スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「紙飛行機」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-12-20
これは昔からSW見てる人と
EP7から見始めた人で評価が
結構変わると思う作品です。
SWを見たことない人には
オススメかもしれない作品です。
これは昔からSW見てる人と
EP7から見始めた人で評価が
結構変わると思う作品です。
SWを見たことない人には
オススメかもしれない作品です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
★1つも付けたくないくらいの駄作。
ep7や8の伏線の回収方法があまりに乱暴だし強引。
ep8のラストを見て、あぁこれは、悪い意味でディズニー映画になったと思っていたのですが、それが悪化した感じです。パッピーエンドにすりゃいいってもんじゃない。
途中の間延び感が凄い。
ボク(カイロレン君)が改心するくだりも、なんだか鼻白んでしまった。
息つく暇も、瞬きする暇もないような、あのSTARWARSはどこに行ったんだろ?と、ep.456を汚された気分です。
あれならいっその事、パルパティーンが復権して、レジスタンスもろとも吹っ飛ばしてめでたしめでたし!のほうが、無理が無くてスッキリします(笑)
良い映画って、エンドロールが始まっても、席を立つ人は少ないものですが、
エピソード9は、エンドロールが流れた途端、まぁーお客さんが帰るわ帰るわ。
公開初日の、平日の午前に観に来る人なんて、往年のファンが多いでしょう、その反応が全てかなと。私も耐えられなくて、人生で初めてくらい、エンドロールをほぼ見ずに退出しました。
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前作で生み出された数々の汚点を払拭しようという努力は感じられた。
この映画単体で言えば面白かったと思うが、スターウォーズシリーズとしてみるとまあ、こんなもんか…といった出来だった
EP8に比べたら格段にスターウォーズっぽい映画になっている
ただ、やっぱり”僕の考えた最強のフォース”が出てくる
この辺はかなり萎える
レイア姫の宇宙遊泳よりも個人的には罪深いと思う
7から始まる3部作の完結としてはある意味よかった
レイの出自に関してもマジかよと思う点も出てきた
最近はローグワンより面白かったかどうか、で語ることが多かったがこの映画はローグワンより面白くなかった。
矢張りレベッカ・ファガーソンが絶唱する「ネバーイナフ」のシーン等をブラウン管で視て居て高評価の本篇と賛否が割れる劇映画〈ラ・ラ・ランド〉の違いは何かと想い巡らした…。ショービジネスの世界を其の精神で見詰めた本作と商業音楽路線への懐疑心を秘めた作品との違い?或いはmusical映画への期待感の度合いの相違の其れなのかなあ,と
まず映像が綺麗すぎる。
あの世界観は観る人を惹きつけると思う。歌も映像と一体化していて、クライマックスのシーンでは本当に涙するほど感動的だった。
『君の名は』を越えた作品だと、自分では思います。
高級料理店に行ったら店主不在
常連客と名乗る謎の人物が作った飯を食わされる気分になる映画です
ローズとかスターウォーズの世界にありえないから。
そして,ホラーアンソロジーのHBOが贈る映画〈フォークロア〉のマレーシア篇が「トヨール」で在った。此方も異文化体験が根底に有るの哉
絶対に劇場で観るべき!
あの音や映像の感動はDVDでは味わえないだろう。
そして感想は観た人の数だけ
色々な捉え方あるだろうし
意見交換したいし、観るたびに新たな発見あり!
最高のフィナーレでした❗
JJありがとう‼️
観る前は心配でしたが、価値ありどころか泣けるシーンの多さと 頭のかたい古株ファンオタクには分からない人間ドラマです。sw最高傑作の最終話エピソード9
見届けれて良かった!
スターウォーズはこういうのでいいんですよ。
血脈も生まれも関係無い。その人が持って生まれた本質こそがフォースと共にあるものです。
ジェダイは受け継がれ、シスもまた滅ぶ事は無いでしょう。光と闇は常に隣り合わせなのですから。
もしスターウォーズに結末があるとしたら、それはライトサイドとダークサイドの和解のみです。
これで終わりなんて冗談ですよね?
次回作待ってますから!!
静岡では上映がなく、やっと時間を見つけて新宿まで観に行った。もうそれから10日くらい経つのに私の中でまだあの独特の世界観がぐるぐる渦巻いている。今の一番の望みはもう一度あの至福の80分を映画館で味わいたい。あの世界の中に浸りたいということです。もう仕事休めないから無理だけど。この映画ほど映画館で観るのにふさわしい映画はないんじゃないかな。うまく言えませんが
サスペンスフルなピーター・フォーク演じる人気TVドラマ〈刑事コロンボ〉,まろやかな吹き替え版の声と違って濁声の彼,本篇の学園でも子どもたちの支持も多い。監督のF・トリュフォーは其の声も映画に取り込んで仕舞うんだね。色んなエピソード集の本篇にもミステリアスな少年の心に迫ったシーンも垣間見え🧑
最高のフィナーレでした。
詳細を気にせず、ただただ、今までの歴史とスターウォーズに感謝して、見ていました。
絶対また見ます。
Last Christmas
とっておきのクリスマス
Last Christmas
二度とないクリスマス
Last Christmas
クリスマスだけの
前・中盤は、Wham!やジョージマイケルの楽曲やエピソードをなんとか取り込んで、少し
ストーリーとしては、退屈になってしまった。
終盤は、タイトル曲をどのように解釈したを表現し、みんなのハートに明かりが灯り、温かな気持ちなります。
Maybe
One More Try
もう一度、やってみようかな?
ちょっとした希望が大切。
何より、スペシャルを送ろうと言う、前向きな
Last Christmas
は、みんなの後押しをする前向きな楽曲だと再認識するでしょう?
この明かりは、クリスマスだけの(LastChristmas)ジョージマイケルからの贈り物かもしれませんね!
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カウントダウン上映で観てきました。
2万のおせちを頼んだら、デスおせちが届いた。
(デスおせちがわからない若い世代の人はググって。)
そんな気分。
ネタバレは書きません。
その代わり、見に行く価値も無かった。
あったとすれば、音楽をスクリーンの大音響で聴けた。それは良かった。音楽だけはしっかりスター・ウォーズです。
なんだそりゃ。っていうシーンばっかりで、JJはスター・ウォーズの世界を完全に破壊した。
そんな作品です。
8よりはマシだけど、その程度の映画だった。
親指スター・ウォーズの方が下品だけど面白い。
これで自分のスター・ウォーズは万雷の拍手の中、死んでしまったんだな。
そう思った。
ライアン監督は天才だよ
膨大な予算と時間を費やしてゴミをつくって尚且つスターウォーズシリーズを終わらせた
この映画でスターウォーズはただの安っぽいSF映画に変わった
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詰め込んだーって感じです。
前々、前作の悪影響を考慮してなのかなんなのか、エピソード6あたりを思い出させる演出が多数
ラストの無駄なキスシーンは思い出すだけでも鳥肌立ちます。
悪い意味で、
今回もチート多数でしたね。
予告編で出ていたゴースト見れて嬉しかったぐらいかな、良かったとこ
クローンウォーズの新シリーズたのしみにします。
ディズニーはスターウォーズの映画作らないでくれ
原作≠映画は承知だが、ここまで酷いのも珍しい。久々にゴミ邦画を見た。よほど低予算だったのか、それとも(以後自粛…