さよなら渓谷 作品情報

さよならけいこく

真木よう子、7年ぶり単独主演作

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尾崎俊介と妻のかなこが暮らす長閑な町で幼児殺害事件が発生。容疑者として尾崎夫婦の隣に住む母親が逮捕される。これで事件は収束したかに思われたが、俊介がその母親と不倫していたのではないかという疑惑が、かなこの証言によって浮かび上がる。この事件を取材する記者の渡辺は、夫婦の過去を調べていくうちに、俊介が大学野球のホープとして将来を嘱望されていた頃に犯した“ある罪”が、二人を結び付けている事を知る。

「さよなら渓谷」の解説

真木よう子が『ベロニカは死ぬことにした』以来、7年ぶりに単独主演を飾った本作は、吉田修一の同名小説を映画化。ひとつの事件をきっかけに浮かび上がる一組の夫婦の衝撃的な秘密を描きながら、男女の愛と絆を問うシリアスなドラマだ。妻・かなこを演じた真木よう子は、憎愛に揺れ動く繊細な女心を官能的に体現しているところが最大の見どころだ。役柄が憑依したかのような熱演を見せている。夫役には、『キャタピラー』での演技が衝撃的だった大西信満、事件を追う記者を監督の実弟・大森南朋が演じている。椎名林檎が手がけた主題歌「幸先坂」を真木よう子が歌っている事にも注目したい。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年6月22日
キャスト 監督大森立嗣
原作吉田修一
出演真木よう子 大西信満 鈴木杏 井浦新 新井浩文 木下ほうか 三浦誠己 薬袋いづみ 池内万作 木野花 鶴田真由 大森南朋
配給 ファントム・フィルム
制作国 日本(2013)
年齢制限 R-15

(C)2013「さよなら渓谷」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-03-19

本編は真木よう子のミステリアスな魅力を最大限引き出した味の在る大人の映画何だ。決して分かり易い作りでは無く、絵画の様に美しいワンシーン、ワンシーンを見詰めて居る内に色々な人生の糸の絡まりがほどけてくる様な…。似たようなタイトルでポルトガル映画の巨匠オリビエラ監督作品にも洋館を舞台にした或家族の物語が在ったっけ…。

最終更新日:2019-11-22 13:22:51

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