スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「くさもち」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-02
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
何というか、展開が非常に残念
どんでん返しがあるわけでもなく、「そうなるだろうな」という展開続き
映画好きを自称するものとして、途中退室は絶対にしては行けない行為だと分かってはいるが、この作品は途中で抜け出したくなった
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何というか、展開が非常に残念
どんでん返しがあるわけでもなく、「そうなるだろうな」という展開続き
映画好きを自称するものとして、途中退室は絶対にしては行けない行為だと分かってはいるが、この作品は途中で抜け出したくなった
駄作でした。
途中で眠ってしまいました。
一緒に見に行った、娘に横から起こされ
ました。
スターウォーズはエンターテインメント作品ですから、ライトセーバーとフォースを使ってカッコよく闘ってくれれば私は満足なのですが、今作も肝心なところが物足りなかったです。
あと3部作なのに主要キャラに愛着が湧かないのは残念でした。
けど、どこかの銀河の壮大な世界感を味わえるのはやっぱり楽しいので、これからもスターウォーズは末永く続いて欲しいです。
時間の無駄だった(*_*)
ゾンビかエイリアン系の映画を見ればよかった。
令和二年、一月一日。家事放棄して、一人映画を観て満喫しました。
結果は、辛口評価で良かったです。物語は楽しめたほうだけど、全体的にパターンが決まっていて、しんどいときも。インディジョーンズの映画が蘇って来ましたね。また途中、ジブリでもありきな作りが嫌いですね。きつくなって、ごめんなさい。
泣きます!全員の成長がぐっとくるし、なによりかっちゃんとデクが、、、想像できない展開に大人泣きしました!
熱くて、まっすぐで、感動する作品です!心が綺麗になりますよ!
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前作を見てあまり好きなジャンルの作品ではありませんでしたが、2のほうが迫力があり冒険的で楽しかったです。映像美と音楽には圧巻ですが、相変わらずミュージカル要素が多くて、個人的にはクリストフの歌は長いというよりむしろいらないくらい。
エルサが固まってオラフも消えてしまうシーンは泣けましたが、アナがその孤独に耐えながらもエルサが見つけた答えに果敢に立ち向かっていく姿はとても好感がもてました。
テキヤ稼業と歌手と言う寅次郎とリリーの浮草振りの二人の相性が同じ丈に決して結ばれぬ運命の一篇何んだなあ⚜️🐯山田洋次監督の渾身の作
寅さん私たちの現在にお帰りなさい。
久しぶりにスクリーンの寅さんに会えて本当に嬉しかった。
東京に来て初めて見た映画が寅さん、なにか余りに現実離れした気がしたが、今は東京の生活年数が3倍になったからか、寅さんの生活風景がよーくわかります。
寅さんの映画がなくなってお正月とお盆は映画を見ることもなく、思い出していました。
今回の映画は年末の土曜日に行きましたが、まだ前の席は空いていました。
あれ~あまり期待できないのかな~など思いながら兄、夫、私と3人シニアで見ました。
泣きの笑いの…とあれ?
そういえば他の映画では無かったこの感覚!
映画館が寅さん観劇の一体感!
最高の映画を監督とスタッフありがとう御座いました。
映像力、構成力、バランス、新旧の絡み、一人ひとりの大切さがにじみ出ていて、大切な寅さんを描いています。
みんなが愛する寅さんを素敵に描いて頂き感謝します。
寅さんはいつも側にいるんですね
昨日見たけど
ほとんど印象に残ってるシーンがない…。
一つ一つが唐突で物語の程をなしてない。
9がこんなふうになってしまって残念でならない。
最新3部作は、最初から大まかな脚本があったと思えない。
感動するシーンもないし。
結局1番よかったのは30年前のEP4だけだった。
だんだんダメになって、ディズニーになってからは最悪。
脚本がつまらないものに、無駄金と労力を注ぎ込んだだけ。
どの映画にも言えることだが。
子供について行って見ました。まあまよかった。
子供には下ネタに笑ってました。
脚本はもう少し練った方がよかったかも。
歌手リリーとの相性が一番合ったのが同じ放浪の稼業の寅さん。飛行機嫌いの寅がリリーの御見舞いに沖縄に旅立つ冒頭シーンからラストの相乗りバスへと廻り廻ってのすれ違いの凸凹な愛すべきコンビネーション
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前作も見ていて,内容はうろ覚えなのですが,社会性の側面はさほどなかったように思います.今作は社会性に富む寓意がいくつも込められていて,とても骨太な作品です.戦争と平和,ダムと自然破壊,歴史認識と和解,などなど,他にも色々読み取る人もいるでしょう.
私は、過去(歴史)の認識・理解なしには平和は得られない、というメッセージを受け取りました。まさに現代社会、諸国家の課題そのものです。すぐ思いつくのは、この映画を作った国のこと。これまでの数々の侵略戦争の認識・反省の必要性と考えることもできるでしょうし、日本については、アジア・太平洋戦争での中国や朝鮮などへの加害の認識を指している、と受け取ることもできるでしょう。
もちろん映像の素晴らしさは言うまでもありません.特に,水の精としての透明な馬のイメージは素晴らしい.
どうしようもない駄作。見るに堪えない。リアリティゼロ。寒すぎる。日本映画はくだらない映画ばかり。
劇場では28作のマドンナがいしだあゆみさんの作品から49作まで観ました…
あとは、ビデオを借りたり、テレビ放映で、残り全てを観ました。
やっぱりここまで寅さんが愛されているのは、優しさと笑顔だよなぁと、あらためて思いました。
オープニングの桑田佳祐でもう涙が出たのは何なんだろ?
ラスト近く、空港での満男と泉のシーンは、涙が止まらなかったです😹
観て良かった。年明けにまた観るつもりです📽
まあ、チューバッカ、ライトセーバー、xウィングで往年のスターウォーズ感で耐えれるレベル。 フォースは前作で?になり、今作はもうあまり細かい事は気にしない。ただただ、スターウォーズと言う一言を自分に言い聞かせた。 最初から、あくびの連発、 途中トイレに行くが焦りもなく、子供との約束は果たせたので満足。
ターミネーターとランボーとジャッキーの映画を足して3で割ったような映画でした。ガッカリです
なんて言えば良いのかな…こう、【ガーッ!】という感じじゃなくて…寒い朝にココアを飲んだみたいに【じんわり】と心に染み渡る感じの感動。人間関係とか何かに疲れてる人は絶対に泣く。とにかく暖かくて優しい物語です。
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現状うまくいかないことが多く悩み多き子が
久しぶりに映画を見たいというので一緒に劇場へ。
ハッピーエンドのようでいて何も解決していないどころか人間を辞めるラストにがっかり。
子も無言。
各々に合った場所は必ずあるというメッセージだとは思うが、あの世界でエルサが今より幸せになると思えない。
アナもあっさり女王になっていいの?クリストファとは簡単に結婚できないでしょ?
映像美はお見事ですが、話は1でもう描ききってるのでは。