映画感想・レビュー 955/2575ページ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-29

トルコの戦争映画〈エスケープ・フロム・イラク〉を視ていたら他の映画サイトに依るとマーベル映画の本篇のスタッフ陣が協力して居る様だ。戦場の極限状況下で軍隊の任務遂行か村人の人命救助優先か。兵士の内面を見詰めた作品は,S・スピルバーグ監督の〈プライベート・ライアン〉や黒澤明監督の〈七人の侍〉等も意識した作風なんだろう…

蜜蜂と遠雷:P.N.「f」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-10-29

原作未読
蜜蜂と遠雷と黒い馬の意味は何だったのか?
あと、主役4人がミスキャストかな。ピアノの吹替えも含め。それから、お笑い芸人が出てたが、最近あの人勘違いしているようですが、下手くそすぎるので出てくるだけでガッカリ感が…
原作が気になってはいたのだが、長いのでなかなか読む時間が取れず、取り敢えず映画と思って行ってみたが…。読んだら違う感想になるのかな~?

真実:P.N.「ぼんこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

みてよかったと思える映画でした。
カトリーヌドヌーブの存在感、美しさに圧倒されつつ、最後は温かい涙が流れてきて、母と娘の感情に共感していました。

女優魂にも、仕事人として共感できるところあり、励まされます。
つながりを深める中、弱みを伝えあう姿にも温かさを感じます。
フランスの自然の美しい情景にも
心洗われました。

華麗なるギャツビー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

アール・デコの造本芸術展でファッションのイラストレーション,グラフィック・デザイン等で感じるのは本篇の華麗なる衣裳や装飾itemだった…。モダンな機能美への懸け橋で

ディリリとパリの時間旅行:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

また本篇アニメーションの絵のタッチがジョルジュ・バルビエのイラストレーションの繊細な線描見たいでも在って素敵何だ!と日比谷図書館文化会館の企画展「アールデコの造本芸術」を観て居て感心して仕舞った

世界から希望が消えたなら。:P.N.「Rin☆」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

絶望感に襲われる主人公に、看護師が励ましの言葉をかけるシーンがありますが、患者にとって明るい笑顔や励ましの言葉は最高の薬だと思いました。
医療関係者の方にオススメの映画です!
仕事や病気で辛い方にもオススメです!見終わった後、身体の調子も良くなり気持ちが軽くなりました。

一粒の麦 荻野吟子の生涯:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

👩‍🎓NHKTVごごナマguestは本篇主演の若村麻由美,十代から演じ分ける役柄を1日の中でメイクして行う苦心談も。高齢な山田火砂子監督の前作〈母 小林多喜二の母〉は三浦綾子原作だったけれど,神奈川七澤温泉にロケしたりと演出にideaを苦心されて芯の強いヒロインを撮っていた

冴えない彼女の育てかた Fine:P.N.「海にゃんこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

良かった。
原作に対して尺に収めるためにオミットされたシーンなどはあるけども、
その分、ストーリーがシンプルに伝わりやすくなった。
オタクの考える理想の恋の気持ち悪さが存分に伝わってとても良いです。食べなれた味に出会ったうれしさ。

あと恵かわいい

真実:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

NHKBS11で放送された本篇等への映画撮影取材番組〈是枝裕和Χ運命の女優たち〉にはジュリエット・ピノシュ,カトリーヌ・ドヌーブ等国際スターと監督とのナイーブ なやり取りの模様が写され居て,興味を牽くんだ。邦画では常連の樹木希林や福山雅治にも触れて創作の秘密に迫る

一粒の麦 荻野吟子の生涯:P.N.「syuhannji」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-10-28

小説や舞台、テレビドラマ化もされている有名な人物なので映画に期待したが作りが雑でした。中途半端な笑いや、役者本人が語るはしょったストーリーなど予算の関係があるにしてもちょっと残念。メインの俳優はいいけど素人出し過ぎ。

アメリカン・アサシン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

冒頭の濱辺シーンの幸福な恋人たちのfilm感覚がベストだったんだ,一転してトラウマを根深く抱え込んだasasinn暗殺者へと変貌する辺りも絶妙。主役オブライエンと鬼教官マイケル・キートンとの相棒関係も又~

楽園:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-10-28

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

原作よりも犯人像がぼかしてあり、映画を見るだけでは失踪事件は解決しないし理解しにくい。しかもあの狭さの集落で遺体(亡くなっていた場合ですが)も見つからず・・。さらに作り的には、あれ?幸せに生きてる?と思わせる。当人が家出したがってるならまだしもあり得ない。個々の俳優さんの演技はいいので、繋ぎ方なのか脚本か。

ローズの秘密の頁(ぺージ):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-28

バネッサ・レットグレイブ,ルーニー・マーラーと云うcastingの美事さもヒロインの魅力を一段と際立たせて居る。ケン・ローチ監督作品にもアイルランドを舞台にした力作が在ったのを想い浮かべた。本篇はヒロインを廻る究極の純愛ドラマだった

最終更新日:2025-06-21 16:00:02

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