうだ。メガホンをとったのは、PFF出身で『サンデイ ドライブ』『フレンチドレッシング』などの斎藤久志監督。縄田かのんと中神円という、まだ“手あかのついていない”ミューズを得て、青春の脆さと儚さを見事に映像化している。本作は「第19回東京フィルメックス」の特別招待作品として上映された。

空の瞳とカタツムリのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年2月23日
キャスト 監督斎藤久志
出演縄田かのん 中神円 三浦貴大 藤原隆介 利重剛 内田春菊 クノ真季子 柄本明
配給 太秦
制作国 日本(2018)
年齢制限 R-15
上映時間 120分
公式サイト http://www.sorahito.net/

(C)そらひとフィルムパートナーズ

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ヒラタカ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-07

かのんさんと円さんの演技が良かった。
三浦貴大さんは、存在感があって、若くても最近は、風格が出てきた。
明日で東京(池袋シネマロサ)での上映は、最終日ですがまた、凱旋上映として、また東京で上映してほしいです。再び池袋シネマロサか、アップリンク渋谷、ケイズシネマあたりで。
是非、映画館の方にお願いしたいです。

最終更新日:2019-07-06 00:01:22

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