地獄の黙示録 特別完全版:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-08
S.M.エイゼンシュテイン監督作品のmontage風にカットバックされる密林の洞窟内での水牛屠殺の儀式。米兵のアサシン,密使の存在に脅えるマーロン・ブランド演じる元大佐。言い様の無い恐怖感に包まれながら冒頭シーンへと繋がる見たいだが,アンコール遺跡の石仏の微笑みの瞑想シーンで幕を降ろす静寂
S.M.エイゼンシュテイン監督作品のmontage風にカットバックされる密林の洞窟内での水牛屠殺の儀式。米兵のアサシン,密使の存在に脅えるマーロン・ブランド演じる元大佐。言い様の無い恐怖感に包まれながら冒頭シーンへと繋がる見たいだが,アンコール遺跡の石仏の微笑みの瞑想シーンで幕を降ろす静寂
とても良き!
大野君が出てる上に戦国物!
最高!
戦国好きの人はオススメ!
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好評価が多いのに驚きです。
アルツハイマーといい、終わり方と言い、なんとも「私の頭の中の消しゴム」と被ってしょうがない。やっぱりか、という感じ。
ストーリーは穏やかで、まあまあだとは思いますが、中山美穂の演技が残念過ぎる。
怒る演技も、甘える演技も、なんとも物足りない。
キム・ジェウクもやっぱり韓国ドラマ・映画の方が演技が自然かな…。
女優、俳優共に別の人が良かったかな。
とにかく尾崎豊に会えるのを楽しみにしていたが、残念な構成になっていた。
もっと曲を最後まで聞きたかったし、途中切れるし。
ライブや舞台裏の様子とかちょっとしたプライベートも見たかった。そして若い尾崎豊もいいがバース、放熱の証の頃の尾崎豊も見たかった。
冒頭のインタビューといい
何を伝えようとしているのか
全くわかりません。
尾崎ファンには
本当に残念な映画です。
これこそスターウォーズだと思いました。そもそも40年前のスターウォーズもこんな感じでした。
ハラハラドキドキ、ピンチの時に急な嬉しい展開、ピューンピューン、ヴォンヴォンの戦闘シーン、仲間たちの絆…などなど。ほんとにスターウォーズらしかった。
古いファンへのサービスもしっかり入ってて嬉しかった。
40年前子供だった自分が初めてスターウォーズを観たとき、細かい設定なんて気にならなかった、ただただワクワクして上がった。
大人になって観ると気になる設定があるにはありますが、粗を探すのではなく、純粋に40年前からのスターウォーズファンとして楽しく観させて頂きました。満足です。
スターウォーズならではの音、映像、エンディング、これぞエンターテインメントです。是非劇場で!私はもう一回劇場で観ます。
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シリーズ完結でこの作品がシリーズの最高傑作。
この作品の今までの中身が詰まった内容の作品です。
レイアが死んでレンも死ぬけどクライマックスからラストは見応え充分の作品です。
🚀キューバ危機,米ソの緊迫した関係,人類核戦争への秒読み,東西冷戦期の国際情勢の中でどう危機が回避されたかをリアルに再現したドラマ。明日,昇る太陽が見られるかどうかの刹那では無い,永遠の平和への希望と祈りがラストに込められて
キュンキュンとカッコいい可愛いを求めて観に来ましたが
最高にキュンキュンしました!
笑えるとこもあったり、泣けるとこもあります。
もう一回観たいです★
旦の一文字を構成する一文字の雲に初日の出で鶴、甲山を照らし亀。
鶴は専念し亀は変わらない心。
寅さんのように、一つの道に専念し、変わらぬ心は、人々の源、神仏へ通じる。
芭蕉布を身に纏い、松尾芭蕉のように、日本人の心に寄り添う寅さん。
その天真爛漫さは、『風野又三郎』でもあり、日本人の魂に寄り添う。
陰と陽。
人生が回転するように、
ヒロインと寅さんで、ストーリーは展開する。
作品自体が、開運福笑いであり、観光案内。
茶の間は、日本人への生き方の提案であり、調度品など小道具は、自然に溶け込むCMでもある。
寅さん自体が、一歩先行く、昭和の日本人のライフスタイルの先導役になっている。
寅さんの生き方を地で行く後藤久美子さんは、陰と陽のバランスを生かして、素晴らしい家庭を築いて開運していますね!
ふうてんの風天は、北西と言う神仏の方角の守護神。
だから、ご先祖を敬う心が薄れてしまった現代に、真実に耳を傾けない人々が増えたのかもしれない?
寅さんは、真実から、心から、目を背けちゃいけないよとね!
『クローン人間』から、ルパン三世は、かなり内容が進んでいた。モンキーパンチ氏、手塚治虫氏しかり。
海外の映画に影響を与えている。
『カリオストロの城』のモデルチェンジも良かった。
個人的には、海外に影響を与えて来たモンキーパンチ氏の作品が、3Dとして、『クローン人間』と『カリオストロの城』を現代の技術で、
融合し、バージョンアップし、モデルチェンジしたようで良かった。
作品も音楽も、世界観も、カッコいい。
世界に影響を与えて来たルパン三世の、モンキーパンチ氏の愛が満ちている。
作品としては、近しい人が作った思い入れの強い思い出のアルバム集感。
ただ、そのおかげで、冷静に、鑑賞でき、尾崎豊を聴いて育った世代のアーティストに、『彼』を探すことができる。
悶々としたあの頃は、尾崎豊が、確かに必要で、多くの若者に希望を与えた。すべての若者のアジェンダでもあった。
尾崎豊自身、尾崎豊を探して、いつしか追い越して、反抗していた大人たちの仲間入りをして、行く末を案じて葛藤してもいたのだろ?
作品を通して、
『尾崎豊を探して』を鑑賞して、すべてが、『彼』と言う作品に繋がっていることを認識する。
尾崎豊の生きざま、始まりから終焉、そして、ファンへのメッセージが、すべて込められている。ニューヨークテースト感のある『彼』に。
そして、
♪さいごに祈った
すべて許されることを
この作品を通じ、『彼』尾崎豊を理解し、私たちは、心から、許せるだろう?
魂のアジェンダを果たして、役割を果たして『卒業』したことを理解し。
キャストも展開も凄くて
後半、特に今まで見た作品の中でないストーリーは圧巻!
流石、海外でも評価高い理由もわかる!
親の思いや人生観も分かり感慨深いし、ミュージカル風の部分やセリフも楽しめました
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ひとこと。残念…な。感じ…。
大きなスクリーンで尾崎を観れたのは良かった。が。それ以外は最悪。
尾崎豊の顔が見たかった。曲が聞きたかった。声が聞きたかった。
が。シルエットは伸びたり縮んだり、車が走ってたり。歌は途中で途切れ途切れ。なんだこれ。
ちなみに私。学生時代は大好きでしたけど、今でも痛々しいファンではありません。が。これはないわ。
少年少女版のscience fiction風でも在って,極小から膨張シーン迄,凝って居るねえ,マイケル・ダグラスの博士や人間陣も豪華なマーベル・メルヘン
見終わって、山田洋次監督の寅さんへの愛をしみじみと感じました。単なる回想物でなく、見て良かったと思えました。渥美清の歌が流れる中エンドロールが流れましたが、帰る人はほとんどなく、終わりまで味わいました。そして涙が流れました。親戚のおじちゃんの法事に集まっているかのようでした。
ジンペイくんとコマくん可愛かった~!変身とかめっちゃかっこよすぎて瞬きあまり出来なかったですね~。下ネタ多かったけど、、、(・~・)そこは目をつぶっときます。
名作cinema上映会で初めて観た本篇の衝撃は忘れられない。ヒッチコック監督の映画〈泥棒成金〉に引き続き,久々のTV視聴。グレース・ケリーがヒロインの本〈ハイヌーン〉は〈裏窓〉での彼女の魅力を予見していた見たいだ。初老の保安官のゲーリー・クーパーの孤立無援な胸中にはマッカーシー旋風吹き荒れる反共の時代背景が反映された。西部劇のの虚構性を通じだ寓話。撮影・音楽唄・,時計の針の刻み,汽車の警笛も実に見事。サスペンスフルな持ち味は後のフレッド・ジンネマン監督作品〈ジャッカルの日〉へと至る🕛️
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笑い有り、涙ありの2時間でした‼️みんなだいぶ歳を重ねてうまい映画鑑賞でした‼️亡くなった渥美清さん三崎千恵子さん森川さんなどいろいろな俳優さんが見れて感動しました。良かったです。
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クリストフの歌のシーンが半分の長さなら、文句なく星5つ。でもそこを差し引いても星4つでは足りないので「5」にしました。
ストーリー、映像美、自然への敬意、歴史認識の相違(というより書き換え)について、どれも素晴らしかった。大人も考えさせられる良い映画でした。映画館でもう一度観たいと思わせられる作品。
もう一点残念なのは、主題歌はあれで良いとして(現に松たか子さんの歌を聴きたくて劇場にいったぐらいだし)、だからこそ他の曲は子供が口ずさめるキャッチーなものにしてもらいたかった。
それでも、星5つです。