アート・オブ・エロス 監督たちの晩餐 感想・レビュー 1件

あーとおぶえろすかんとくたちのばんさん

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P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-11

本ケン・ラッセル監督演出の街娼役のキャスリン・ターナーと牧師役アンソニー・パーキンス共演の映画〈クライム・オブ・パッション〉を視た…。性風俗と家庭生活と宗教パロデイを絡ませた構成で何処かフェデリコ・フェリーニ監督のコメデイとも共通するー。ラストシーンはアンソニー・パーキンスの代表作とも為ったヒッチコック監督のサスペンスの名篇〈サイコ〉のパロデイ化と云う落ちで!

最終更新日:2018-05-16 16:00:04

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