映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか:P.N.「まるを」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-04
theコロコロ漫画って感じで
対象世代にとっては丁度良く見られる感じで小学生の子が喜んでいて良かったと思いました
theコロコロ漫画って感じで
対象世代にとっては丁度良く見られる感じで小学生の子が喜んでいて良かったと思いました
アルフレッド・ヒッチコック監督のロマンスmystery,〈裏窓〉に続きケーリー・グラントと共演を飾るエレガントなグレース・ケリーの美しさを堪能したい
そして,エマ・ストーンの宿敵プレイヤーのスティーブ・カレル,愛すべき美容師アンドレア・ライズブロー等見事なcastingも見逃せ無いんだ
ちょいと名篇〈ペーパームーン〉見たいな娘と父親との愛情,父もの何だ。映画〈万引き家族〉風でもあり
〈ブリッジ・オブ・スパイ〉等名篇でトム・ハンクスでダックを組んだステイーブン・スピルバーグ監督の渾身作。映画〈新聞記者〉等話題に為った邦画の憲法上の表現の自由と真実路線の流れも本篇に続くんだろう
あり得ないほど脚本が酷い。
ルーカスが泣いている。
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細かい部分まで再現できてたから、監督さんのシティーハンター愛を感じる。リョウと槇村のハグ&キスはリョウの女好きを考えると違和感しかない。あと、香はあんなに射撃うまくない。冴子はやはり前下がりワンレンボブが良い。吹き替え版での違和感は槇村をヒデユキ呼びしてたとこ。
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インフィニティウォーから、
マーベル作品を観だした僕にとって、
インフィ⇒エンドゲームの2作は
初見の評価で言うと星3つでした・・が、
噛めば噛むほど味がでる!
これは後からマーベル作品を追いかけだした僕にピッタリな言葉。
少しずつ、他のエピソードを消化していく内に、
この『エンドゲーム』までの伏線に気づいたり、キャラへの感情移入も、深まっていきました。
単純なようで、すごく深い映画なんです。
今では星5つ以上つけたいところです。
でも、僕はまだ数作品だけ見てない作品があります。
ここまで全作でちょうど3000分の映像らしい・・つまり、
『3000回愛してる!』は、マーベルからファンへのメッセージらしいです!
素晴らしい!全部見よう!そして本当のファンになってから、
『エンドゲーム』をもう一度(いや、何度も)見たい!
前作の劇場版を圧倒的に上回るスケールで描かれていると断言できます。このアニメを知らなくてもきっと損はしないクオリティだと思いますし、知っていれば尚更、登場キャラクターの成長に胸が熱くなります。個人的に『映画館で2回目を観たい!』と思える作品に生まれて初めて出会いました。
自分の中のスター・ウォーズは全6部で完結。この3部作はスター・ウォーズとして認めない。こんな納得がいかない脚本はファンが許さない。
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アーサーがジョーカーになるプロセスは、賛否はあるかも知れないけど、大筋ではきっと誰もが漠然と予想したものだと思う。
ヤバいのはカッコいいところ。
行くところまで行ってしまったピエロが、なぜあんなに自由でカッコ良く見えてしまうのか。
演出も素晴らしいですが「ジョーカー」が、カッコ良く見えてしまうのは、我々もまたアーサーに似て苦しんでいるからでしょう。
そして私はトイレに行きたいのに目が離せず苦しんでいたでしょう。直前にビール飲まなきゃ良かった!
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まず、女子高生の
「尾崎豊?しらなーい(*≧∀≦*)キャハハキャハハ
ILoveYouしか知らなーい(*≧∀≦*)キャハハキャハハ
聞いたことなーいー
(*≧∀≦*)キャハハキャハハ」
が長い!!!!
曲をバチバチ切りすぎて気持ち悪い
中身がない、愛もない
金儲けしたかっただけ。
👩携帯電話でも異性のガイドで話し掛けられる時代,傷痕を慰めるバーチャルな彼女の存在が一際,real…
曲者のオールス・ターキャストで,三谷幸喜演出なら又別の雰囲気か
名著「父が子に語る世界歴史」で知られるネルーも登場する激動のインドの独立史と家族の行方が印象深く
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愚作でしたね。
物語がリレー式のせいで、レイがパルパティーンの子ってなった時に、はい?って感じなりました。
最後の、レイ・スカイウオーカーはドン引き。
だから、レイ・パルパティーンだろ...
大体、皇帝の息子なにやってたんよ。お忍びで住んでても、これまで、どっかで出てきたろうよ。
EP7は我慢できて、EP8で駄作になって、どうしようもなくなったからこうなったのかなと、監督には同情しますが....設定がぐちゃぐちゃ。
少なくとも、EP8のライアン・ジョンソンから、取り返しできないほどの愚作になっていった気がします。
いずれにしても、アダムドラバーも可哀想に。カイロレンの圧倒的な悪役感が結局なくて、本当に、ダースベーダー的には最後までなれず、史上最低の悪役となりましたね。
SWには、ダースベイダーや皇帝、ジャンゴフェット、ボバフェット、ジャバ・ザ・ハットなど愛すべき悪役が沢山いて、正統派の悪役だったのに....
個人的には、EP7のレイとの戦いで完全にサイボーグ化して完全マスクの恐怖のシス卿になって欲しかった...
EP7-9は外伝的な扱いということで。
マーゴット・ロビー,クリスチャン・スタン等の熱演で映画〈ブラック・スワン〉風なライバル意識も描き込まれる。挿入されるinterviewもドキュメンタリーなタッチを高め,名篇〈レスラー〉見たいな人生の悲哀・哀感も感じさせるではないか💃
尾崎豊のライブ映像とか生き方、苦悩などが見られると期待して行きましたが期待外れで残念でした。色がいろいろと変わったり変な映像にばかりこだわっていて尾崎豊へのスポットよりもマニアックな映像だけが目立った映画でした。感動もなく不完全燃焼でした。
是非見たい。飼いならされない人たちの文書を読んで絶対に観たい、私は泉南市ですが、今どこで見れますかね。
公共
非公共
なるほどです。「批評」がよかった。
すべてを監視しようという権力に対して
監視されない空間としての釜ヶ崎は
世界的である。釜の社会化であって
釜を日本かさせてはならないし
なるはずもない
変らなければならないのは釜という今の状況をつくり出している日本である。釜には本間物の人間が生きている。釜という場所が持つ世界は凡ての人お受け入れてある。
相変わらず映像監督佐藤輝だからか!いい所で変なMC入ってルシ!いい所でブツぎり!尾崎を知らない人にインタビューは、いらない!気分悪い!編集がセンスない! もっと未公開のライブを流して欲しかった!